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2019年2月21日

「北斎」~永田コレクションの全貌公開



さて、山陰旅行2日目のメインイベントとなるのは 島根県立美術館の開館20周年記念展として開催されている北斎展。

なんでも北斎研究の第一人者、永田さんなる人物が津和野町出身ということで 亡くなる前に所有しているコレクション 約2000点を島根県に寄贈したんだとか。
県立美術館では それ等のコレクションを10年かけて公開する予定で 今回はその序章ということで 前期と後期に分けて304点を公開しているだとか。



やっぱ富嶽三十六景とか北斎漫画とかの有名どころの作品は繰り返し展示されていくんだろうけど 全貌を拝もうと思えば10回の前・後期の計20回に足を運ばないとダメなのか・・・わしは身障者手帳を持っているからフリーパスなんだが 入場料がタダでも松江まで行くのが正直しんどいな・・・



で、こちらが島根県立美術館。去年 シンジ君が宍道湖に来たとき以来の訪問じゃ。



とりあえずフリーパス券で特別展示展と常設展の両方が鑑賞できるぞ。さすが伝家の宝刀、身障者手帳さまさまじゃ( ´ ▽ ` )

TARO先生もこーゆーイベントが好きなら 体の一つでも壊しておけば良いのにな・・・(´・ω・`)(←鬼・・・)


この日はたまたま映画「百日紅~Miss HOKUSAI」なる作品の上映会もやっていて 開演直前だったという偶然もあって せっかくなんで最初に鑑賞させていただいたぞ。

実はこういう映画があった、ということを全く知らなかったんで てっきり今回の企画展のために作られたPR短編アニメの類だろうと思っていたら 実は杉浦日向子原作、声の主演・杏、上映時間1時間33分という ちゃんとした作品だったな。

展示会の様子は当然 写真撮影などできないから島根県立美術館のサイトでも確認していただいて 興味のある人は訪問するがいいぞッ!!



例によって売店では企画展がらみのアイテムが並べられていたが 正直 そこまでの興味もなかったんで何も買わなかったな。
円形劇場では欲しいアイテムもあったんだが・・・



映画「百日紅」だけで1時間半あると思ってなかったのも計算外だったが 企画展そのものも見て回るだけのボリュームがあったんで なんだかんだで3時間半から4時間くらいかかってしまったな。

絵画が主体なんだが どうしても説明文は読んでしまうし、さすが「北斎」のネームバリューで展示会そのものも盛況。その多くの客層が高齢者なんで なかなか素早くサッサと見て回る、というわけにもいかないか・・・



映画の1時間半座りっぱなしというのも腰に堪えたが 展示会を見学するのに2時間立ちっぱなしというのも疲れたな・・・(←何を隠そう わしも高齢者と言われてもおかしくないお年頃に片足突っ込んでいる客だったしな・・・)

ふぅ・・・

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