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2015年10月30日

10月もそろそろ終了・・・

とりあえず、秋の味覚を堪能したいならヤマザキの「マロン&マロン」が一番手っ取り早いかな・・・(´ー`)

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で、結局 週末は雨なのか?
天気が良ければ山登りなどを計画して居たんだが、なんか登れそうな 雨に祟られそうな どっちつかずの予報だな。

降るなら降るで明け方からとか明日からとか 早めにザッと景気よく降ってくれれば諦めもつくんだが 土曜日降水確率0%って どういうことじゃい(゚Д゚)




( ̄。 ̄)フゥ・・・




書くことも無いし、「るろうに剣心」を見にゃならんので 今日はこれまでじゃ。

週末に動かないと日記のネタにも事欠くのぅ・・・

2015年10月29日

こたつキャンプ@二川キャンプ場


てなわけで 大神ヶ岳から下山して やって来たのは芸北、いつもの二川キャンプ場じゃ。

今回、友人いしの発案でここで「こたつキャンプ」の実験を行うというんで 合流~。


林間サイトでは管理のおっちゃんが落ち葉集めの作業中だったが、前回来たときも多少は色づいていたが もう葉っぱも大部分が落ちていて冬の装いという感じか。

そういえば今年は栃の実を見てないなあ・・・


友人いしのテント、ケシュア謹製のARPENAZ FAMLY4.2XLは中央に2M×2M程度のタープ部、両端にインナー部があって 中央タープ部にコタツを持込んでおでんで宴会、という趣向じゃ。


ちなみに電源など当然無いんで 湯たんぽを熱源にしているぞ。


ケシュアのファミリーテントには友人いし、カン少年親子とTARO先生が寝るらしいが 孤独を愛するわしはソロでシェルター泊じゃ。



やはり高原だけあって そこそこ温度は下がったが 夜には雨が降るような天気だったんで放射冷却も大したことなく 覚悟していたほどの冷え込みではなかったが・・・それでもコタツというものは 一度足を入れると腰に根が生えたが如く 動けなくなるものだな・・・(-_-;)


おでんという鍋熱源がテントの中を適度に暖めていたし なんだかんだで2畳程度の広さでオッサン3人子供一人が入れば それだけで熱源になるよなあ。もちろん入り口オープンが条件になろうが ガスランタンなんかを持込めば雪が降るような真冬日でもOKかもしれないな。


今回はもう一つ、「雲海」も目的だったんだが、夜中に本降りになったものの夜明けには嘘のような晴天で 寝起きとともに4人で掛頭山へ。

出発が遅かったんで日の出から10分くらい遅れての登頂だったが、雲海など微塵もない澄み切った青空だったな・・・たぶん雲海が見れないのは早い時間から判っていたんだろうが、せっかくだからご来光だけ拝んで降りてきたんだろう。

頂上に向かう際に降りて来る何台もの車とすれ違ったが、さすが雲海の名所として知られているスポットだけあって、そういう写真を狙っている人は 夜明け前と言わず深夜、あるいは前日から山頂で待機しているんだろうな・・・

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てなわけで 今後 こういう形のキャンプは増えそうな感じもするが、わし的には雪中キャンプは全然構わないし、むしろトライしてみたいという意欲はあるんだが、キャンプそのものより そこに行くまでの運転を考えると スタッドレスも3シーズン目だし いろいろ検討しないとな。
まあ、今回のようなスタイルなら 焚き火やタープも不要だし 一番かさばる荷物は防寒具の類だと思うから TARO先生のオーリス号に頼ることになるんだろうか?

