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2019年2月28日

アリータ / バトルエンジェル



先週末の大分遠征レポも2日目の温泉ネタがまだ残っているんだが、今日は先ほど会社帰りにシネマサンシャイン下関に立ち寄って「アリータ・バトルエンジェル」を鑑賞してきたんで そのご報告だけしておこう。

「感想」じゃなくて「観てきた」という報告だけなんだが、最近は疲れが取れなくて あまり長時間パソコンの前に座る自信もないからな・・・

まあ、真ん中のポスターの映画を見ていれば もう少し「感想でも書こうか」という気になるかもしれんのだがな・・・



と、いうわけで「アリータ」なんだが、製作・脚本がジェームス・キャメロン、監督がロバート・ロドリゲス、原作が木城ゆきとの「銃夢」ということで話題になっている作品じゃ。
と、いっても わしは原作を読んだことがないから 先入観は全く無しで鑑賞したんだけどな。

ま、ざっくり感想をいうと CGは凄い、別に3Dじゃなくてもいい、出来は大味、と言ったところかな・・・

ホントはシネマサンシャイン下関の誇るSCREEN Xで鑑賞したかったんだが、「仕事帰りに鑑賞する」という条件では どうも無理みたい・・・まあ、字幕スーパーとか吹替とか3D DOLBY ATMOSとかの視聴環境を選ぶというより 行ける時間での上映に合わせるしか選択の余地はないから それはいいとして・・・

やっぱり特筆すべきはCGで 世界観の表現は緻密には違いないがSF世界ではありがちなんで特にはアレなんだが やっぱりアリータのCGは凄いな。
今まで「ブライス人形は何がそんなに良いんだろう?」と思っていたが 少しは判ったような気がしたな・・・でも不自然な目の大きさより鼻から口にかけてのCGの作りこみのほうが見せるものはあったかな?

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とりあえず「翔んで埼玉」を観るか観ないか悩むところだな・・・

千眼美子の映画はSCREEN Xで上映しないのかしら?(上映しても見る勇気がないけどな・・・)


「仮に日本で映像化するなら 主演はCGじゃなくてベッキーで充分かも・・・」と思ってしまった事は内緒じゃ(´▽`)

2019年2月26日

無動寺耶馬~霊場・椿堂

さて、国東半島に来て朝から猪群山トレッキングにいそしんでいたんだが、なんだかんだで低山なんで麓に舞い戻ったのは12時頃・・・

この日は別府でいつものカプセルホテルを予約していたんだが 今から別府に行っても時間を持て余してしまうだろうし 国東半島の山は低山ばかりなんでもうひとつくらいどこか適当な山を攻めてみるのも良かろう。

で、持参していた「国東半島山ガイド」をパラパラとめくると 猪群山の近くに「無動寺耶馬」なる山があることが判明。

なんでも以前トライした天念寺耶馬と一緒に「国名勝」に選ばれた絶景スポットらしいが、「耶馬」「六郷満山」というキーワードからも想像できるように やっぱり岩稜がメインのスポットなわけだ・・・(´▽`)

無動寺耶馬@国東半島 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA


…例によってトレッキングレポは「YAMAP」を見ていただければ、と思うわけだが 今回は下山後に参拝した「椿堂」のレポをお送りしようと思うぞ。
( ゚Д゚)クワッ


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2019年2月24日

猪群山にストーンサークルを見た!



と、いうわけで こちらは国東半島の山に特化した登山ガイド、「国東半島山ガイド」なる書籍なんだが、、、

一般的に国東半島の山と言えば 最高峰の両子山を筆頭に 田原山、千燈岳、中山仙境あたりが良く知られていて それに加えて半島の内側で言えば津波戸山、御許山あたりが県別の登山ガイドにも記載されている。わしもそれらはとりあえずクリアしているんだが、この本はもっとマイナーな、「山というより岩じゃないのか?」というものまで含めて60座の解説が掲載されている。

火山活動の影響で山というより「岩稜」というものが多いんだが 見た目 登山不可能のように見えても 誰かしら修行僧のような人が籠ったり登ったり摩崖仏を彫り込んだりしているんでルートはついているもんなんだなあ。さすが六郷満山。

猪群山ストーンサークル #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA


この週末は予想に反して天気も良かったんで 前々から「干支登山」として狙っていた「猪群山」登山を決行してきたぞッ!

