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2016年10月15日

2016秋・熊本一人旅④ 涼水戸温泉 / 和楽の里

午前中から10月とは思えない蒸し暑さの中、朝風呂効果もむなしく「鹿目の滝」の散策ですっかり汗まみれになってしまったんで 次なる目的地に向かうわし・・・


ふと 道沿いに「日本遺産」の幟を発見したんで ちょっと散策してみることに。



なんか・・・
貴重な文化遺産ということは判るんだが、いちいち関連遺産を全部見ていくにはなかなかハードルが高そうだな・・・(-゛-;)


で、次なる目的地は 田んぼの中に佇む パッと見 地域の公民館にしかみえないコチラっ!!


「涼水戸温泉」・・・「すずみど」と読むらしいが 川下りサークルの倉庫みたいな施設が隣にあって 「球磨川ラフティングクラブ」なる団体の関連施設のようだが 詳細は不明。とりあえず「球磨川温泉郷」ガイド本にも載っている れっきとした共同湯じゃ♪

ホントはココと「中神温泉」のどちらがいいかと迷ったんだが、中神温泉は営業時間が昼からということらしいんで 今回はコチラをチョイス。


受付は無人だが 仰々しく奥のほうで監視カメラがこっちを向いているな・・・無銭入浴防止の措置なんだろうが こうでもいないと料金の300円を誤魔化す輩もいるんだろうな。

ちなみに右の部屋は休憩室になっている。


浴室の中はこんな感じ。

内湯は手前にメインの掛け流し風呂とカラン。
奥は露天のようだがビニールハウスになっていて ひとり用の釜風呂と球磨川下りの船を湯船に再利用した 妙に趣向の凝った内容。


ただし、釜風呂と船風呂は夏季のみお湯が張られるようで 今の時期は中身は空っぽだったな・・・


素人の日曜大工というか 妙に手作り感のあふれる造作が随所に見受けられるなあ・・・(´ー`)


お湯のほうは人吉特有のモール系というより 土類系のほのかに金気臭の感じられる一品。人吉って こーゆー感じの湯もあるんだな・・・

意外とクセのない 肌にしっとりくるような感じの柔らかいお湯で温度も今の時期なら熱くもぬるくも無い適温がキープされていたな。

これほどのお湯が このような田園地帯にひっそりと湧いているとは・・・ホントに人吉の湯は奥が深いのぅ・・・

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人吉温泉・涼水戸温泉

人吉市中神町字内角490
泉質 :ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉 PH7.63 43.3℃
効能 :火傷、切り傷、慢性皮膚病、じんましん、アレルギー性疾患、リウマチ、慢性消化器病他
営業時間 :6:00~22:00
料金 :300円

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実は「鹿目の滝」を訪問したときに カメラの三脚の伸縮脚の部分が引っかかって縮まなくなってしまい、無理やりしまいこもうとしたら簡単に脚が一本折れてしまったんで、郡部への移動を開始する前に人吉の商業圏に戻ってヤマダ電機で携帯三脚を購入。

こういう雑支出があるから 今回は妙に出費がかさんだんだよなあ・・・

で、せっかく街中に戻ったんで どこか適当な食事の出来そうな場所はないかと探したところ、「和楽の里」なる施設を発見。


「球磨川温泉郷八十八ヶ所巡り旅」ガイドブックによれば、ここは魚市場が経営する入浴施設で
食事処では新鮮な海の幸が味わえるんだそうな。

うぅ、楽しみ楽しみ♪

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で、さっそく店内に入ってはみたが、わし以外に客はおらず、食事処も営業しているのかしていないのかわからない様子・・・

スタッフらしきオジサンがやって来て「温泉ですか?」と聞いてきたが、食事はどうも出来そうな雰囲気でもなかったんで とりあえず入浴をオーダー。

いかにも「大将」という風格のおっさんが、他にお客さんがいないこともあるのか 「ホントは450円だけど400円でいいよ~」というんで お言葉に甘えて400円で入浴ゲットじゃ!!


