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2016年10月24日

2016秋・熊本一人旅⑪ 龍ヶ岳山頂自然公園 ・ ミューイ天文台

天草の上島をほぼ一周して いよいよ今回の目的地、「龍ヶ岳」も近づいてきたが、山のほうに目をやると立派な滝が流れているのを発見♪



そういえば道の駅でゲットした天草の観光地図に「観音滝」なる滝が山に流れ落ちている、というのを見ていたが たぶんアレがそうなんだろうな・・・



しかし パッと見たところ2つほど滝があるが、どっちがそうなんだろうか?どっちも立派そうだが・・・

とりあえず缶コーヒーを買いに入ったコンビニ風店舗のおばちゃんに、「あれが観音の滝ですか?」と尋ねたところ、「あ~、あれは特に名前はないですよ・・・雨の後に流れる滝で 普段は枯れていますから」・・・という回答が。

 (-。- ) ・・・結構な落差のある立派な滝に見えるんだが、聞いてみないとわかんないもんだな・・・
では真の「観音滝」は何処にあるのかといえば 山一つ越えたところにあるダムに流れ込んでいるらしい。

観音滝は道路から鑑賞できるようだし、龍ヶ岳に登るまえに食料を調達するために 来るときに見かけたイオンスーパーに行こうと思っていたから ついでに確認しておくかな。



てなわけで やって来ました、こちらが噂の「祝口 観音の滝」



全貌が見えるわけでもないようだが、長さ約300Mを誇る滑滝で 水源は自噴する泉でこちらは晴れても枯れることがないんだそうな。

この滝の標高が約300mで長さも300mというのも凄いが、この滝は岩盤が固くそれほど侵食も進んでいないが斜面のところどころにポットホールと呼ばれる滝つぼがあるらしい。



名前の由来は中腹に観音様が祀られている事らしいが 天然記念物、名勝、熊本名水百選と 様々な評価を受けているらしいぞ。 ただ、今回はその遊歩道を歩く気力も無いんで遠目からの観察で終了するけどな。



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買出しを済ませ、大道の集落から車道を走ること15分。ようやく今回の目的地、龍ヶ岳山頂自然公園へ到着じゃ!!

今回はこの山頂公園の一角にあるキャンプ場で野営をする予定だが、要予約、ということで 事前に問い合わせたときに、「山頂へはいくつかルートがあるけど、大道からのルートは過去にマイクロバスが走った実績があるんで たぶん大丈夫だと思います・・・」という いささか不安げな説明を受けていたんで このルートをチョイスしたのじゃ。

山頂のミューイ天文台がキャンプの受付なんだが、受付時間は決まっているんで夜間に走ることはないと思うが・・・確かに道幅が狭く、ところどころに落石もあったり、真っ黒なイノシシが道を闊歩していたりしていたが 特にトラブルも無く登ることができたな。
まあ、暗くなってから上り下りしようとは思わないし、やはり事前に食料を調達しておいて正解だったな・・・



で、こちらがキャンプの受付となるミューイ天文台

どうせ夜はすることが無いだろうし、天文観察を楽しみにしておいて、200M下ったところにあるキャンプ場に向かおう。



いちおう立派な管理棟があるが この時期は無人のようじゃ。



この前に広い駐車場があって 基本的にサイト内に車の乗り入れは出来ないらしい。(まあ 車の入れるようなサイトでもないけど)
荷物の搬入のときはファイヤーサークルまで車を乗り入れることが許されるらしいが、



数少ない平地のファイヤーサークルでは先客が何組か陣取っていて車の乗り入れが出来ず・・・それはアリなのか?

まあ、風も強いから吹きさらしのキャンプ場にテント・・・しかもファミリーテントを設営するのは骨が折れるとは思うがな。



で、こちらが正式なテントサイト。ウッドデッキは自由に使っていいらしいが、わしのように非自立テントだと使うに使えないんだよなあ・・・



ま、わしはできるだけ自然の中に設営したいと思うタイプなんで 草むらにサクッとナイトヘブンを設営して 今宵の宿が完了じゃ!!

ちなみにこちらのサイトは利用料500円、テント持ち込み100円の計600円。タープは別料金で100円掛かるんで申し込まなかったが 風が強くてタープも張れないし、ソロなんでテントで寝るだけと割り切っていたんで問題ナッシング。

ソロテント、ソロタープでも別々の料金が掛かるかどうか聞いてみたら どうも「タープ」と名がつけばソロタープでもファミリーサイトのでっかいタープでも同じ扱いのようなんで そういう話を聞くと やっぱ前室付のテントはあったほうが良いんじゃないかと思うわけだ・・・

こちらは国立公園の中のキャンプ場なんで 指定場所以外の火気使用、および直火は禁止。
常識的に直火での焚き火はしようと思わないが、せっかく焚き火台を持ち込んだものの、今回のような強風の中ではさすがに怖くて外で火を使おうという気も起きなかったが・・・

