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2019年5月23日

2019GW対馬一人旅⑫:豆酘崎

3日目のメインとなるターゲットは対馬の南の端、豆酘(つつ)。
小茂田浜から県道の南下を進めて豆酘まで行けば 対馬全土をほぼぐるっと一周したことにもなるわけだが、


その前に ちょっと気になったネーミングの「美女塚」
これは拝んでおかねばなるまい(゚∀゚ )



美女・・・(*´Д`)


『昔、豆酘に鶴王という美しい娘が住んでいました。
賢く親孝行な彼女は、あるとき采女として都へ召喚されることになりました。
年老いた母を残していく悲しみに耐えられず、都へ上る日、この場所で自らの命を絶ちました。
「美しく生まれたために、二人は哀しみにあうのなら、これからは、この里に美女が生まれませんように・・・」
このような言葉を残して世を去りました。』

采女というのは、古代天皇の宮廷に、地方豪族の娘が出仕したものです。
制度として確立したのは大化改新の時ですが、それ以前から慣行としてあったようです。
「ながさき旅ネット」より丸写し)

・・・当時の「美女」の規定がどの程度なのかはわからないが、とりあえず「自分が美女」ということに謙遜や疑いのないことは判ったぞ。
そういえば山口にも「姫山の呪い」とかいうのがあったが ストーリーはどことなく似ているような気もするな。

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さて、美女塚を拝んで いよいよ「豆酘崎」に到着じゃ!

ちなみに園地駐車場は炊事棟やトイレなんかもあって キャンプ地としても使用できそうな感じ。まあ 今回はもう利用する機会もないだろうけど。


とりあえず、雨が本格的に降り始める前に 展望所までは行かないとな。

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2019年5月22日

2019GW対馬一人旅⑪:小茂田浜神社(元寇襲来地)~安徳天皇御陵墓

対馬散策3日目・・・

この日も朝の4時頃には目を覚ましてしまったんだが、雨もまだ霧雨が降ったり止んだりの状態で 本格的に降り始めるのは昼頃かららしい。

朝のコーヒーで一服した後はテントを撤収して横の東屋の中で干して乾燥作業。適度に風も吹いていたんで案外早く乾いたんで6時頃には収納を終えて行動開始ッ!!



対馬上島はひととおり回ったんで 3日目は再び下島へ向かう予定なんだが、その前に立ち寄ったのは「西漕手(にしのこいで)」





ここは入江になっていて西の浅茅湾への入り口というか出口というか そういう拠点だったらしい。



昔は対馬の西と東をつなぐ道幅が狭かったんで 小さい船は陸路でここまで運び、また 本土からやって来た遣唐使なんかはココで船を乗り換えて旅立っていったんだと。



今も波の影響も受けない係船場として利用されているみたいだな。



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下関からやってきて3日目で そろそろ偽ハスラー号の燃料タンク残量も怪しくなってきたんで 早朝からやっている厳原のスタンドで給油することに。

わしは2~3日くらいなら腹が減っても死にはしないが 車は致命的だからなあ。いくら燃費が良いといっても燃料は入れられるときに入れとかないと 変な山の中でガス欠でもおこされたら一大事だし。

できることなら偽ハスラー号も35Lくらいの容量があれば良かったんだがなあ。



Σ(゚Д゚) 確か出発前に下関で給油した時は138円くらいだと思ったが、対馬ではリッター171円ですってよ、奥さんッ!!

さすが島価格・・・

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東側の厳原の中心部から県道44号を走らせ、島の反対側へ。

向かったのは西側中央に位置する小茂田の港町。実はココこそ、1274年の最初の元寇の役の際に元と高麗の連合軍3万の兵と900の軍船が上陸した場所、ということじゃ。

アンゴルモアですよ、奥さん・・・(´▽`)



と、その前に・・・

県道沿いに「御首塚」なる いかにも、な看板を見かけたんで 行ってみることに。



いちおう 神社のような感じだな・・・





これがその首塚らしいな。



ここに葬られたとされる宗助国(宗右馬允助國)は鎌倉時代の武将で対馬の地頭・守護代だった人物。
蒙古の侵略に対して少人数で立ち向かい 討ち死にしたんだが、あまりに壮絶な最期を迎えたんで遺体は胴体と頭が別々に葬られたんだと。



これは小茂田浜神社で見つけた地域周辺図なんだが、首と胴の他にかいな(腕)と太刀も別の場所に葬られている・・・要するに単に討ち死にしただけでなくバラバラにされた、ということか。

胴体を祀っている法清寺、その他の位置は この地図を見て初めて知ったんで今回は訪問してないぞ。

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2019年5月21日

2019GW対馬一人旅⑩:峰温泉・ほたるの湯 / 木坂御前浜園地ソロキャンプ

ぼちぼち日が傾く時間帯になってきたんで 対馬二日目の散策も終盤じゃ!



対馬上島の東側から 早朝散策した西側に移ってきて、一日の疲れを取るためにやってきたのは 対馬3つ目の温泉、「峰温泉・ほたるの湯」

外観はいかにも公民館チックと言うか ジモティ向け健康増進、福利厚生施設というつくり。周りには老人ホームや養護施設、役場の支所も近いし そういう目的で作られたのは間違いなかろう。

ゆえに低料金でもそれなりに管理も行き届いた 敷居の低い施設となっている。やはりジモティ向けなのか 韓国人観光客のツアールートに入ってないから 利用者もジモティと日本人観光客、、、バイクや自転車のツーリストが多いような気がしたぞ。たまたまわしが訪問したタイミングがそうだっただけかもしれないけど。