大浴場はかなり広く、湯船も20人くらいは入れるであろう立派なもの。

人吉の商業圏で国道沿いに位置し、駐車場も完備、天然温泉で食事も出来る、というスペックの高さの割に なぜここまでガラガラで貸切で温泉が堪能できるのか・・・

まあ、ロビーの薄暗い雰囲気と施設全体に漂うルーズ感というか なんとも言えないものがあるから何となく判るけど。


400円でサウナが楽しめるならラッキー!と思ったが、「利用する人はフロントに申し出るように」という張り紙があって 作動してなかったな・・・素っ裸の状態でそんなことを告げられても サウナ室が温まるまでの時間もかかるだろうし やっぱそれなりに入浴客が見込めないときは電源を切っているんだろうな。

あと、露天風呂も湯が抜かれて入れる状態ではなかったぞ。これなら450円を400円に値引きされても不自然ではないが それならそうと言ってもらった方が親切だと思うぞ。

扇形の大浴槽のお湯は 中央の湯口から人吉特有のやや褐色に染まった源泉がこんこんと流れ出ていて このお湯は確かだと思う。

ただ サウナの横にあるヌル目の温泉は、、、わしは温度の低さから源泉浴槽かと思ったが どうも単に冷めて鮮度の下がった温泉が溜まっているだけのような気がしたぞ。ホントのところはどうなのか知らないから あまり変なことは書きたくないが・・・

感想としては 施設全体が「ちょっと怪しい」ということか。団体バスか来る前の閑散としている観光物産施設みたいな気だるさが漂っているなあ・・・(-゛-;)

まあ、宿泊施設もあるようだし 家族風呂がどうなっているのかもわかんないが おそらく地元の人たちの なんらかの団体の集会とか 冠婚葬祭とかで親族が集まるときに使う、とか そういう施設なんじゃないかな?数ある人吉温泉の立ち寄り可能な施設の中でも異質の存在であることは間違いなかろう。

基本 食事も予約制だと思うが そうでないと 土曜日の昼時に訪問して客がわし一人、という状態では 海鮮メインの食事処なんて成立しないと思うぞ。

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人吉温泉 紅取山泉 和楽の里

熊本県人吉市下原田町1419
泉質 :アルカリ性単純温泉 PH 41.5℃
効能 :火傷、切り傷、慢性皮膚病、慢性婦人病、月経障害、慢性消化器病、他
営業時間 :6:30~22:00
料金 :450円

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「球磨川温泉郷八十八ヶ所めぐり旅」はスタンプラリーで温泉以外に日本遺産関連のスポットも巡るんだが、それとは別に「人吉球磨温泉めぐり」というモバイルに特化したラリーもあるんだな・・・


「おてんば姫」から始まって さまざまなレベルを経て 全湯を制覇した暁には「仙姿玉質」なる究極の美人への進化を遂げるらしいぞ。

今年の3月にラリーは終了しているらしいが、こういうのはちょっと興味をそそるよなあ・・・(´ー`)オッサンダケド・・・

2 件のコメント:

  1. ヒデ
    バラさんおはようございます。

    前のバラさんのブログで、モール泉があるのは覚えていましたが
    「人吉特有のモール系というより 土類系のほのかに金気臭の感じられる一品」
    ……色々な泉質のお湯があるんですね……
    ~サウナ不可は、いただけませんけど~

    私も土曜日は仕事でしたが、雨のそぼ降る日曜日も半分仕事で今年二回目の皿倉山登山。
    合羽着て、傘差して ウーーーーーン 行きたくない 日曜日くらい まったりしたい♪♪

    インドカリー屋さんで、マトンの入ったカリーとナンとスパイスの効いたタンドリーチキンが食べたい~~~ ←←また食い物←←前世よっぽどひもじい思いをしたのかな~~ひも爺

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  2. ヒデさん>別府辺りでは「八湯」と呼ばれる色々な種類のお湯がありますが 人吉あたりだとそういう意識がなかなかないんで新鮮でした(´ー`)

    仕事絡みで登山ですか・・・趣味と割り切れば楽しいですが「やらされる」感があるとしんどいですね・・・

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