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2014年12月21日

美少女の美術史

さて、再び寒気のやってきた日曜日なんだが、今日はTARO先生と島根県益田市まで出向いて 県立美術館グラントワで行われている企画展「美少女の美術史」を鑑賞してきたぞっ!
今日はそのレポートじゃ!!







これは何年か前に青森県立美術館、静岡県立美術館、島根県立石見美術館の合同で企画された『ロボットと美術』の後継にあたるもので、その時もマニアックな内容にいたく感心したものだが・・・

今回の企画展も タイトルの「美少女」というキーワードで 日本のカワイイ文化、、、おたくカルチャー中心の催しのように思われるかもしれない。

もちろんそういうジャンルの展示もあるんだが、やっぱり県立美術館で開催されるんで内容はもう少し学術的で 江戸時代から明治・大正・昭和、戦前戦後の絵画、挿絵、雑誌に描かれた少女画の展示、そしてアニメ、フィギュア、造形物など非常に多岐に渡っている。

そこから「少女」という概念に投影された日本人の意識を探る・・・というのが今回の展示会の趣旨らしい。



当然ながら展示室内部の撮影などはできないんで 書籍コーナーで売られていた関連本などを代わりに撮影・・・



亜土ちゃんのイラストとともにミンキーモモ・・・(*´ -`)



わしはそんなに少女マンガには詳しくないから内藤ルネという作家さんは存じ上げないんだが・・・そのほかにも松本かつぢとかのイラストもなかなか印象深かったな。あと太宰治の原作を基にしたオリジナルのアニメの上映会なんかもあったぞ。(途中で眠りそうになったから内容は全然覚えって無いけど)

漫画家関係だと吾妻ひでおの「ななこSOS」の原画とか陸奥A子とか 高橋しんの最終兵器彼女とかも懐かしかったぞ。



丸尾末広のポストカードはちょっとピピッと来てしまったが、わしとしてはおおた慶文の作品が無かったのが少し腑に落ちなかったが・・・



こちらは展示会の中で唯一 写真撮影の許可されたオブジェ。これが何なのか忘れてしまったが、四谷シモンの人形とか こういうオブジェ類も充実している。

TARO先生も「智恵理が・・・」と 妙に感慨深い表情をしておられたが・・・

やたらリアルな少女の肩から上の頭部なんかが飾ってあって あまりの精巧さに見入ってしまったが・・・
マニアックというか、芸術に対する追求というか、、、こと対象が「少女」となると 芸術というより作者の執念、執着、、、もっといえば「怨念」のようなものまで感じてしまったな・・・(´ー`)

たぶん 普通のアニメ・コミック展のような先入観で行くと あまりの内容の濃さにギャップを感じてしまうかもしれないが、期待以上に見ごたえはあるぞっ!

オススメじゃ!!

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美少女の美術展 HP

2 件のコメント:

  1. 本文とは関係無いんですが、
    TV見ていたら 来年の大河ドラマの予告をしていました
    花燃ゆ  吉田松陰 高杉晋作 松下村塾とかいろいろ
    また萩がクローズアップされますね。
    一度ゆっくり訪れたいです(貧乏暇なし なので叶うかは・・・)

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  2. 官兵衛が終わって いよいよ花燃ゆの番宣も増えてきましたねぇ。

    萩がメインの舞台になるんで当然チェックはするつもりですが、明治維新に関わる史実はともかく 主人公・文に関する言動はほとんどがフィクションのはずですから 今まで全然スポットを浴びたことの無いキャラクターなんで このドラマで井上真央が演じたことが「史実」として作られていくんじゃないかという不安も 正直あったりします。

    井上真央みたいな女性だったら久坂玄瑞もすんなり結婚したんじゃないかと思うんですが・・・

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