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2017年9月21日

(再録・日本一周記083)2003/09/26・富士山五合目に GO ゴゴゥ!

(第83日目)静岡県富士市~富士川町~富士宮市~山梨県山中湖村~富士吉田市~勝山村~河口湖町~大和村~牧丘町


朝5時半、国道沿いの道の駅「富士」にて起床。

今日あたりから天気は回復する、という話だったんだが まだ少し小雨がぱらついているみたいだな。富士山にも雲がかかっているし西の空にはでっかい虹が出ているぞ。朝の虹はあんまりいい兆候ではないんだよな・・・

ま、天気予報で晴れるといっているんだから今のところはソレを信じるしかないだろうな。例によってHPを更新させてから9時過ぎに道の駅を出発。
今日の予定は富士山をぐるっとまわって山梨県に入ることなんだが 雲が少なくならないと折角の富士も拝めないんで後日の予定だった「白糸の滝」を先に見に行くとするかのぅ。



コンビニで軽くパンやコーヒーを買って富士川町道の駅「富士川楽座」などに立ち寄った後、右手に半分雲に隠れた富士山を眺めながら富士宮市に到着。
ここで玉子の魅力に我慢ができず 吉野家で牛丼(並)などを食べてしまう。

こういうところで我慢できれば わしのダイエットも成果が現れると思うんだが・・・だから今ひとつ壁が越えられないんだよなあ。しかしながら前にも書いたが たまに食べる吉野屋はなんであんなに美味いんだろうな。(←永遠の疑問) 



バイパスを下りてすぐのところに「白糸の滝」の看板がどどんと立っているのを発見。さすがに「日本の滝百選」の中でも指折りの名瀑に数えられる滝だけのことはあるな。次々に駐車場に観光バスが吸い込まれていくぞ。

わしはまだ「白糸の滝」は拝んだことが無いんだが 人によってはココを「日本三名瀑」の一つとして数える場合もあるみたいだぞ。(ちなみにわしが把握している三名瀑は「華厳の滝」「袋田の滝」それと和歌山の「那智の滝」だ。)
では さっそく老人クラブの団体さんに紛れ込んで 拝ませてもらいますか・・・

これは白糸の滝から土産物屋を挟んで反対側にある「音止めの滝」

「音止め」といいつつ かなりの大音量なんだが ハッキリ言ってこの滝も「滝百選」に入っていても何の不思議も無いくらいの規模をもっているぞ。(と、いうか 白糸の滝とペアで百選なんだな・・・)
で、これが「白糸の滝」。 そうか、そうきたか・・・さすが「優雅さでは日本一」とわしの地図に書かれているだけのことはあるな。
今日は雨の直後なんで水量が増しているが 普段はもう少し糸のように細い流れらしいぞ。

富士山の雪解け水が地下を流れ、水を通さない層との境目から噴出して 幅2百メートルの水のカーテンを作っているんだとか。
う~ん、久しぶりに滝を見て唸ってしまったぞ。いやいや、たいしたもんだ。

「お土産として買いたかったけど買えなかった物・その1」

魔よけの飴だと思われるが男女の秘部をそのまま表現した2種類の飴。余りにリアルなんで倫理的な面からココではモザイク処理をさせていただいたぞ。ちなみに飴そのものに目を奪われてしまい「写真撮影は御遠慮ください」の文字には気づかなかったな・・・

わしも友人達に買って帰りたかったんだが 飴菓子なんでトランクに入れたまま長旅をしていると どうなるかわかんなかったんで止めて置いたぞ。まあ変形したらしたで それなりに楽しめるとは思うんだが・・・

しかし なんで白糸の滝でアレやナニなのかは不明だ。と、いうか なんで古くからの観光地にはこういうものがたまに売られているんだろうな?






じゃ、次ッ!いよいよ富士山を通過するぞっ!



相変わらず半分くらい雲に隠れているが まあここまで来たら日を改めて晴れた日に出直す、というわけにもいくまい。それにこれだけの高さの山なんだから 案外上のほうは雲が切れているかもしれないし 行ける所まで行ってみようかの。

富士山の表側は車で五合目までは楽々と行けてしまうのだが こっち側の「富士山スカイライン」は無料化されているぞ。

しかし五合目で標高2400メートルか・・・いやいや さすが日本一の山だけあってスケールがでかいのぅ。これほどのでっかい山が単品でこの場所に存在している、ということが意味が大きいな。

ときどき考えるんだが もし富士山がこの場所に無かったら、こういう形じゃなかったなら 静岡県やまわりの町の人々の生活は、いや日本の文化そのものが違った形になっていたと思うぞ。
ここまできたら雲は無いんだが 下を見下ろせばご覧のとおり。

見事な雲海で これはこれで凄いんだがな。かろうじてアルプス連峰と駿河湾、三保の松原の半島は見えるが その他はきれいさっぱり雲の下だ。
上を見上げれば富士山の山頂部がどどんと・・・この五合目が樹木の生育限界みたいで ココから上はちょこちょこと高原植物がある程度だ。溶岩の荒地に黄色い花を咲かせていて なかなかオツな光景だな。

ちなみに頂上までの登山はここからのルートだと約5~6時間の行程らしい。

なんかニュースによると 今朝 富士山は初雪がふったらしいし もう少し暖かい時期で わしがもう少し若くて無謀だったら それなりの装備も持たずにこのまま登山を試しているんだがなあ。 

「お土産として買いたかったけど買えなかった物・その2」

登山のお供に、そしてお土産としても最適・・・とか書かれていた携帯酸素。一本1500円・・・

高いんだか安いんだか いま一つピンと来ないんだが 中に入っているのが酸素だけ、ということもあって 持ってみると「この何も入ってないような缶が1500円?!」と驚愕してしまうこと請け合いの一品だ。