その前に 11月はなんやかんやで連休が少ないのが痛いな・・・(´□`)ふぅ・・・

2015年10月28日

紅葉を求めて大神ヶ岳~赤谷山縦走②


さて、大神ヶ岳山頂の絶景を堪能したあとは となりの赤谷山まで足を延ばすとしよう。

大神ヶ岳の巨岩もモチロン見所の一つではあるが、このルートのハイライトとも言えるのは やはり赤谷山に向かうルートのブナ自然林とシンボリックな立岩であろう。



この日は誰にも出会わなかったが 元々この山域は人が少なく静かな山行ができると思う。



その割にルートは判りやすいし迷うことは無いし、特に大神ヶ岳から赤谷山に向かう縦走路はそんなにアップダウンもキツくなく 雰囲気もある非常に良いコースだと思う。



紅葉シーズンはまだ早い、と言うわけでもないし もう遅い、と言うわけでもないと思うが ブナ系は葉っぱを散らしているなあ・・・むぅ・・・



笹の茂るこの坂を登ると・・・



道が二手に分かれて 右に進むと赤谷山に向かうルート。左に折れて10Mも進むと



正面に先ほど制覇した大神ヶ岳が眺められる ちょっとした草原の広場が。ここが尾根コースの取り付きとなる1170Mの展望ピーク。



後ろは赤谷山がススキの間から拝めるし、何と言っても三坂集落へ続く谷と360度の西中国山地が見渡せる絶景が素晴らしい。



他に人が居ればすぐに窮屈になるが できればテントでも張って野営したいと思わせる雰囲気のよさで まさに弁当適地♪ さっそく山ラーといなりずし、デザートのみかんとコーヒーでランチタイムじゃ♪

いつもは山に来ればカップヌードルのカレー味が定番なんだが 今回はラ王のカップをチョイス。 わしはどちらかと言えば普段は袋麺派で 山やキャンプ以外でカップめんを食うことは滅多に無いんだが、それにしても 今日日のカップめんは 侮れん出来よのぅ・・・

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2015年10月27日

紅葉を求めて大神ヶ岳~赤谷山縦走①

10月最後の週末連休となった24日・・・

今年の紅葉は例年に比べ気持ち早い、という話も聞くが くじゅうあたりは数年ぶりとも言われるほどの紅葉の当たり年ということらしい。

てなわけで当然のように紅葉目当てのトレッキングなどを計画していたわけだが、今回は下山後に芸北の二川で友人達とキャンプのために合流する、ということもあったし、今の時期に近場で紅葉を見ようと思えば やはり中国山地の1000M級の山が良かろう、ということで ターゲットは匹見峡のエリアに聳える「大神ヶ岳」「赤谷山」に決定。

実はこの山は5年ほど前に一度登ったことがあって、そのときは4月でまだ新緑が出始める前の 葉の無い状態の木々が立ち並ぶ状態だったが 「立岩」と呼ばれる大岩から俯瞰する谷の素晴らしい光景が印象に残っていて、「葉っぱがない、ということは見渡す範囲は広葉樹ということだし その状態でこのレベルなら紅葉の時はさぞかし凄いんだろう」と思っていたのじゃ。

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朝7時に萩を出発して 益田のスーパーで昼飯の調達。なんだかんだで10時前に匹見の町に到着。



匹見支所のあるエリアから少し津和野よりに進み、県道42号の匹見~吉賀線で三笹集落へ。

・・・そういえば5年前にココに来たときも この看板に書かれている「つむぎ峡」の存在が気になったが・・・ちょっと調べたら つむぎ峡は「つむぎ滝」なる滝があるようだが、沢登りでもかなり難易度の高いスポットらしいから シロウトの単独行は無理っぽいな(´□`)



これは帰りに撮ったものなんで影の付き方が逆だが、こちらを左折すると登山口に向かう三坂八郎林道に入る。



この林道は舗装はしっかりしているし川を眺めながらの景観も素晴らしいが 対向車が来たら困りもののタイトなコースじゃ。



林道から眺める赤谷山の「立岩」。これからあそこに向かうわけだ・・・



しばし車を走らせて、カーブのところに鳥居が見えたら登山口到着。
車は空き地に数台ほど駐車可能だが ベストシーズンにも関わらず わし以外に登山者は居ないようだな・・・(-_-;)



今回目指す「大神ヶ岳」には山頂手前に三坂大明神、その手前に山葵天狗社という2つの社があり、登山道は参道と兼用じゃ。



ゆえに道はしっかりしているし迷うことは無いぞ。



じゃ、熊鈴もしっかり装着したし、さっそく登りますかッ!!

