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2017年9月25日

(再録・日本一周記086)2003/09/29・秘密のクレバス、寸又峡に行く!

(第86日目)山梨県富沢町~静岡県清水市~静岡市~本川根町~中根川町~川根町~大須賀町


朝4時 道の駅「とみざわ」にて起床・・・。少々ウダウダした後、道の駅を出発、静岡県に向かって南下をはじめ 途中コンビニでパンとコーヒーなどを頬張りつつ 7時前には山梨県を脱出。

今日も写真が多いんで 解説だけちゃっちゃと進めていくぞっ!(いつもと変わんないけど・・・)

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今日の最初のチェックポイントは国指定名勝、清水市の三保の松原だ。
日本全国には幾つもの「松原」があるわけだが その中でもピカイチの知名度を誇る三保の松原・・・ココに来るのは初めてのわしですら その名前は知っているぞ。こんな所にあるとは知らなかったが・・・

三保の松原が 他の松原と比べて何が違うのか・・・それはやはり「富士を望む風景」に尽きるんではないかと思うぞ。
では早速 案内板に書いてある「絶景ポイント」に行ってみよう!

・・・・う~ん、霞みか雲かわかんないが 見事に何にも見えないな・・・本来なら何処に富士山がそびえているのか それすら皆目見当がつかないぞ。

正直言って いかに国指定名勝といえども 富士山が見えなければ単なる松林だな。おまけに海岸線には補修工事か何かでブルドーザーが何台もえっちらおっちらと作業をしていて雰囲気ぶち壊しだし・・・

次にやってきたのが「日本平」。ここも眺望で有名なところだが やっぱり来るのは初めてだ。車で東名高速を通るときに「日本坂トンネル」を通過するから おなじ「日本」だけにその近くだろう、というくらいの認識しかなかったぞ。

ここではPHSの電波が繋がったんで 小一時間 ネットに接続してHPの更新とメールチェックなどを・・・
しばらくウダウダしていたら 少し雲も移動して富士山の先っぽがちょこっと見えてきたぞ。その写真は一番下の「今日の一枚」でご覧頂こう。・・・いやいや、やれやれだな。
ここにあった「赤い靴履いてた女の子像」

異人さんに連れて行かれた日本最初の拉致被害者かと思ったんだが この少女は実在の人物で 物語も拉致とは少し違うみたいだぞ。
ま、ほんとに拉致だったら童謡にはならないか・・・

なんで横浜ではなくココにあるのかは その説明はちゃんと碑に書いてあったんだが わしには直接関係ない話なんですっかり忘れたぞ。
同じくココに置いてあった「チャッキリ節の碑」。あ~、そういえばチャッキリ節ってこの地方の民謡だったか・・・

それにしては随分ハイカラな記念碑だな・・・


♪ト、トロ~ ト トロ  ト トロ ト トロ~・・・

と、いうわけで日本平を離れ次にやってきたのは 静岡市の登呂遺跡なんだが・・・。

なんか月曜日は資料館はお休みみたいだな。 公園にあるというレプリカの古代住居を見るために わざわざ駐車場代金400円を払うのも勿体無いんで 一瞬だけ路上に車を止めて写真だけ撮らせてもらったぞ。


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・・・・さて これからが今日のメインイベントなんだが 静岡県の北部、南アルプスとの境にある「寸又峡」に行くことにしよう。

すまたきょう・・・むぅ、ネーミングを聞いただけで理由はわからないが なにかこう思わず小躍りしてしまいそうな躍動感があるよなあ。(そうか?) これほどのインパクトの名前をもつ渓谷は 他には広島にある「万古渓」くらいしか思いつかないぞ。

地図を見れば静岡市からだと国道362号を使って一直線に行けるみたいだし 早速どんな場所なのかレポートしてみよう!!



