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2016年1月29日

スター・ウォーズ / フォースの覚醒



てなわけで、だいぶ出遅れた感があるが 今日 会社帰りにようやく「スターウォーズ・フォースの覚醒」などを鑑賞してきたぞっ!



わしはSWフリークじゃないし、第一作(エピソード4)はもう30年以上前でほとんど記憶がないし エピソード5はヨーダが出て来たな、くらいしか覚えてなかったり・・・アナキン3部作のエピソード1~3に至っては見てないからストーリーは全く理解してないぞ。

ネットで感想サイトなんかを読むと 星5つか星1つという 評価が極端に分かれている状態なんで わしのような思い入れも知識もないような人間が感想を述べるのもおこがましいが、そんなわしでも2時間以上 睡魔に襲われることもなく見終えることができたんで それなりに面白かったと思うぞ。
逆に言えば内容はそんなに無いよう、だったんだとも思うが・・・

オープニングでストーリーの解説文が宇宙空間に流れていくんだが あーゆースターウォーズらしい映像は3Dで見ても流石に違和感がなかったかな・・・まあ、その程度の感想じゃ。



映画を見終わった後で 広瀬すずと千年さんの主演作のチラシをゲットできたんで とりあえず満足じゃ♪(←そこ?)

「ちはやふる」の主人公のお姉さん・綾瀬 千歳を演じるのは やっぱ広瀬アリスなんだろうか、とか疑問もあるが この2作に関しては 映画はたぶん見に行かないと思うが ポスターだけはなんとかゲットできないものかのぅ・・・(*´ -`)

2016年1月28日

CS トレッカー ジュラルミンロールテーブル

あ~、ブログのネタが無い・・・(´□`)

てなわけで 先に購入した回転焼器以外のアイテムを小出ししていこうかと思うわけだが まずはコチラッ!!



鹿番長こと、キャプテンスタッグ謹製、トレッカージュラルミンロールテーブルじゃ!!(゚Д゚)クワッ

名前の通り、トレッカー向けの天板がロール仕様でコンパクトに収納できる ジュラルミン製のテーブルなんだが 名前にヒネリはないぞっ!!

トレッキングで持ち運びができる 軽量のテーブルは各社が出しているが キャプテンスタッグブランドでは「鹿番長の例のアレ」と呼ばれるほどド定番の「コンパクトロールテーブル」というのがあって、わしも当然 他メーカーだが類似品は持っているわけだ。

ただ、これは高さがない、ということと 面積はどうしてもA4サイズ程度、という弱点があるわけだ。

で、もう少し有効面積や 見た目のオシャレ感を求めた結果 ポチってしまったんだが、他メーカーの多くが天板が布にテンションを付けたものに対して こちらはジュラルミン製となっているのが大きな特徴じゃ。

ソロキャンプにおいて テーブルに何を載せるか?と言われれば コーヒーカップ、バーナー、ランタンが三大アイテムだと思うが どれも安定性が求められるものなんで 布テーブルだと いくらメーカーが「大丈夫」といっても やはり心配は付きまとうんで ちょっと値は張るがこいつをチョイスしたのじゃ。



専用の収納袋にコンパクトに収まって 重量は実測で970g。ほぼ1キロか・・・



パーツごとに分解されているが 説明書を見なくてもなんとか組み立てられる構造になっている。



で、これが完成形。(注:飲みかけの爽健美茶は付属しておりません)

黒いカラーも渋くてなかなか良いんじゃないかな?(´ー`) アルミ無垢のほうが擦り傷が目立たたなかったり バーナーなどの熱源と接触したときに変色はないと思うが、まあ そのあたりは使ってみての判断になろうな。

まあ、正直言えば トレッキングで使うなら そんなに置くものもないだろうし 重量やコンパクト性も考慮すればフツーのコンパクトテーブルのほうが良いと思う。基本 岩の上かシートの上にベタ座りになるだろうから 高さも無いほうがいいだろうしな。

てなわけで このテーブルもトレッキングに持ち出すこともないだろうし 基本的にはソロキャンプでの使用を第一に考えているわけだ。

わしの理想はバックパックは別として ソロキャンプでは「トートバッグ1つですべての荷物が収まる 無駄がなく機動性の高い」スタイルなんだが、そもそも「無駄を極限まで絞る」ことを考えれば テーブルそのものが不要、という矛盾もないではないんだが・・・

ま、参考にはならないとは思うが 欲しかったから買った、ただそれだけのことじゃ!!ひぃっ!!