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2015年10月23日

PRIMUS P-153

さて、先の日曜日に萩のアルペン(スポーツデポではない)で、ついつい衝動買いしてしまったブツはこちらっ!!



じゃーん!

興味の無い人はまったく判らないと思うが、イワタニ-プリムス社の定番ガスバーナー、P-153じゃ!!

まあ、キャンプや登山などのシーンで湯を沸かしたりする小型バーナーなんだが、イワタニはガス器具で有名な会社なんでアウトドアに興味の無い人でも名前くらいは聞いた事があろう。イワタニ-プリムス社はスウェーデンのポータブルバーナーのメーカー、プリムス社との合弁会社で やはりその分野ではそれなりの信頼性があるブランドだったりする。

ガスバーナーといえば わしは同じイワタニのジュニアバーナーとジュニアランタンを愛用しているんだが、こちらは岩谷産業の製品で「プリムス」は付かない。要はそれだけアウトドアに特化したブランドと言うことじゃ。

ジュニアバーナーは スペックで見れば火力は2.7KWで2300kcal/h。 別にこの性能、製品に不満があるというわけではなくて 普通に使えるし なにより入手が容易で価格も安いカセットボンベ(CB缶)が使えるところが最大の利点だと思う。 

ゆえに いわゆるアウトドア専用ボンベ(OD缶)を使う製品は持ってなかったし、買う必要もないと思って居たんだが、今回なにゆえにこの製品に手を出してしまったかと言えば・・・

単に 展示品の現品見切り価格で3割引だったからじゃ!!
現品見切商品の購入にポリシー無用ッ!! (゚Д゚)クワッ

ネットで調べても この製品が税込みで6000円を切る価格で売られているサイトは無いみたいなんで それなりに満足じゃ・・・(´ー`)

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2015年10月22日

秋山トレッキング計画

むぅ~、ネットやニュースなどで各地の紅葉のニュースもそろそろ増えだしたが、くじゅうの紅葉はもうピークらしいな・・・

残念ながら今年はくじゅうの紅葉シーズンを逃してしまったが、やはり秋の醍醐味は紅葉狩りに尽きると思っているんで 今年もそろそろ休み度にトレッキングなりキャンプなりで そういうスポットに行こうと計画しているわけだ・・・

で、今年は例年に比べ若干シーズンが早いような気もするが、過去のトレッキング記録を遡ってみて 傾向と対策を考えてみよう。

「○」はちょうど見頃、「早い」「遅い」はその時の紅葉の状態、「?」はその山が紅葉適地かどうか不明あるいは当時の記憶が消滅の場合じゃ。


2007年11月  3日  安蔵寺山(島根)・・・・・・・・・・○
     11月  4日  地倉沼(島根)・・・・・・・・・・・・?

2008年10月12日  大船山(大分)・・・・・・・・・・早い
     10月25日  三倉山(広島)・・・・・・・・・・・・?

2009年11月  7日   聖山・高岳(広島)・・・・・・・・・○
     11月29日  中山仙境(大分)・・・・・・・・・・○

2010年10月10日  祖母山(大分)・・・・・・・・・・早い
     11月  3日   英彦山(福岡)・・・・・・少し遅い

2011年10月  8日   傾山(大分)・・・・・・・・・・・・早い
     11月  3日   黒岳(大分)・・・・・・・・やや遅い
     11月12日  恐羅漢山(広島)・・・・・・・・遅い

2012年10月13日  杵島岳(熊本)・・・・・・・・・・早い
     11月  3日   比婆山(広島)・・・・・・・・・・・・○
     11月25日  田原山(大分)・・・・・・・・・・・・○

2013年11月 4日   泉水山・黒岩山(大分)・・・遅い
     11月 9日   天杉山(島根)・・・・・・・・・・遅い
     12月 1日   千灯岳(大分)・・・・・・・・・・・・○