この山は「猪」が付く名前の山というだけではなく 山頂に古代宗教の場であったであろうストーンサークル・・・いわゆる環状列石が鎮座している山としても有名で、どちらかといえば そっちのほうでアピールしている山だったりする。作家の松本清張なんかも考古学者と一緒に登ったことがあるという山なんだとか。

まあ 例によってトレッキングのレポはYAMAPにアップしているんで そちらをご覧いただくとして・・・

個人的な感想としては 古代人が岩を並べた、というより 元々 岩がゴロゴロしていたところを見つけて儀式の場にした、というほうがシックリくるような気がしたな。少なくとも近くの宇佐にある「佐田京石」阿蘇の押戸石の丘のほうが ソレっぽさはあったかなあ・・・

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さて 土日で大分に来たということは 当然 温泉も視野に入っているわけだが、週末は日曜日はともかく、土曜は雨だろうと見込んでいたんで 今回はカプセルホテルを予約しておいたぞ。

ここまで天気が回復すると判っていたら 間違いなく志高湖でのキャンプを計画していたんだがなあ・・・それだけが残念じゃ。
まあ、温泉はしっかり堪能できたから それはそれで良いんだけどな。

ふぅ・・・

2019年2月23日

別府なう

一週間のウサ晴らしに 山登り、のち 別府のカプセルホテルなり。今日は雨と踏んでカプセルにしたが 晴れると判ってれば志高湖一択だったのになあ
(・Д・)

疲れたから寝る…

2019年2月22日

多伎いちぢく温泉

思いのほか「北斎展」で時間をつぶしてしまい、気が付けばすっかり昼を回ってしまったな。
前日は朝・昼・晩と3食をしっかり食ったが そういえば朝からまともな食事はしてなかったか・・・

もう山口に戻ってもいい時間なんだが 昼飯として食うには晩飯まで間がないし どうしたものか・・・


・・・と、気が付けば何故か出雲大社に居たな(-"-;)
なんでもここの参道で売っている漬物がお気に入りだ、ということらしいが 何かにつけて大社に来たがるよなあ、TARO先生・・・まあいいけど。


本殿の裏にあるこのスポットこそ、稲佐の浜から持ち込まれた砂が集まるパワースポットとして 去年の神在月の時にTVの特集でやっていたんだそうな。


ほぅ、確かに砂が集められているな・・・・



てな感じで 足早に出雲大社参拝も終了・・・そそくさと漬物をゲットするために参道の商店街に進んでいくTARO先生。

「折角大社まで来たんだから なにかこの辺で食ってくか?」とか言われたが 基本 出雲大社の周辺はぜんざいと蕎麦しかないし、善哉なんかの甘味処は野郎二人で入るような雰囲気ではないし 蕎麦はわしは食えんしなあ。

「BARAと来たら蕎麦が食えんしな~」とか恨めしそうに呟かれても それが判ってて連れて来られてるんだから わしに文句を言われても知らんがな(-"-;)

ま、それ以前に 時間帯がもう夕方だったんで 観光客相手の商店もぼちぼち閉まり始めていたんだけどな。

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2019年2月21日

「北斎」~永田コレクションの全貌公開



さて、山陰旅行2日目のメインイベントとなるのは 島根県立美術館の開館20周年記念展として開催されている北斎展。

なんでも北斎研究の第一人者、永田さんなる人物が津和野町出身ということで 亡くなる前に所有しているコレクション 約2000点を島根県に寄贈したんだとか。
県立美術館では それ等のコレクションを10年かけて公開する予定で 今回はその序章ということで 前期と後期に分けて304点を公開しているだとか。



やっぱ富嶽三十六景とか北斎漫画とかの有名どころの作品は繰り返し展示されていくんだろうけど 全貌を拝もうと思えば10回の前・後期の計20回に足を運ばないとダメなのか・・・わしは身障者手帳を持っているからフリーパスなんだが 入場料がタダでも松江まで行くのが正直しんどいな・・・



で、こちらが島根県立美術館。去年 シンジ君が宍道湖に来たとき以来の訪問じゃ。



とりあえずフリーパス券で特別展示展と常設展の両方が鑑賞できるぞ。さすが伝家の宝刀、身障者手帳さまさまじゃ( ´ ▽ ` )