2016年1月26日

焼き焼きマシン購入!

むぅ、旅行ネタが無くなったとたんにブログを書く気力もなくなってしまうな・・・(´□`)
この記録的な寒波だった3日間の天候ネタとか 書くことがないわけじゃないんだが・・・

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そんな連休前のことだが、わしの元にナチュラムから何やら小包が・・・

まあ、メインはアウトドア的なアイテムなんだが、それはまた機会があればレポをネタにできることもあるかと思うが 今回は注文したアイテムの中で唯一 アウトドア的でないこちらの商品をご紹介しようっ!!



じゃーん!

アウトドア関連のアイテムでおなじみ 「鹿番長」こと「キャプテンスタッグ」ブランドの母体で家庭用品部門、「パール金属」社謹製の「おやつらんど」・・・いやゆる「大判焼器」だな。


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2016年1月24日

2016 新春ツアー (まとめ)

平成28年1月9~10日の佐賀県・黒髪山トレッキングと久留米市開運パワースポットめぐりのまとめ。


1月9日(土曜)

黒髪山系縦走 ~ 黒髪山
黒髪山系縦走 ~ 青螺山
黒髪山系縦走 ~ 牧ノ山
陶山神社~黒髪の森温泉 天童の湯~嬉野温泉元湯

1月10日(日曜)
水天宮
高良大社~耳納スカイライン
精陽軒
久留米温泉湯の坂
成田山久留米分院
船小屋温泉恋ぼたる
柳川水郷

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久留米湯の坂と成田山の順番がちょっと違ったけど まあどっちでもいいから問題ないか・・・。
あと、土曜を青、日曜を赤にすれば良かったと 後から思いついたぞ。これもどうでもいいことだけどな。




2016 新春ツアー⑪ 柳川水郷

さて、旅行2日目も日没寸前・・・

連休3日目は休養に当てるために早々に山口に戻りたいところだが、せっかくなんで最後の最後に柳川市のお堀だけ ちょこっと鑑賞していくことに。



「柳川」と言えば水郷・・・逆にいえば水郷以外には何も思い浮かばないんだが、柳川城築城の際に城下町を形成する人工の堀が作られ治水や交通などに使われるようになった。これが柳川水郷ということじゃ。



正直 城下町に縦横無尽に掘られている水郷の何処を押さえておけばいいのか 事前調査がなしだったんで判らなかったが、とりあえず柳川城址は中学校に石垣が残る程度らしいんで 日没後に訪問するような感じでもなさそうなんで却下。

んで、水郷めぐりの船乗り場近くにある「三柱神社」なるスポットが怪しそうだと踏んで こちらを散策することに。



車を駐車できる場所を探してウロウロしていたが 神社の第二駐車場を発見。
もう日も暮れてそんなに長時間の散策も出来ないが コインパーキング形式で一回500円を徴収されて痛い思いをすることに。

まあ、どこかに車を置いておかないと散策も何もないんで それは諦めるしかないんだが、神社に行くと境内は人も居らず車も停め放題で、境内内にある第一駐車場は出入り口のバーが取り外されて実質無料だったな・・・じゃあ 少し離れた場所にあって500円徴収する第二駐車場の存在って一体・・・