う~ん、それにしても 今回の旅は山に恵まれてないのぅ・・・富士山は完全な形を拝みたかったんだがなあ。

まあ これから山梨を回って また戻ってくるときに富士山をかすめるから そのとき天候に恵まれれば今度は山梨側の有料道路を走ってみてもいいかな?
今回は富士五合目訪問記念として トイレで軽く「匂い付けの尿」をしたから まあいいだろ。

とりあえず五合目を離れ 御殿場の演習場の傍を通って山梨県に突入。

まずは山中湖

ここはマリモが棲んでいる、という話なんだが 阿寒湖みたいな神秘的なイメージというより なんかボートやジェットスキーなんかで妙に賑わっているな・・・
わし的には もう少し落ち着いた湖畔のほうが好きなんだが・・・

ここの湖のいいところは 駐車場が無料、というところかな?東京からの交通の便もいいんだが 今日は道路工事をして湖の外周道路は片側通行でかなり渋滞していたぞ。

でも休日なんかは恐らくもっと混むんだろうな・・・


山中湖を過ぎた富士吉田市で わしの地図には記載されてない道の駅「富士吉田」を発見したんで またまた尿タイム。

どうやら今年オープンしたばかりの道の駅らしいな。さすがに新しい道の駅は施設が充実しているみたいだが まだ周辺の建物が工事中だったりするんで 完全な形になるにはもう少し先かな?

この道の駅の脇には水汲み場があって そこからは富士山の地下百メートルの地点を流れる伏流水がポンプで汲み上げられ 誰でも無料で汲み放題、飲み放題だ。

天然のミネラルウォーターが汲み放題、ということもあって 近所の「明らかにスナック関係」と思われるような派手なオバチャンが車にいっぱいポリタンクを運んできて いくつかある噴出し口を分捕っていたな・・・

まあ わしが水筒に汲み取った後だから許してやるが いくらタダで汲み放題だといっても そこまで必死になるのもどうかと思うぞ。
もし客から「ミネラル水」とかいう名目で金を取るようなら 山の神も許してはくれないと思えっ!



この富士吉田市あたりの名物は「吉田うどん」なる 独特のうどんらしい。
市内にはいくつかの専門店もあるみたいだが この道の駅でも手軽に本格的な「吉田うどん」を味わえるというんで 腹もあまり空いてなかったんだが ちょっと試してみることに。

で、これが「吉田うどん」(肉うどん・400円) 葱と一緒にキャベツが大量に浮いているのがポイントかな?

しかしなんという野太い麺・・・変わっているといえば確かに変わっているぞ。一言でいえば「ホウトウになれなかったウドン」という感じかな?

コシがあるというか もちっとした感じではなくて すいとんとかほうとうとか 小麦粉の団子に近い味だ。もっと言わせてもらえば「大味」。

これを食べた後に讃岐ウドンを食べると いかに四国のウドンが洗練されているかというのが良くわかるぞ。 やっぱ山の地方は蕎麦のほうが洗練されているんだろうな・・・わしはこの手のウドンよりは乾麺タイプのウドンの方が好きだな。



次に来たのは「河口湖」。富士五湖の拠点として有名な湖だけあって 河口湖大橋のあるほうは賑わっているみたいだが 奥のほうはこのようなノンビリした場所になっていて 雰囲気はいいな。

対岸に渡って「さかさ富士」を堪能したかったんだが 富士山のかけらも見えずに断念、残念、断腸の思いじゃ。
これは北の位置にある三つ峠山の脇、太宰治もお気に入りの御坂峠にある「天下茶屋」にまで わざわざ登って撮ってきた河口湖。

本来ならこの中央部分にドドーンと富士山がそびえ立っている絵が撮れるはずなんだが・・・・(T-T)

富士五湖には この他にも西湖やら本栖湖なんかがあるんだが やっぱり写真を撮るには富士山が見えないことには魅力も半減だな・・・今日はこれ以上回っても本来の魅力を引き出すことは不可能なんで一旦 甲府のほうに進んで また静岡に戻るときに富士山ともども再調査をしたほうがいいだろうな。

あと 忘れてはならない上九一色村もあることだし・・・

と、いうわけで 御坂峠をそのまま山梨市方面に下ることに。

山梨市、勝沼町あたりでは今がシーズンのぶどうが柵に垂れ下がっている風景をあちらこちらで見ながら 今日の宿泊予定の道の駅、牧丘町の「花かげの郷まきおか」に夕方6時半に到着。

近くに町営の温泉施設、「花かげの湯」なるものがあるというんで 最近掘り当てたという「牧丘温泉」を堪能。久しぶりにナイロンタオルで思う存分 体をこすったんで大量の垢とサッパリおさらばすることが出来て良かった良かった♪

その後 ちょこっと道の駅で電気ドロボウをしてパソコンを起動させ HPを半分くらい済ませた後、10時に就寝。

明日はさらに山の方、「御岳昇仙峡」を散策する予定じゃ!適当に晴れてくれればええのぅ・・・




今日の一枚・・・
幅 約200メートルの白糸の滝。パノラマ撮影機能のついたデジカメが欲しいぞ。

走行距離240K
出費金額寝起きのコーヒー・・・100円
吉野家の牛丼・玉子・おしんこ・・・420円
コンビニにてお茶・パン・その他・・・1154円
肉ウドン・・・400円
牧丘町営温泉・花かげの湯・・・500円
風呂上りの牛乳・・・110円
計・2684円

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