TARO先生もこーゆーイベントが好きなら 体の一つでも壊しておけば良いのにな・・・(´・ω・`)(←鬼・・・)


この日はたまたま映画「百日紅~Miss HOKUSAI」なる作品の上映会もやっていて 開演直前だったという偶然もあって せっかくなんで最初に鑑賞させていただいたぞ。

実はこういう映画があった、ということを全く知らなかったんで てっきり今回の企画展のために作られたPR短編アニメの類だろうと思っていたら 実は杉浦日向子原作、声の主演・杏、上映時間1時間33分という ちゃんとした作品だったな。

展示会の様子は当然 写真撮影などできないから島根県立美術館のサイトでも確認していただいて 興味のある人は訪問するがいいぞッ!!



例によって売店では企画展がらみのアイテムが並べられていたが 正直 そこまでの興味もなかったんで何も買わなかったな。
円形劇場では欲しいアイテムもあったんだが・・・



映画「百日紅」だけで1時間半あると思ってなかったのも計算外だったが 企画展そのものも見て回るだけのボリュームがあったんで なんだかんだで3時間半から4時間くらいかかってしまったな。

絵画が主体なんだが どうしても説明文は読んでしまうし、さすが「北斎」のネームバリューで展示会そのものも盛況。その多くの客層が高齢者なんで なかなか素早くサッサと見て回る、というわけにもいかないか・・・



映画の1時間半座りっぱなしというのも腰に堪えたが 展示会を見学するのに2時間立ちっぱなしというのも疲れたな・・・(←何を隠そう わしも高齢者と言われてもおかしくないお年頃に片足突っ込んでいる客だったしな・・・)

ふぅ・・・

2019年2月20日

皆生温泉 ベイサイドスクエア皆生ホテル「汐の湯」

寒波のやってきた週末の山陰旅行2日目・・・

夜になったら車ごと凍結するんじゃないか?という不安に怯えながら「道の駅あらエッサ」にて車中泊を決行したんだが、結局 雪というより雨のまま朝を迎えたんで凍死はせずに済んだな。

で、朝6時前の まだ太陽が昇る前に目覚めたんだが、事前に調べておいた「朝風呂ができる立ち寄り湯」に行って 寝起きにサッパリしようかのぅ・・・(´▽`)


で、やってきたのは鳥取を代表する米子の名湯、皆生温泉
皆生温泉には過去 何度か来てはいるんだが、昔ながらの歓楽街というか 今はどうだか知らないが夜に歩くと呼び込みの客引きが群がってくるというか 俗にどっぷりまみれたイメージも正直持っていたんで 実際利用したのは日替わり入浴施設の「おーゆ・ランド」くらいだったりする。


これは入浴後のすっかり日が上がった時間に撮影した 今回利用した「汐の湯」を持つベイサイドスクエア皆生ホテルさん。


正直、こんな立派なホテルだとは思ってなかったが、温泉の大浴場もゴージャスで 日本海が眺められる絶景露天風呂が日帰りでも利用できるのじゃ!!


皆生温泉 ベイサイドスクエア皆生ホテル「汐の湯」

泉質 :ナトリウム・カルシウム-塩化物泉 PH7.2 68.8℃
効能 :健康増進・皮膚病・婦人病・胃痛・神経痛など
営業時間(立ち寄り湯):6:00~10:00(早朝タイム)、11:00~23:00
料金 :700円 (早朝利用は平日・土曜300円、日祝日400円)

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早朝利用の場合のみ 通常の男女浴槽が入れ替わるらしいから宿泊すれば両方の浴室が楽しめる、という趣向らしい。ただし早朝利用の場合 サウナは利用できないようじゃ。

メインのジャグジー付き内湯に露天風呂があるが ホテルらしい小奇麗さとアメニティの充実度は立派。
この日は寒気団が来ているというんで 露天風呂は荒れた海からバンバン暴風に晒されていてあまり人気がなかったが、天気が良ければ確かに満足度は高いかもな・・・ちなみに露天風呂の柵の硝子はマジックミラーになっているんで 海岸からは見えないようになっているらしいぞ。