しかもこの三柱神社、平成17年の放火により、拝殿・唐門・楼門・回廊を全焼し、現在復興中。平成20年になんとか復活した拝殿以外は何もない状態だったぞ。

まあ、第二駐車場で意味なくボられた500円は 復興事業へのわしの気持ちということで納めておくかの・・・



三柱神社は、「西国一の強者」と称された百戦錬磨の武将 初代柳川藩主 立花宗茂公、岳父 戸次道雪公、宗茂室 誾千代姫の三神を祀ったことから、三柱神社と称します。天明三年(1783)、七代藩主 立花鑑通公が柳川城内三の丸 長久寺境内に社を建立し、道雪公を奉祀したのを起源とし、文政三年(1820)坂本村日吉神社近くに遷座され、唯一宮と称し、のち梅岳社に合祀し、三柱宮と改称しました。

文政八年 九代藩主 立花鑑賢公により、現在の地(約二万坪)を境内として社殿の建立を計画し、翌九年(1826)旧八月十六日に御神霊が遷座され、これより三柱神社となりました。

柳川をはじめ、地方の尊崇はもとより、その御神威御神徳は年々輝きを増すと共に武神軍神、水利・干拓・開田・郷土繁栄の守護神として、近年では御功績を以て必勝・就職・再就職・復活の社として、遠方を問わず多くの方に崇敬されています。(三柱神社HPより引用)




いろいろな境内社が鎮座しているが やはり日没後にくると散策も浅くなるのぅ・・・まあ、どんなところか判っただけでも成果はあった、ということにして、と。



最後は何か消化不良気味な印象もあるが これにて2日間の散策も終了じゃ!

福岡県に限ったことではないが 都市部の散策はやはり苦手分野なんで下調べが必須よのぅ。

ふふぅ~・・・。

2016年1月23日

2016 新春ツアー⑩ 船小屋温泉 / 川の駅船小屋 恋ぼたる ・ すずめ湯

ソロツアー2日目もそろそろ夕方に近づいてきたぞ。

休みはもう一日あるんだが、次の日も散策に充てるとすれば やはり熊本方面かどこかに流れるのが妥当のような気もするが 3連休なんで戻りの高速道路も混雑するだろうし のんびりと回る時間もあるまい。

いろいろ考えたが やっぱ寒いし久留米近辺で2日も時間をつぶすのもアレなんで 残り一日は休息日にしてとっとと山口に戻ることにしたぞ。



で、最後に締めくくりとして どこか温泉にでも・・・ということでやって来たのは 筑後市の「船小屋温泉」



こちらも「九州八十八湯めぐり」にエントリーしている施設で、前々から訪問する機会を伺っていたのじゃ。
(´ー`)フフフ・・・



正直、「筑後市」と聞いても山口県民のわしには全然ピンと来なかったんだが、以前お参りした「恋木神社」が筑後市だったんだな。



どうも筑後市は「恋の町」というのを売りにしているみたいだが、こちらも「恋ぼたる」という名称の 川沿いの広大な公園内にある道の駅風の施設。



その中にある立ち寄り専門の入浴施設がこちらの温泉館。
入浴料金500円でマニアックな温泉が誰でも気軽に楽しめる 敷居の低い施設じゃ。

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船小屋温泉 恋ぼたる温泉館

福岡県筑後市大字尾島298-2
泉質 :マグネシウム・ナトリウム炭酸水素塩泉 (すずめ湯)PH5.4 19.9℃
効能 :神経痛・筋肉痛・関節炎など
営業時間 :10:00~21:00 火曜休
入浴料金 :500円

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2016年1月22日

2016 新春ツアー⑨ 久留米温泉 湯の坂



一通りパワースポットと呼ばれる名所を巡って 一日の疲れを取りほぐすためにやって来たのは「久留米温泉・湯の坂」なる立ち寄り可能入浴施設。

久留米という大都会の町中に湧く天然温泉という存在そのものも確かに貴重だが、「九州八十八湯めぐり」にもエントリーしている、なにげに泉質も折り紙付きの施設だったりする。

この施設、事前調査では入浴料金が1530円ということで 最初はOUT OF 眼中だったんだが、よくよく調べてみると入浴とその後の一服程度を過ごすに十分な3時間のショートスティならば730円と 都会の立ち寄り湯にしてはリーズナブルな価格だということが判明。
さらに 朝五時から朝風呂をやっていると この日の朝 寒さに目覚めて暇を持て余していたことを思い出すと 悔やんでも悔やみきれず・・・