・・・なんか行けども行けども山、山、山・・・・いったい静岡市はどこまでエリアを持っているんだ?
と、いう位 山道の国道を進んだあと 県道との分岐点に到着。ココからさらに20キロ近く山奥に進んだ所に 噂の(?)寸又峡はあるらしいのだ。



大井川に沿って走る「大井川鉄道」の千頭駅の近くにある道の駅「奥大井 音戯の郷」。正面はトイレと簡単な売店で 本体と思われる「音戯の郷」なる設備は この建物の裏にあるらしいのだ。
ま、入場料を払うのが勿体無かったんで どんな施設なのかは不明だが・・・

この道の駅で軽く何か食べてから寸又峡に向かおうと思ったんだが ここにはレストランのような設備もなく 結局 売店のオバチャンと2~3 話をしただけで撤退。

しかしスマタに至る前に いみじくもセンズ駅があるとは・・・ (´ー`) ←何か思うところがあるらしい・・・

そんなこんなで寸又峡に到着~。(←はしょり過ぎ・・・)

今までもいろんな渓谷を見てきたんだが ここを分類するとすれば 宮崎の高千穂峡とか青森の奥入瀬渓谷みたいに渓流に沿ってノホホンと歩くタイプのものではなく、徳島の大歩危や大分の九酔渓みたいに山と山の間を豪快に流れていく川をマクロな視点で上から眺めるタイプみたいだな・・・。

静岡県を代表する紅葉の名所ということらしいんだが ま、紅葉の一歩先を進んで南下している関係で このHPではまたもやシーズンオフの ある意味貴重な光景を紹介していくことにしよう。

青々とした木々の緑が紅葉どころではなく美しいな。(←負け惜しみ?) いきなりだが これがそんな寸又峡のクライマックスの「夢のつり橋」

下の流れるのは大井川の源流に当たる大間川だか寸又川だか そんな川(適当・・・)だが、周りの山の地質の影響か 妙に白濁した水が流れていたな・・・

寸又に流れる白濁した水、か・・・ (´ー`) ←やっぱり何か思うところがあるらしい・・・

なんでも どこぞの酔狂なアベックがこの橋の真ん中で愛を誓い合ったらうまく行ったとか何とかいう根拠の無い噂が噂を呼んで そんなネーミングになったらしい。

確かに次から次へとアベックがやってきて 揺れる橋に怖がる彼女を野郎がやさしくリードする、なんていう 歯の浮いたような光景が拝めてしまったな。一人でスタスタ歩いている わしが馬鹿みたいじゃないか・・・うぅ・・・

寸又峡は車両乗り入れが禁止されているんで 歩いて回るしか手段が無いんだが 山と山の間を流れる川を見るだけあって 夢のつり橋コースを一回りするだけでも かなりの体力を消費してしまうぞ。

だいたい一時間は歩き続けるんで 戻ってきた頃にはお腹もぺこぺこだっ!

♪ト、ロロ ト ロッロ~、 ト、ロロ ト ロッロ~

山の中なんでやっぱり蕎麦が主な名産なんだが 蕎麦の食べられない、それでいてヤマメ定食などは高くて手が出せない 貧乏旅行者のわしが選んだのが この「とろろ飯」(600円)。「玉子たちまち 山芋やたら」という格言どおり、元気モリモリのスタミナ食だ。 

単純なメニューだが味噌の味付けといい岩茸の佃煮といい なかなかナイスだったぞ。



さて、寸又峡のもう一つの目玉は寸又峡温泉なわけだが 調査(と、いうか 単にそういう看板を見かけただけなんだけど・・・)によると なんと「美人づくりの湯」なる町営の露天風呂があるらしいぞ。

寸又峡温泉の公衆浴場「美人づくりの湯」・・・くわっ!!要約すると「すまたびじんのよくじょう」なわけだ。(←無理してないか?) しかも野外プレー・・・これは入れずに・・いや 入らずにおれまいッ!!
これが噂の町営露天風呂らしい・・・。外見では判断できないが おそらくあの囲いの中にはオークラ的というか新東宝的というか、にっかつロマンなムードが漂っているはずだ。

ではご覧頂こう!これが「すまた・美人・よくじょう」だっ!!
 