お湯は太古の地層から湧き出す高温のものだが 海のすぐそばに位置するんでかなりの高濃度のナトリウム泉。今の時期なら体の芯から温まるし保温効果も高いんでおススメじゃ( ´ ▽ ` )
高温ゆえに加水されているが循環ろ過利用している関係で加温もされているらしい。かけ流しで使われていたら肌にかなりピリピリ来るかもな・・・

松江から米子のエリアは温泉地はけっこうあるんだが、海側に関してはやはりホテル系が多いんで敷居が高く感じられる部分もあるだろう。そんな中こちらのベイサイドスクエア皆生ホテルさんは皆生温泉では数少ない立ち寄りで朝風呂が入れる施設として 覚えておいて損はないと思うぞッ!!
( ゚Д゚)クワッ

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2019年2月18日

Pâtisserie&Café tete(テテ)

岸見の石風呂を堪能した後、せっかく徳地くんだりまでやってきたんで この時期の定番、あさむらいちご園でダブルでも食おうかとも思ったんだが・・・

朝は少し曇っていたが 昼頃にはすっかり快晴になっていて 日曜日のこんな天気の日にオッサン一人であさむらいちご園に出向くのも 若干メンタルに傷を負う可能性が無きにしも非ず・・・

しょうがないからいちごソフトは諦めて 「とりたまの里」で玉子かけご飯でも・・・

と、思ったが 昼すぎの訪問でも駐車場は満杯で店の前に待ちの行列が出来て居る始末・・・玉子かけご飯は確かに美味いが 並んでまでして食うものでもないような気がするなあ(´・ω・`)

そんなこんなで玉子かけご飯は諦めたんだが そういえば石風呂で一緒に囲炉裏を囲んでいたオバちゃんが「とりたまの里の前にできたチョコレート屋がTVで紹介されていた」とか何とかいう話をしていたのを思い出したんで ちょっと覗いていくことに。



で、こちらがそのチョコレート専門店「tete(テテ)
ここは山口県初の「ビーン・トゥ・バー」・・・ちなわち カカオ豆の仕入れから始まって焙煎、粉砕、練ってチョコレートを作るという工程を全て行う専門店ということでいろんなメディアに取り上げられているんだとか。



営業時間は10:30~18:00(日曜17:00)、月曜定休なんだと。

結構入れ代わり立ち代わりでお客さんが入っていくが 次々出て行くのはなんでだろう?と思ったが わしが訪問した1時過ぎで売れ筋商品のほとんどがSOLD OUTだったのが原因の様じゃ(-"-;)

石風呂のオバちゃんもそうだが ココに入っていくオッサン連中もそして何を隠そうこのわしも「ザッハトルテ」が目当てだったが 確かに既に売り切れていたな(つД`)



ケーキ類の生菓子は在庫が少なかったが 箱入りの商品は売るほどあったんで どんなものか見学することに。

カカオの産地別、使用割合によってさまざまな種類があるが 板チョコで一枚1000円くらい。
業務用のチョコレートを仕入れて湯煎して溶かして作っているわけじゃないから 手間暇・労力・技術を価値として考えれば決して高い値段ではない。それは判っているんだが・・・
普段 トップバリューやコスモスのブランドの菓子しか買わない身分だと「むっ!」と身構えてしまう価格だというのは正直な気持ちじゃ。



賞味期限は3か月くらいあるみたいなんで 赤い箱のチョコをホワイトデーの義理チョコ返し用に購入。タバコ2つ並べたくらいの大きさだが一個1200円くらいだったかな・・・
あまりの高濃度のカカオ成分で 財布が下痢を起こしてしまったぞ( T_T)



この小さなトリュフ1粒420円なり・・・チロルチョコが1粒30円になっただけで買うのを躊躇するわしにとって1粒420円は未知の領域。
小市民にとっては自分用というより贈り物用の商品だと(勝手に)理解したが 本物のトリュフでもこのくらいの値段がするものなのかな?(←本物のトリュフの価格を知らない男・・・)

結局 自分用には何も買わず 味見のサンプルを2~3口にしただけで満足してしまったが 次に来ることがあればザッハトルテ、あるいは里山ちーずけーきでも狙おうかのぅ。

ふふふ・・・(´▽`)