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湯の坂 久留米温泉

福岡県久留米市野中町湯の坂1235

泉質 :アルカリ性単純硫黄温泉 PH9.5 48.5℃
効能 :神経痛、リューマチ、通風、糖尿病、動脈硬化、冷え症、慢性婦人病、慢性消化器疾患、疲労回復、関節痛、神経痛、筋肉痛、健康増進など
営業時間 :10:00~翌朝9:00 朝風呂 :5:00~8:30
料金 :(一日利用)1330円 土日祝1530円 ショートステイ(3時間まで)730円

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2016年1月21日

2016 新春ツアー⑧ 成田山久留米分院

新年の開運祈願といえば わし的には「神社」ということになるんだが、中にはお寺さんを詣でる、という方もおられよう。

で、久留米のパワースポットといえばコチラも有名どころとなる成田山・久留米分院。

ご存知の通り「身代わり不動尊」で有名な千葉・成田山新勝寺の分院で 昭和33年に久留米市長をはじめとする信徒の協賛で この地に開山されたものなんだとか。



遠くからでも目立つ高さ62Mの救世慈母大観音が有名なんだが、正直 わし的には先の水天宮や高良大社に比べて訪問意欲は低かったりする。でもまあ、せっかくここまで来たんだし 大観音様が目に入ってしまったんで 無視して通り過ぎるのもアレだしな・・・





やっぱ有名どころというのは間違いないんで 最初の三連休ともなると結構な賑わいだったぞ。

門前には梅ヶ枝餅の屋台なんかもあったが 理屈で言えばそれはちょっと違うんじゃないかと思うんだが。まあ 観光地という位置づけになれば宗教宗派は関係ないのかな?フラッと拝みに来たわしなどが意見できる立場じゃないのは重々承知の助なんだが。



階段や手すりは大理石で作られている。

これもわしの勝手なイメージだが、神社は派手でも構わないがお寺は地味というか侘び寂が前面に押し出されるべきなんじゃないかと思うわけだ。海外のお寺は派手な成金主義的なものが多いが 日本のお寺は ご本尊はキンキラでも建物などのハード面は和風の極みのようなものが好まれるんじゃないのかなあ?



救世慈母大観音様の横に聳えるのは平和大仏塔極楽殿
2500年の時を越えて仏教の聖地インドより成田山久留米分院に降臨された 高さ38Mの日本唯一のものなんだとか。



この救世慈母大観音と平和大仏塔極楽殿をもっと近づいて真下から見たり内部に入ろうと思えば 入り口で別途入場料500円を支払う必要がある。

しかし いくら有り難い観音様や仏塔の中に入れるからと言って あまりに巨大で敷地の外からでも拝めるものを わざわざ金を払ってまで内部に入らなくても良いような気もするが・・・中で何か面白い展示でもしているというなら考えなくもないんだが。



あっ・・・(゚ロ゚〃)


2016年1月20日

2016 新春ツアー⑦ 清陽軒

朝の散策を終え、この後は飯に行くか風呂に入るか・・・と、考えていたんだが、せっかく久留米まで来たんだし なにかご当地グルメの一つでも味わっておくに越したことはなかろう。

久留米と聞いてまず思い浮かぶのは・・・やっぱり久留米ラーメンなわけだが、よく考えたら熊本ラーメンと博多ラーメンの違いはなんとなく判る(と、いっても焦がしニンニクとキクラゲの有無くらいしか区別つかないか・・・)ものの、久留米ラーメンと博多ラーメンと長浜ラーメンって 比べてみたとして何がどう特徴があるのかよく知らなかったり・・・

で、スマホで近くにそれらしい店があるかないかを調べたら、いちおう大砲ラーメンとか丸星とか 老舗とか名店というのはいくつかあるみたいだが、場所的にも近かった「清陽軒」なる店舗をチョイス。いちおう老舗の一つとして有名らしいしな。(←基本的にこだわりも知識もないらしい・・・)