今回は初めての しかもソロだったんで迷わずテント泊にしたが 人数が集まれば観光拠点としてロッヂやバンガローを利用する、というのもテかもしれないな。



ちょっと日没後の確認となってしまって時間軸がずれてしまうが、こちらはシャワー室。
3分100円で利用できるが、周辺に温泉施設などないんで温水シャワーの存在は非常に有り難かったぞ。



こちらは今回利用しなかった炊事棟。



トイレはごくごくフツーの和式と様式が一個ずつ。掃除は綺麗にされているのは流石 公営施設だけのことはある。



では 日が暮れる前に ちょっと山頂公園の散策でもしてみようかの・・・

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キャンプ場傍の展望台から たぶん八代方面じゃなかろうか?さすが国指定名勝というだけあって ここのキャンプ場のウリは何といっても景色、そして天文台が建つほどの光害のない星空じゃ!!



山頂には「龍王神」と「山王神」の二つが祀られている。こちらは山側の「龍王社」。



山王神の参道は海側に向かうように造られている。



ほぅ・・・(´ー`)





そろそろ日没も近いんで 山頂の展望所から沈む夕日の鑑賞をしなければ・・・!!





むぅ!これはなかなか・・・



意味も無くドラマチックトーン・・・



日が暮れて他の見物客は去っていったが わしだけは帰る場所も無いんで しばし その美しい景色眺めていたぞ。

では例によって RICOH THETAによる全天球映像を御覧下され♪

 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

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散策を終えた後はテントの中に引きこもり、一人鍋など。

風が強くて焚き火が出来ないことも やっぱり可能性としてはあるかも、と思って 焚き火を頼りにした焼き物をメニューにしなくて正解だったな。

シェルターは設営も撤収も早いし、普通のテントに比べるとバーナーなどの火気も使えるから こういうときは便利なんだが、ナイトヘブンは高さが無いんで 風には強いが腰が痛くなるのぅ・・・

寝て過ごす分にはどうでもいいが 外に出れない引きこもり時間が長いシチュエーションだと やっぱ前室付のテントを考えてしまうのぅ・・・



8時前になって テントからゴソゴソと這い出して ミューイ天文台で天体観測など♪



いいなあ、この手作り感・・・(´ー`)



係員のお姉さんの説明にも 下心ゆえか、いつになく熱心に聞いてしまったが、このミューイ天文台は50cmカセグレン式反射望遠鏡とプラネタリウムを装備する なにげに本格的な天体観測施設で、今回は風が強くて雲も多かったんで火星と月しか鑑賞できなかったが、運がよければ星雲・星団も拝めるらしい。

ちなみに「ミューイ」とは 天草の方言で「見ようよ」という意味らしいぞ。



全国に300あるプラネタリウムのなかでも「レア」な設備、存在である「全国プラ”レア”リウム」33箇所めぐりの施設の1つでもあるのじゃ!要は「マイナー」というだけのような気もするが その実力は侮れないぞっ!!

龍ヶ岳町の少年が宇宙に旅立つ、という謎ストーリーのミニシアターで宇宙の勉強をしたあとは
もういちど展望台に立って夜景と星空の観察を。



低山ながらさすが山頂の吹きさらしの展望台だけあって 風が強く、とても三脚が使えるような状態でもなかったんで 手振れ覚悟の撮影しか出来なかったぞ・・・周りに何も無いからTHETAで360度天体と夜景の画像を狙っていたんだが、まあ それはまた別の機会にチャレンジするとして、



することも無いんでテントに引きこもり スマホをいじってウダウダしながら 昼間の疲れも祟ってすぐに熟睡・・・

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いよいよ天草の旅も最終日。

毎日何かしら大きなイベントを考えているが この龍ヶ岳山頂公園を野営地に選んだ理由の一つに 天草の名峰、太郎次郎トレッキングを考えていたからに他ならないわけだ。

てなわけで次回、1回にまとめるか2回に分けるか考えてないが とにかく続くッ!!

2 件のコメント:

  1. ヒデ爺
    「津和野町日原にある枕瀬山自然公園。近くに日原天文台がある 山全体が自然公園となっているスポットで、昔ながらのキャンプ場を町営らしい価格で提供」
    の過去ログを、思い出しました。

    スケールも大きく、天草諸島のすばらしい景色を堪能させて頂いて有難うございます~バラさんの頭頂部も………

    天草の名峰、太郎次郎はまったく知りませんでしたが、低山ながらとてもすばらしい場所のようですね。
    コメント画像楽しみにしています。

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  2. ヒデ爺さん>枕瀬山も近いし利用し易いキャンプ場だと思いますが ロケーションはミューイ天文台のほうが一枚上手だと思います。まあ距離の問題はいかんともし難いものがありますが・・。探せばもっとツウな野営スポットもあるんでしょうね。もっと知見を広げなくては・・・

    太郎次郎の山頂からも後頭部を含めた絶景を御覧いただけたら、と思います(´ー`)

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