2019年2月17日

岸見の石風呂

さて・・・2月第三週の日曜日なんだが・・・

予想外に天気が良かったんでアレなんだが 昨日の夜は自治会の集会で動けなかったんで遠出も出来ないことも判っていたんで ネッ友くにさんのブログで知った徳地の石風呂の体験入浴が気になっていたんで そちらに出向いて来たぞ。

先の謎のTV番組でも告白しているとおり、防府・阿弥陀寺の石風呂は何度も入湯済みだが そのほかの石風呂に関してはまったく入浴経験がなかったんで この機会を逃すわけには行くまい。



で、やってきました こちらが「岸見の石風呂」
徳地町エリアには30を超える石風呂があるらしいが、今現在 火入れが行われているのはココと「重源の里」のもの、そして出雲大社分院の傍にある「二の宮の石風呂」くらいらしい。

ただ 防府の阿弥陀寺の石風呂のように定期的に火入れを行っているものはなくて 年に何回か 重源上人の法要とか石風呂まつりのようなイベントで行われるが、今まではなかなかそこまでの情報は入手できなかったからなあ。(なんでも歴史や石風呂の炊き方などの伝統を残す意味で 最近 徳地をはじめ周防大島やその他 あっちこっちの石風呂の火入れを行って復活させようという運動もあるらしい・・・)



石風呂についてはざっくりと説明すると

岸見の石風呂は、東大寺再建の用材を切り出した時の遺跡で、人夫の保養のため重源上人によって作られたものです。
地元の花崗岩石を積み上げた幅4.4m、奥行3.6m、高さ1.8mの石室からなり、土間には石が敷きつめられており、石室は木造茅葺きの覆屋により保護されています。
石室の中で小枝を燃やして石を焼き、火をかき出した後、ぬれたむしろを敷いて熱気浴をするサウナであり、同様の形式は佐波川流域に多く分布しています。
重源上人を「石風呂開山」と呼び、建物の休憩の間には、重源像を安置する祭壇があり、命日の6月5日を「石風呂開山忌」として、石風呂をたき、お祭りをして、その恩に感謝するのがならわしとなっています。」
山口観光情報サイト「おいでませ山口へ」より丸写し)

・・・と、いうことじゃ。



なんせ800年前の文化なんで お寺とかこのような屋根のあるところはともかく、野ざらしの石風呂はなかなか復活させられないだろうな・・・

昔ながらの茅葺屋根の赴きある建物だが これだけでも相当な文化財のような気もするな。



まず作法として 最初に奥の間に祀られている石風呂開山・重源上人像に手をあわせるよう係員のおっちゃんに促されるぞ。



これが時の支配者から東大寺再建の木材調達のために山口県に派遣された高僧、重源上人その人じゃ!
わしはこのブログでは「鎌倉時代に山口県で暗躍した謎の木材ブローカー」というバチ当たりな紹介をしているが、実はとっても偉い人らしいぞ。



で、使用規定をしっかり熟読した後で いよいよ石風呂にフェード・インッ!!
m9( ゚Д゚)クワッ!!

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2019年2月14日

湧くわく天然温泉 ラピスパ

山陰の旅 初日のラストを飾るのは米子市の立ち寄り入浴施設、「湧くわく天然温泉 ラピスパ」


ここは高速道に乗っていても 田園風景の中にぽつんと そしてやたら目立つ存在なんで 前回 大山登山に来た時にも気づいていたんだが、その時はあまりに派手な外観に若干 不安を感じていたんで 見た目が少し地味な「ゆーゆー倶楽部NASPAL」のほうをチョイスしていたのじゃ。

今回は「このエリアの入浴施設の取りこぼしを埋める」という意味もあったんだが、TARO先生が「アメニティのしっかりした施設がいい」とか宣ったこと、そしてここはレストランも併設しているんで ついでに夕食も済ませる目的もあってのチョイスとなったわけだ・・・


館内の写真撮影は当然不可なんで 画像はラピスパのHPよりの無断借用じゃ。なんか最近はネット画像の無断借用はもちろん スクショでも違法になる、とかなんとかニュースで見かけたが それならそれでネットやSNSで自由に使えるようなフリー画像を施設側も用意してもらわないと 口コミの効果も期待できないんじゃないのかな?