2014年10月27日  鹿嵐山(大分)・・・・・・・・・・・・?
     11月 5日   小五郎山(山口)・・・・やや遅い
     11月10日  根子岳(熊本)・・・・・・・・・・遅い
     11月23日  津波戸山(大分)・・・・やや早い



 (。 ・ω・))フムフム・・・

あと、先に行った大山はちょっと早くて 今が中腹以上のブナが見頃だというネット記事も見たから それを踏まえて考えると 九州、とくにくじゅうは1週間くらい早めだが 11月に入ればもう遅くて この週末がギリではないかと思われるわけだ。まあ、今年はもう行く予定が無いけどな。

とりあえずこの週末は芸北あたりを想定しているが 3日前の日曜に津和野に出向いたときは モミジ系のものは赤味が掛かっていたがブナ系は少し早いかもな。11月の連休にキャンプを絡めた動きを考えると場所の選定が悩みどころだが、まだわしが登っていない熊本・宮崎の五ヶ所や椎葉あたりは何時ごろ目安で動けばいいのか・・・

大雑把に言えば11月は中国山地、日曜のみの日帰りの場合は福岡、12月初旬は例年通り国東半島メインになるのかなあ。

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さて、そんなトレッキングを念頭に この度新たに購入したアイテムがあるんだが、ちょっと長くなったんでそのネタはまた後日じゃ!

今日は眠たいから寝るッ!!



2015年10月21日

大井のグロ!

さて、しばらくSWネタや大山ネタなど 連休のたびに行ってきたトレッキングと温泉ネタで更新をつなげ続けてきたが、いよいよネタも無くなったんで、ちょっと前の話になるが 二川キャンプの帰りにネタ探しのつもりで久しぶりに立ち寄った 萩市大井地区・鵜山にある謎の石垣、「グロ」をご紹介しておこうっ!



鵜山は長門大井の駅から程近い 日本海に突き出たちょっとした半島のエリア。



ここは半島全体に石垣が築かれているんだが、大井駅近くには「元寇の碇石」なる史跡もあることから 「元寇襲来に備えて造られた古代の防塁ではないか?」・・・なんていう説もあるんだそうな。まあ 詳しいことは判っていないんだそうな。



いろいろ興味深いスポットはあるんだが、今回はフラッとやってきたんで時間も無いし、メインとなるアーチ状の石門、「グロ」と ネーミングが気になって仕方ない「ニーナ神様」だけ拝んでいくとするかの。



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2015年10月20日

淀江ゆめ温泉・白凰の里

大山登山の後に一風呂浴びようと思えば やはり定番というか一番行き易いのは 去年チェックした火の神岳温泉じゃないかと思うんだが、営業開始は11時かららしい・・・

さすがに震えながら1時間半も開店を待つのも辛いんで 何処か適当なところはないかと温泉アプリを見ながら検討した結果、淀江町なるところにジモティ向けの3セクの入浴施設があるのを発見っ!

オープンは10時半らしいが ゆっくり行けばそんなに待つことも無く入浴できるだろ。サウナもあるみたいだしな♪(←サウナ好き・・・)




てなわけで やって来たのは「白鳳の里」なる施設。



ここは「白鳳の里どんぐり館」、「淀江ゆめ温泉」、「伯耆古代の丘公園」、「上淀白鳳の丘展示館」なる4つの施設からなる 道の駅的な交流施設とでもいうのかな?



もちろん今回の目的は「淀江ゆめ温泉」なんだが 入浴後は何か地元の名物料理でも頂ければ・・・















むぅ・・・わしには「どんぐり料理」以外の選択肢は思いつかないんだが・・・

細かいところまで気になるのが僕の悪い癖・・・(´ー`) (←相棒を見ていたらしい・・・)



2015年10月19日

早朝 大山トレッキング!②



強風に晒されて体温がみるみる下がり、変な震えを感じ始めたんで 名残惜しいがサッサと下山するぞッ!!