 (/o\) いや~ん、まいっちんぐ~~♪


・・・・まあ  現実なんてこの程度のものなんだろうな・・・

露天と言いながらも外の景色は全く見えないが ちょっとぬるめのこの温泉、確かにローション・・・じゃなくてアルカリ泉特有のヌルリとした感じの良いお湯には違いないぞ。「美人づくりの湯」を名乗るだけのことはあるな。



いやいや 温泉ですっかり時間を潰してしまったな・・・薄暗くなってきたし早く海側の国道に戻らなくては夜になってしまうではないか。

静岡と言えばお茶の産地で有名なんだが、このあたりは川根茶なるブランドのお茶が特に有名らしい。なんでも「日本三大茶」の一つらしいが まあ ポスターにそう書いてあったからそうなんだろう。 めんどくさいから深くは追求しないぞ。

わしはお茶のブランドと言われても 八女茶とか加藤茶くらいしか思いつかないな・・・
あと 今日のタイトルを考える際に 「寸又峡」と「川根茶」とを組み合わせて なんとか「スマタのかわいいねーちゃん」に持っていけないか?と ずっと悩んでいたことは秘密だな。(意味無いし・・・)

で、上はお茶をテーマとした道の駅「フォーレなかねがわ 茶茗舘」の傍にあった茶畑。 ここでは300円で菓子付きで川根茶が飲めるみたいだが なんかちゃんとした茶室で頂く形式みたいなんで 肩がこりそうなんで止めておいたぞ。時間も無かったしな。

静岡の中央部に行けば ほんとに国道沿いに茶畑が「これでもか」というくらい広がっているんだが 他の農産物ならともかく、葉っぱを煎じるお茶なんかが国道沿いに栽培されていて 「トラックの排気ガスなんかは葉っぱの表面につくことは無いのかしら?」などと 要らぬ心配をしてしまうな・・・

下のアイスは これまた道の駅「川根温泉」で購入した 川根茶がふんだんに使われていると言う「川根茶ジェラードアイス」(200円)。

あっさりしていて なかなかグーだったぞ。


これは大井川鉄道 塩郷の駅のそばを流れる川に架かっていた「塩郷の吊り橋」。大井川と幹線道路、鉄道をまたいで頭上に架けられているんで この上を歩けば真下を通る人から丸見えで目立つこと請け合いだ。

長さ220.4Mほどあるんで 夢の吊橋よりも もしかしたらこっちの方が渡り甲斐があるかもしれんぞ。



その後 海側に戻って御前崎を見ようと思ったんだが 完璧に日の光も無くなってしまったんで諦め 国道150号を進み もう少し先にある大須賀町へ。
ここにネットで知り合ったCさんがいるので 良い機会だから私が近づいたら会おう、と連絡をとっていた(らしい)のだ。



再会を記念して さっそく怪しい記念写真などを・・・

おそらく二年ぶりくらいかな?久しぶりに会ってみたが お変わりも無くお元気そうで・・・
いや、正直言うと前にお会いしたときの顔をあんまり覚えてないんで それから変化があったかどうかわかんないぞ。

自慢じゃないがこの1~2年なら わしの変化に敵う人物は そうはいないと思うからな。

で、Cさんのお宅にお邪魔したんだが 奥さんは不在で Cさん自身も夜勤でこれから明日の朝まで出勤なんだとか・・・
いきなり家主不在のアパートで一人で夜を過ごすことが決定。 いやいや ありがたいというかラッキーというか そういうのは良いんだろうか?


・・・とりあえず今日は足を伸ばして眠れるし ノートパソコンの電源を確保するためにアイドリング攻撃をして地球環境とも戦わなくて済みそうだな・・・ふふふ。



今日の一枚・・・
日本平より富士山方向を望む。 うっすらと山頂が・・・
(゚ーÅ) ホロリ

走行距離248K
出費金額コンビニにてパン・コーヒー・その他・・・786円
とろろめし・・・600円
ジュース・お茶・・・270円
寸又峡温泉・美人づくりの湯・・・400円
川根茶 アイスジェラード・・・200円
計・2256円

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