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2019年2月13日

大社湯(第三鶴の湯)

今回 倉吉市までやってきたのは もちろん第一に「円形劇場」の訪問が目的だったわけだが、わし的にはもう一つ、是非とも入っておきたい入浴施設があったのじゃ。それが今回ご紹介する「大社湯」

倉吉市は白壁の古い町並みが観光名所となっているが 「大社湯」はその町並みの一角に位置している。



元々は「第三鶴の湯」という名前だったが 隣に出雲大社倉吉分院があるため いつしか「大社湯」と呼ばれるようになり、今ではそれが正式名称となっているんだとか。



こちらの営業時間は午後4時半から。わざわざ「ハワイゆ~たうん」で時間を調整したのはその中途半端な営業時間ゆえなんだが、やっぱそんな時間帯に入ろうと思えば 日帰りでは難しいよなあ・・・



さて、この大社湯、実は温泉ではなく銭湯だったりするわけだが、関金温泉や三朝温泉など有名どころの温泉スポットが近くにあるこの地で 何故にここをチョイスしたかと言えば ここが鳥取県最古にして唯一の銭湯だったということに尽きる。

大社湯の開業は1907年頃。大正期に増築、昭和期に改修、そして平成には地震の被災を乗り越えて現在に至っている。当時のタイル、浴槽、水鉢などの内装や平屋切妻造、瓦葺などの外観などが明治後期の形態を色濃く残しているため登録有形文化財として登録されているんだそうな。



では番台のオトウサンに入浴料を払って いざ入浴ッ!!(゚∀゚ )

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大社湯(第三鶴の湯)

鳥取県倉吉市新町3-2292
泉質 :不明
効能 :不明
営業時間 :16:30~21:00 (5・15・25日休)
入浴料金 :400円

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むぅ・・・のすたるじぃ~(´▽`)

ちなみにお湯は若干の浮遊物があったんで たぶん鉱泉だと思うが 成分表などないんで温泉と言うわけにはいかないんだろう。
深い浴槽は4人くらいがちょうどいいサイズ。御影石でつくられた重厚な感じの立派な一品だが 湯舟の真ん中あたりの壁からかなりの勢いで熱水が噴き出るギミックが装備されている。
どこかに吸い込み口があるはずだが・・・よくわかんなかったな。

じっくり雰囲気を堪能してあったまった頃に新たなお客さんがやってきたんで そそくさと退場したが、まさに「文化財に入る」という趣向のレトロ感、ノスタルジーを味わえる、というのがここの一番の魅力。
非常に趣きのある落ち着ける空間だと思うが、湯舟の狭さがどうしてもネックになるだろうから いかに人が居ない時を狙うかがキモになると思うぞ。

2019年2月12日

羽合温泉 ハワイゆ~たうん



さて、円形劇場を後にして時間潰しにやってきたのは東郷湖湖畔にある「はわい温泉」。

この東郷湖の対岸には東郷温泉というのがあって 日本最大級の中国庭園「燕趙園」なる施設が観光スポットとしては有名なんだと思う。
ホントはこの燕趙園が時間潰しにはちょうどいいかとも思ったんだが 残念ながら雪が雨に変って とてもノンビリ中国庭園を鑑賞するような天候でもなかったんで断念。

東郷温泉の「ゆアシス東郷 龍鳳閣」なる入浴施設も気にはなっていたが 東郷温泉は以前「寿湯」なるマニア向けジモ泉には入っているんで やっぱり未入湯の「はわい温泉」をクリアしておきたい気持ちのほうが強かったんで 今回は(語呂だけでハワイにあやかろうとする根性が逆に潔い)羽合温泉のほうをチョイスじゃ!




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羽合温泉・ハワイゆ~たうん

鳥取県東伯郡湯梨浜町上浅津204-2
泉質 :ナトリウム・カルシウム-塩化物 硫酸塩泉 PH7.7 54.8℃
効能 :神経痛・筋肉痛・うちみ・くじき・痛風・動脈硬化症など
営業時間 :9:00~21:00 第4木曜休
料金 :360円

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ちなみに東郷温泉の「ゆアシス東郷龍鳳閣」は「ゆ~たうん」と同一経営の姉妹施設だと思うが 回数券は共通の様じゃ。



