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2014年5月9日

カタクリ IN 船通山

さて、今回のGW4連休だが、九州か中国山地のどちらかに行こうとは考えていたが、吟味した結果 道後山トレッキングをメインに中国地方の山間部・・・主に手薄だった岡山県方面を彷徨うことにしたぞッ!

ネタだけはたくさん拾ってきて しばらくは旅行レポをアップしていく所存じゃ (´ー`)

で、本来なら一発目にメインの道後山に向かうべきところだが、位置的に考えて朝一番の到着は高速でも使わない限り難しい(じゃあ高速を使えよ・・・)んで まず初日はは島根県で一山登って 道後山はその後に攻めることに。

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5月2日(金)

仕事を終えたわしは一旦萩の自宅に戻り、夜の10時に出発。

国道191から9号に乗り、日本海をずんずん北上して出雲から国道54号に入り 深夜2時頃、雲南市の道の駅「さくらの里きすき」に到着。

今宵はココで車中泊をして 朝一番で最初の目的地に向かうことに。

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5月3日(土)



さすが休日・・・駐車場はすでに結構な賑わいだが、今回の旅の最初のスポットは島根県の神話の山、船通山じゃ!



鳥取と島根の境にあるこの山は出雲神話の舞台としても有名なんだが、この時期は何と言っても頂上付近のカタクリ群生が有名。

ホントはヴィラ船通山付近の駐車場に停めて滝コースから登り 亀石コースで下山するという周回コースを歩きたかったんだが、下の駐車スペースは停める場所が無かったんで 滝コース取り付きの駐車場にカナブン号を停車。
やっぱ滝好きとしては「鳥上の滝」くらいは見ておきたかったからな・・・(´ー`)



登山口から頂上までは約70分ほど。

ルートは良く整備されており 特に鳥上滝までは石畳が敷かれていてファミリー向け、あるいは散策コースとなっている。





あと、さすがに神話の舞台になった歴史ある山なんで 変な植林もなく植生も山口の里山に比べて非常に豊かだと感じたな。

もっとも高度成長期にはココの自然林も杉の植林による伐採が始まったらしいが、山の半分の林が無くなった姿に驚いた地元の人の反対運動によって なんとかそれ以上の植林事業は止めることができたんだそうな。

結局 今となってはそれが豊かな自然という 地元にとってかけがえの無い財産となっているわけだが、なんでもかんでもお国のことに従う傾向のある保守王国・山口県民としては 反省する点が多いといわざるを得ないな。









程なく歩いて ヤマタノオロチが棲んでいたという「鳥上の滝」に到着~♪

地図にも載っているし、神話絡みで割とメジャーな一品なんだが、思ったほど落差はないんだな・・・(・ω・) 
柱状節理の岩肌に流れ落ちる姿はなかなかカッチョ良いが 岩に隠れて正面から拝みにくいのも惜しいな。



滝の左側岩肌に埋まっているのが 天然記念物の「石割りのケヤキ」らしいが、現在は枯れてしまって解説板などは無し。
枯れてしまったものは仕方ないが そのまま放置するのもちょっと勿体無い気もするなあ。





滝から30分ほどホロホロと歩くと いよいよ頂上が近づいてきたが、その手前の亀石コースとの合流点付近から いよいよ船通山のカタクリロードが始まるぞ♪



むぅ!



こ、これは・・・



いやいや、さすが名所といわれるだけあって大した規模じゃのぅ。



ちょうどピークのようで 花も元気の良い状態じゃ。いや、満足満足♪



カタクリを眺めながら いよいよ船通山山頂じゃ!!





で、こちらが船通山山頂(1142.5M)。

天気予報を信じていたが なぜか今にも雨が降りそうなドンヨリ加減。 しかし流石GWだけあって 次から次へとトレッカーがやってくるぞ。





頂上はけっこう広い草原になっているが 多くのエリアがカタクリ保護のための立ち入り禁止ゾーンとなっているため 案外と狭いぞ(-_-;)

ちなみに避難小屋にはバイオトイレなんかもあるし泊りにも使えそうだが、この日のように曇りで風が冷たいと 当然入り浸って出てこない人で満員御礼。入って休むスペースなどなかったな。



頂上から反対側にちょっと下がると 樹齢1000年の国指定天然記念物のイチイの樹があるらしいんで、ちょっと見学に。



さぞかしでっかい樹なんだろうな、と想像していたが その割に目の前に行くまで全然気づかず、 辿り着いてみれば意外とフツーの樹が2本・・・

と、思ったら 絨毯のように広がっている雑木林みたいな塊が そのイチイの樹だったぞ。



高さは3~4Mくらいだが、雪か風の影響で倒れた個体がそのまま地を這うように下に下に枝を伸ばして このような姿になったらしい。

確かにこれは変わっているし、面白い一品だな。



頂上で 今回はポプラの海賊むすびと山賊むすびで一服して 今回の山行は終了じゃ。 雲が多くて景色があまり拝めなかったのは残念だが 旅の最初のイベントとしては見所も多かったし 概ね満足かな?

さ、下山して温泉温泉~♪ふふぅ~~♪

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