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2016年1月19日

2016 新春ツアー⑥ 高良大社~耳納スカイライン



高良大社は古代から筑紫の国魂と仰がれ、筑後一円はもとより、肥前にも有明海に近い地域を中心に篤い信仰圏が見られる。厄年の厄ばらい・厄除け開運・延命長寿・現代では交通安全のご利益でも名高い。また芸能の神としての信仰もある。
社殿は国の重要文化財に指定されており、神社建築としては九州最大の大きさである。



・・・と、いうわけで 水天宮の次にやってきたのは久留米市の東、高良山に鎮座する高良大社。



筑紫国一の宮という位置づけらしいが わしは初訪問で、世間一般的には水天宮よりこっちのほうが規模はでかいし有名なんだろうな。



ただ、ご自慢の重要文化財・本殿・幣殿・拝殿は「平成の大修理」の最中で 拝めないということは知らなかったぞ・・・(゚ーÅ)



大社のある この高良山そのものが山城のような作りになっていて 車で神社まで登ってくると山をとりまくように所々で神籠石の史跡が点在しているのが見える。 神社そのものの歴史はかなり古いことがうかがえるわけだ・・・



とりあえず、神の使いであるという「なで烏」とやらを念入りになでさせていただいて、と・・・(´ー`)



境内そばにあるご神木の大楠。福岡県指定の天然記念物で樹齢は約400年くらい、なんだそうな。



たしかにこれは立派な一品じゃのぅ・・・

ハッ∑(゚ロ゚〃)









こここここ、これはっ!!



解説板も何もないから詳細は不明だが、これはやはりアレの神様だろうな・・・
まったく、油断も隙もあったものじゃないな (´ー`)フフフ・・・

横に置かれているシャコ貝が何を意味するものかは不明だが、今年もこういう神様との出会いが多くありますように、よく手を合わせておこう♪

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2016年1月18日

2016 新春ツアー⑤ 水天宮

連休2日目は道の駅「くるめ」にて車中泊を決行したんだが、前日は夜にすることもなく早寝をしたことと 冷え込みのために寒さに我慢できず 早朝5時には起床・・・

基本的に遠征しているときは 動けるのは日の出から日没までになるんだが さすがにこの時期の朝五時は まだまだ真っ暗で何もできず・・・これが別府とか共同湯のあるエリアだと朝風呂でも堪能できるんだが。(後で知った情報だが 久留米にも早朝風呂をやっている施設があったんだが事前調査が足りなかったんで動けなかったぞ)

仕方ないんでファミマのイートインコーナーまで移動して しばしだらだらと過ごし、朝7時前に行動開始。
で、やってきたのは筑後川沿いに佇む「水天宮」じゃ!



朝7時過ぎの水天宮・・・まだ太陽が上がってないからか、静まり返っているぞ。

神社なんて一日中開いているところもあるんじゃないかと思うが さすがに有名どころなんで不要なトラブルを避けるためか 日の出の時間までは入り口にチェーンが張られていたぞ。

しばし待機して開門と同時に参拝開始じゃ!!

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2016年1月17日

2016 新春ツアー④ 黒髪の森温泉・天童の湯

さて、トレッキングを終了して やっぱり温泉に向かうわけだが、その前に せっかく有田町まで来たし通り道なんで 久しぶりに「陶山神社」でも拝んでいくかの。



有田の商店街の路地を入り、



この階段を登って踏切を超えたところが その陶山神社。



線路のすぐそばが もう神社だったりするぞ(-_-;)



陶山神社は1658年ころの建立で 陶祖李参平が祀られている神社じゃ。



焼き物の町・有田らしく ありとあらゆるところに有田焼があしらわれているぞ。



大鳥居も有田焼ヽ(´▽`)ノ



狛犬も有田焼♪





新年ということで心を込めて拝ませていただいたが、そういえばココの神様って何のご利益があるのか知らなかったな・・・まあいいけど。

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