あと、料金は360円という良心的な設定だが JAFの優待特典を使えば半額の180円で入れたのには驚いたぞ。



建物は一昔前の体育館という雰囲気なんだが、たぶんプールのような使われ方を想定していたか あるいはだだっ広い浴室でフラダンスなんかを実演できるようにしているのかもしれないな。



この画像は「はわい温泉・東郷温泉旅館組合」HPよりの無断借用だが、浴室には壁一面に湯梨浜町の観光名所案内のパネルが貼られている。そのあたりが少し代わっているというか「ハワイ」をテーマにするのなら他に手の加えようがあるような気がするんだが・・・

浴室はかなり広いが浴槽はメインの大浴槽と小浴槽、隅のほうに恐らくは介護用と思われるヌルめの小浴槽がある。
その他にはカランがあるだけなんだが やたら空間が広々しているのがいいんだか悪いんだか・・・たしかにゆったりと入れるのは美点だと思うがな。



まあ、料金が良心的なんで凝った演出は期待してはいけないんだろうが、ここまで広い空間が必要なんだろうか?という疑問は隠せなかったな。

お湯はやや塩気を感じるものの無力透明・ほぼ無味無臭。加水はされてないようだが循環利用で温度を保つための加温、ろ過殺菌はこーゆー施設故に仕方ないだろうな。
個性は感じないがジモティの方が毎日入るにはこういう感じのお湯のほうが使いやすいんだろう。
ただ シャワーとカランで使われているお湯はやや硬めの感じがしたんで そちらの方は高温を生かした源泉利用じゃなかろうか?

この羽合温泉はメインはやはり旅館・ホテルでの利用だと思うんで フラッとやってきたときに気軽に利用できる立ち寄り湯ということで 覚えておいて損はない施設だろう。

ただ、雰囲気的には観光客向けに「ゆアシス東郷龍鳳閣」で「ゆ~たうん」はジモティ向けということになるんだろうなあ・・・

それにしても東郷湖を挟んで中国にモチーフとした観光施設と アメリカにあやかった温泉地があるリゾートというのも なんかある意味感慨深いのぅ。
今は冷え込んでいる両国の首脳会談とか ちょっと誘致してみたら面白いんじゃないかな?(無謀な提案だろうけど・・・)

2019年2月11日

円形劇場 くらよしフィギュアミュージアム

と、いうわけで この3連休なんだが、例によって何をする予定があるわけでもなかったんで TARO先生と共に鳥取県と島根県の県境あたりをウロウロしてきたぞッ!!

天気予報だと東日本から上は記録的な最強寒波が襲来する、と言うことで 山陰あたりも雪がすごいんじゃないか?そんな中で車中泊なんかして大丈夫なのか?という不安を抱えながらの決行じゃ!

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9日(土)の朝6時に萩を出発して まずは最初のターゲット、「円形劇場」を目指して鳥取県の倉吉まで進むんだが


島根県浜田の道の駅「ゆうひパーク浜田」で朝定職などを頂いて・・・


約6時間 車を走らせて、倉吉手前の道の駅「琴の浦」に到着~♪


琴浦町はアニメ「琴浦さん」とコラボしているみたいだな・・・(-_-;)

鳥取県は鬼太郎やコナンなど漫画関係で町おこしをして入るのは有名だが、それ以外にもいろいろ手を出しているんだな・・・

わしは正直言って「琴浦さん」なるアニメの存在を知らなかったんで てっきりご当地の萌えキャラかと思ったが、TARO先生は「あ~・・・」と何か妙に納得されていたんで それなりにメジャーな作品なんだろうな。


琴浦さんは知らなかったが ご当地ナンバーはちょっと欲しいと思ったり・・・


そんなことはともかく、とりあえずこの道の駅で昼飯など。
わしは刺身といかの煮付け、さざえ飯がセットの「三度笠定食」(880円)、


TARO先生はやっぱり名物の「潮自慢・海鮮丼」(980円)をオーダー。
むぅ!ハッキリ言ってこの内容にしてはお得な価格だと思うんで なかなかおススメ度は高いぞ。

ちなみに何故「三度笠」かというと 琴裏町の海岸に「波しぐれ三度笠」なるモニュメントがあるかららしいんだが・・・それ以上の理由があるのかどうかは不明じゃ。


で、そんなこんなでいよいよ最初のターゲット、「円形劇場・くらよしフィギュアミュージアム」に到着じゃ!!

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