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峰温泉・ほたるの湯

長崎県対馬市峰町三根65番地
泉質 :単純温泉 PH不明 30℃
効能 :きりきず、やけど、うちみ、関節痛、肩こり、虚弱児童、慢性皮膚病など
営業時間 :13:00~21:00 (定休)火曜・金曜 
料金 :450円

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これはネットでの拾い物画像(どこで拾ったか覚えてない・・)なんだが、メインの浴槽とサウナ、水風呂という内容。露天風呂はないがこの価格で狭いながらもサウナがあるのは立派。
あと、湯船、洗い場とも清潔感あって 木材を多用した建物そのものも落ち着いた雰囲気で良いと思う。

ココの強みは豊富な湯量ゆえに掛け流しでお湯が使われていること。
お湯はハッキリ言って特徴の在るものではないが 肌触りの柔らかいもので、わし的には水風呂として使われている源泉風呂が加熱なし・鮮度抜群ですこぶる気に入ってしまったんでオススメ度は高い。

今回 対馬で入った4つの温泉のうち、どれかひとつを選ぶとしたら やっぱココになるのかな・・・(´ー`)

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2019年5月20日

2019GW対馬一人旅⑨:鳴滝~対馬オメガ塔~琴の大銀杏

さて、対馬2日目の散策も 昼も回ったんでチャッチャとチェックポイントを回っていくぞッ!!



対馬上島ぐるり一周コースで 渚の湯に続いてやってきたのは「鳴滝」
対馬唯一の滝らしい滝で落差は15M。竜神伝説が残り 最近までここで雨乞い神事も行われていたんだとか。



ほぅ、雰囲気はあるな・・・
遊歩道もしっかり整備されているが ここは韓国ツアー客のルートにはなってないようじゃ。ま、決して規模の大きな滝でもないから雰囲気を楽しむ、という意味では 日本人以外は触手は動かないのかもしれないな。



しばし歩くと滝の落ち口が現れるぞ。



ほぅ・・・(´▽`)

対馬は原生林に覆われた険しい山が多いイメージがあるから滝も多そうなんだが 意外と少ないんだとか。ただ、規模の大きな「滝と呼んでない沢」なら無数にあるような気もするけど。
たぶんこの滝より白嶽登山口に流れ落ちていた滝のほうが規模的には大きいと思うが・・・



ちなみに 遊歩道はこの滝を越えてしばらく続いているけど 行き尽く先は林道からの滝入り口なんで 特に見どころはない、ということだけ伝えておこう(つД`)(←歩いてみたらしい・・・)

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2019年5月19日

2019GW対馬一人旅⑧:鰐浦ひとつばたご祭り / 上対馬温泉・渚の湯



ツシマヤマネコのトイレか・・・(´▽`)



そんなこんなでやって来たのは対馬上島の北端に位置する鰐浦集落。

この時期 対馬にはあちこちで白い花をつけた樹を見かけるんだが、これが対馬の市の花のヒトツバタゴ

別名「なんじゃもんじゃ」と呼ばれているモクセイ科の樹木で日本国内では絶滅危惧種扱いの珍しい一品なんだが、日本での自生地は岐阜と愛知とこの対馬となる。
自生地は天然記念物に指定されている場合がほとんどなんだが たまに園芸種もあって 松江城なんかは割と知られているし 山口県近辺ではわしの知る限り 阿武町の鶴ヶ嶺八幡とか北九州の戸畑とか、あと田布施にもあるという話を聞いたし 個人の家に植えてあるところもたまに見かけるぞ。



この対馬では幹線道路の街路樹としても植えられているし 寺社や公園、個人宅など どこにでも見ることができる。「苗売ります」と書かれた看板を見たときは 正直買って帰ろうか迷ったり・・・



で、そのヒトツバタゴの自生地が鰐浦集落なんだが ここではこの時期、「ひとつばたご祭り」が開催されている、という情報をゲットしていたんで 早速出向いてきたわけだ。



・・・祭りの会場なら何か地元名物を食えるような出店の一つもあるだろう、という目論見もあったしな。ふふふ・・・



山に囲まれた入江の漁村なんだが、周囲の山肌には白い花をつけたなんじゃもんじゃが豪快に花をつけているぞ。桜のシーズンはとっくに終わっているが 対馬では花見における桜と同じような感覚なのかもしれないな。

ひとつばたご祭り@鰐浦ヒトツバタゴ自生地 2019/04/28 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA




手っ取り早く腹が膨れそうな対馬焼きそばは予約分を焼くのが精いっぱいで だいぶ待たなくてはならんらしい(´・ω・`)
仕方ないんですぐにゲットできそうな「上対馬とんちゃん」などをゲット。



下関の名物に「とんちゃん鍋」というのがあるが、韓国が近いからこっちのほうが原型に近いかもしれないな。鍋ではなくホルモン焼きじゃ。

前日からの運動量で考えると 全然カロリーが足りないな・・・(´・ω・`)



展望所・・・?上から集落を眺めるスポットがあるのかしら?
まあ せっかくだから登ってみますか・・・









上に登ると景色が良いんだろうが ちょっと木々が多すぎるかな。



この鰐浦集落のすぐそばに いちおうチェックポイントとして考えていた「韓国展望所」があるんだが、ひとつばたご展望所から尾根続きで行けるんだな。知らなかったぞ。



やっぱり山歩きだな・・・ (-。- )



んで、こちらが「韓国展望所」。まあ 韓国風の展望台が特徴なんだが、展望台系のスポットはすでにいくつか見ているから特に書くこともないか。
ちなみにここから見下ろせる海栗島は島全体が航空自衛隊の分屯基地となっている。レーザー照射にもめげず日本の領土を守ってくれている兵隊さんに感謝じゃ(゚∀゚ )



やっぱナンジャモンジャの苗は買って帰るべきだったかのぅ・・・(・ω・)(←後ろ髪を引かれている様子・・・)

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