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2016年10月31日

長崎旅行3日目・軍艦島

さて、社員旅行の2泊3日は 日ごろの行いが良いせいか、最初から最後までずっと雨模様だったわけだが、最後の日のメインは長崎県・端島・・・いわゆる「軍艦島」じゃ。

この島から地下に掘り進み 三菱の経営により八幡製鉄所などに製鉄用の石炭を供給し続けた海底炭鉱の基地として発展したんだが エネルギー革命により熱源が石炭から石油に変化すると共に衰退、1974年の炭鉱閉山と共に無人島と化してしまった文字通りのゴーストタウンじゃ。

ここに関して言えば 上陸チケットの数も限られていて旅行会社に抑えられているからキャンセル待ち、ということを聞いていて 旅行出発の直前になって「なんとかゲットできた」という連絡があったわけだが、それでも天候が悪ければ上陸できずに海上から島周辺を回って見学、ということだったんだが・・・



軍艦島へ向かう船の中で 上陸に当たってのレクチャーを受けていたんだが、雨はともかく波があれば上陸できないから、その場合は諦めるように、ということだったな・・・

ま、上陸してみてわかったが ご存知のとおり軍艦島は いわゆる「廃墟」なんで 現代の技術でフェリーが停泊できる港など作られていないわけだ。世界遺産になったんで なおさら手を加えて港を作ることもできなくなったのかもしれないな。



雨も小雨に落ち着いて風もそんなになかったが さすがに沖に位置するんで波はそこそこあったかな。防波堤などなく海岸のコンクリートにそのまま船を横付けする形で停泊するんで 乗り降りの際はけっこうな揺れじゃ。

これで「波がある」、「風がある」という状態では確かに上陸は危険かもしれないが なんとかギリギリで上陸できる状態、ということで ラッキーにも軍艦島に足を踏み入れることに成功したぞ♪



いやぁ、ここは気になっていたが フラッとやってきて簡単に入れる場所じゃないんで ハウステンボスと並び今回の「ツアー旅行」の強みを発揮した形だったな(´ー`)



ちなみに 軍艦島では大量の観光客が 限られた狭いエリアの細い観光客用歩道を行き来しなければならないんで 雨の日でも傘の使用は禁じられている。

そういうことは最初に言ってくれればレインジャケットを持ち込むこともできたが 気を利かせたつもりで折りたたみ傘をバッグに仕込んできたんで 仕方なく船内販売のレインコートを購入することに。

ちなみに船内販売のレインコートは500円なんだが しっかりダイソーブランドだったのは 少々腑に落ちなかったな・・・

あ、あと 九州の観光地でならどこでも嫌と言うほど目にした中国・韓国系の観光客は 軍艦島に関しては全然見かけなかったな。韓国は世界遺産登録に反対していたから来たいと思う人も居ないのかもしれないが・・・

たぶん「上陸できるかどうかは運しだい」というところがあるんで 遠方から来る観光ツアーには組み込まれてないんじゃなかろうか?フェリーのレクチャーも上映された軍艦島解説DVDも日本語オンリーで海外からの観光客には全く媚びてなかったし・・・

個人的、あるいは小グループで上陸する観光客も居るんだろうが、集団にならなきゃ顔立ちが日本人と区別つかないんで 静かにしてれば目立たないしな・・・



そんなこんなで ではさっそく軍艦島の様子をご紹介しよう♪

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軍艦島に上陸する前に船内で ピンクまたは黄色 いずれかの色のついた名札カードを渡されて 2つのグループに分けられる。



2班が一列になって上陸した港から島の南端までの観光客専用遊歩道を行って帰るだけ、という短いコースじゃ。



まあ、こういう島なんで内部にまで入れないのは知っていたが もう少し自由時間みたいなものがあれば じっくり構図を考えながら撮影も出来たと思うが・・・まあ仕方あるまいな。



ちなみに 今回もRICOH THETAの全天球撮影を何回か試みたが 集団でまとまって動いている関係で わが社の社員の顔がチラホラ映ってしまっているんで ブログでの紹介はできないな・・・(・ω・)



20分くらい歩いたか、沖で次の上陸クルーズの船が待っているんで そそくさと退散。
今度は船の上から右回り、左回りで島の周りを走行することに。(上陸できない場合はこの周回だけで終わるらしいが、その場合でも返金は無いらしいぞ)



小雨程度で済んで助かったが 甲板も大勢のカメラマンでひしめき合っているぞ・・・



真ん中の小さい祠はかつての神社跡。
小さい島だが人口密度は当時 世界一で 学校・お寺・病院に映画館など 生活に必要なものは何でもそろっていたんだとか。





いやいや、小粒ぞろいの世界遺産・「明治日本の産業革命遺産」のなかではここが象徴みたいな存在だが、ここは生きているうちに一度は上陸したいと思っていたから 今回の上陸は天気が悪かったものの大満足じゃ♪



しかし ゴーストタウンになってしまった時に この島がこんな価値を持つように成るとは 当時島に住んでいた人には想像も出来なかったんだろうなあ・・・いろいろ考えさせられる場所ではあるわなあ・・・

ふぅ・・・

2 件のコメント:

  1. ヒデ爺
    軍艦島 貴重な体験をされましたね。(*^_^*)
    テレビで見たことはありますが、
    実際に足で踏みしめてその雰囲気を味わえるのは、貴重な体験ですね。


    八幡の大河、遠賀川の土手 今はコスモスでいっぱいです。
    遊歩道を犬連れで歩くと、気持ちがよいのですが、川風が強いのが(ーー;)

    これからはバラさんのキャンプと温泉めぐりも増えると思いますが、気温の変動が激しいので風邪の方も増えている様子、体調にはご注意くださいな(●^o^●)

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  2. ヒデ爺さん>確かに貴重な体験でラッキーだったと思います。廃墟マニアということでもないんですが史跡ともなると圧倒されるものがありますね~。あんまり霊的な廃墟は近づく勇気も無いんですが。

    今年の紅葉もなかなか読みにくいんですが 12月にかけて色々狙っています。狙っているんですが・・・予定と天候しだいですか、やっぱり・・・

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