と、その前に ついでに遊歩道を少し歩いて「石室」などを見学。
現在の山小屋が出来る前に避難小屋として作られたものらしい。



すぐ傍には地蔵ヶ池、梵字ヶ池なる小さい水溜りがあって ここで神事が行われるんだとか。



ダイセンキャラボクが実をつけておるのぅ・・・(´ー`)



登りと同じルートをピストンで降りていくんだが 少し歩いただけで体の震えも収まって汗が出てきたぞ・・・登りに比べれば全然ラクなんだが、やっぱ段差が大きいから 調子に乗ってホイホイ降りていくと膝の負担がとんでもないことになりそうだな・・・



夜明け前は全然わからなかったが 灌木帯にくると少しずつ紅葉も始まっている・・・というか、風が強いから結構痛んでいるような感じの葉が目立つぞ。





名残惜しいが 大山よ、さらばじゃ!!



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2015年10月18日

早朝 大山トレッキング!①


10月11日 AM3時半、大山 南光河原駐車場にて起床・・・

今回の大山登山では前回の倉木山に続き 「山頂でのご来光を拝む」という目的もあったんで 早めの起床となったんだが、空を見上げるといくつかの星も確認できたし、なんとか天気も大丈夫そうだろう。

ガイドブックによれば頂上まで大体2時間半の行程らしいから まあ何とかご来光には間に合うんじゃないか?という目算で出発したんだが・・・

今回は夜間山行なんで 登りルートの写真はほとんど無いんだが、登山口から僧坊への石段が終わる1合目から 土砂流出を防ぐ木段をひたすら登っていくルートとなる。

通常の階段でも結構堪えるものだが 大山の木段は一段が高いし それが9合目まで延々と続くんで 正直 足腰の疲労はハンパじゃないぞ。

今回チャレンジした「夏山登山道」は 一本道で道に迷うこともないし 危険な場所も無いから一般向けルートには違いないが、たぶん自発的に登るのではなく 初心者が初めて連れてこられて登る山が大山だったら 登山が嫌になるんじゃなかろうか?と思わせるほどのハードワークだったぞ。


息も絶え絶えで五合目に到着・・・さすがにヘッドライトの明かりを頼りにしての山行なんで 大山自慢のブナ自然林の景色は下りルートまでオアズケなんだが、景色が見えないと気がまぎれないから苦しさもひとしおじゃ(-_-;)



五合目を越えて 行者谷コースとの分岐点が。



さらに進むと6合目に到着。

ココには避難小屋の前に広場があって 標高も1400M近く。 樹林帯が低い灌木帯に変わるんで景色が良くなってくるんで大休止するスポットとなっている。

この日の早朝山行も 実はわしだけでなく何人かのグループもいたりするぞ。登山口でわしの前を歩いていた人は歩きなれているのか わしがゼーゼー言いながらココにたどり着いたときには すでに頂上を踏んで下山してきてすれ違ったが・・・



出発時には星も見えていたが ココに来て空が見え出して気付いたが いつの間にか雲が広がっているな・・・体力の消耗が激しくてペースがノンビリ過ぎたのか もう朝日には間に合わない可能性が高いが もはや雨さえ降らなければどうでもいいや。



弓ヶ浜が美しいのぅ・・・(´ー`)

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2015年10月17日

なかやま温泉・ゆーゆー倶楽部 NASPAL

今回の大山登山、初日は夜に大山登山口駐車場に向かって車中泊、早朝に出発、という予定だが、夕飯を済ませて夕方6時では さすがに駐車場に到着しても何もすることは無いし寝るにも早すぎるだろう。

(゚Д゚)クワッ

で、あれば もう一風呂入って湯疲れして ゆっくり睡眠をとるのが吉であろうっ!(←もはや湯治ではないらしい・・・)


そうせい候のお許しも出たところでスマホで検索した結果、大山に向かう途中に地域密着型の立ち寄り温泉施設があるようなんで そこに行ってみることに。

それが今回ご紹介する「中山温泉・ゆーゆー倶楽部NASPAL」じゃ!!