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2017年5月29日

ホタルキャンプ@粟野川河川公園

5月の最後の週末は絶好の行楽日和・・・

もう6月は中盤まで休みがないことが確定しているし、天気が良ければキャンプしかやることはなかろう、と思っていたんだが 今回やってきたのは以前 下見レポもアップした「粟野川河川公園キャンプ場」じゃ。


どんなところか、というレポは前回も書いたが おさらいということでもう一回説明すると・・・

「粟野川河川公園キャンプ場」は 角島からも近い粟野集落から川にそって数キロ、「豊北峡」に向かう手前にある河川公園のキャンプ場で 名前のとおり河川公園の一角がキャンプ場として開放されている。


特筆すべきは無料であることと 区画がオートキャンプを前提に作られていて車が横付けできるということかな?

元々は知る人ぞ知る存在で ネットなんかを見るとあまり存在を広めたくないからか名前と場所を伏せてアップしているパターンも多いんで わしもココをネタにするのは少々悩んだんだが・・・

「無料だから」ということでゲリラ的にキャンプをしたり マナーを知らないキャンパーが大量に来られてもアレなんで あえて載せることにしたぞ。


まずは設備だが、こちらは炊事棟とトイレ。



トイレは水洗で和式。どうしても洋式でないとダメ、と言う人はユニバーサルトイレを借りればよかろう。


どちらもきれいに清掃されているが 蛇口はキャンプ場の利用申請を豊北支所にあらかじめ提出して 当日に受け取りに行かなければならない。

この「許可申請制度」というのがこのキャンプ場では重要視されていて 要するにオートキャンプ仕様でキチンと区画割されているので 申請時に役所によって「何番サイトを使う」という割り当てが行なわれ 他の利用者とトラブルにならないようにしているのだ。

ゆえにフラッとやって来て勝手にテントを張っても 当然 正規の手続きを経て役所に申請して利用するキャンパーがやってきたらケチョンケチョンに文句を言われても言い返す権利などないわけだ。ルール違反だからな。

この日も夜中にやってきて空きサイトにテントを張っているライダーみたいなキャンパーが居たが あれはたぶん申請などせずに勝手に設営しているんだろうな・・・
ルール違反のキャンパーが増えるとこういう公営の無料施設ってどうなるかわかんないパターンがあるから 逆に周知させるほうが良いと思ったのも今回の公開に踏み切った理由じゃ。


サイトは比較的フラットな芝でペグも打ちやすい。ただし川のそばにあるキャンプ場なんで雨後の増水時は水没してしまうこともあるらしいぞ。

今回の目的はタイトルにもあるように「蛍キャンプ」なんだが このキャンプ場には鹿も遊びに来るらしく 芝生の上をよく観察すると糞が落ちていたりするんで要注意。

今回はキャンプ場も7~8組のキャンパーがいてにぎやかだったし 隣のキャンパーが犬コロを連れていたんで結局 鹿は遊びに来てくれなかったな・・(それでもココに来る途中の道で鹿に遭遇したし 夜には甲高い鹿の鳴き声が響いていたけどな・・・)


おや?TARO先生の新装備が・・・

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では ドローンを駆使して撮影した公園の全景をご紹介しておこうっ!


公園の上流の一角がキャンプ場になっていて全部で17区画。ゆえに利用希望者がそれ以上になれば申請そのものが却下されることになる。


今回 我々が借りたのは川沿いの7番サイト。

太陽が昇るのが管理棟方向なんで 早朝に乾燥撤収しようと思えば川沿いのサイトがオススメ。あと 一番広いのが川の上流の17番サイトで 蛍もこの付近に乱舞するが 朝はなかなか日が射さないと思う。

こういう造りなんで真夏などは日陰を作るタープが必須。ソロキャンプでドーム型なんかを設置すると夏場は蒸しあげるんじゃないかな?

わしがオススメするのは唯一の樹木がある11番サイトだが 他のサイトに比べて地面が波打っているからファミリーテントのような大型のテントは設営に悩むかもな・・・

一般にはあまり知られていないキャンプ場ではあるが オートキャンプ区画の無料キャンプ場という貴重な存在からオートキャンプ愛好家のミーティングなんかが時々行なわれていたり 夏になると川遊びもできることから地元の家族連れで非常に混雑することもあるようじゃ。

要するに利用許可申請は必須、ということだが 土日は豊北支所も休日当番の方しか居ないので 今回申請を出した友人いしは その当番出社の人を探すのに苦労したと言っていたな・・・


ちなみにチェックイン・アウトは朝10時。まあ目安だろうけど 炊事場の水道蛇口を借りたり返したりするのは支所に人がいる時間帯しかできないから 特に土日は注意したほうがよかろうな。


夕方になってディナーの準備を始めるTARO先生・・・

この粟野川キャンプ場から一番近い市街地は支所のある滝部の町となる。(いちおう豊北町エリアの中心街じゃ)
スーパー「サンマート」やコンビニ、酒屋で酒と食料は調達できる。(特牛の丸和は消滅したからなあ・・・)品揃えはそうでもないがホームセンターもあるぞ。逆に 滝部の次に買い物ができるエリアといえば豊田の丸和、川棚、もしくは油谷まで足を伸ばさないとコンビニすら探すのは難しいぞ。

あと、温泉は一番近いのが角島手前の西長門リゾートで ここの角島を眺める絶景露天風呂は確かに素晴らしいが、時間帯によっては観光客でごった返すだろうし そもそも無料キャンプ場を利用する人が立ち寄り湯で1000円払えるかどうかは・・・

ちょっと寂れているが滝部温泉がツウっぽいかもなあ。でも滝部温泉も穴場には違いないけど600円出すならもう400円足して西長門リゾートもアリかもなあ・・・


結局 今回はそこまで行くのがめんどくさくなって風呂は無し。素直にTARO先生お手製のスパゲッティなどを食って夜を待つぞっ!

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粟野川の堰から下流はそんなに葦などの草木が無いんで蛍はあまり居ないようじゃ。

粟野川も幅の広い流れの速い川なんで蛍がどのくら飛んでいるかは未知数だったが 堰の左手の用水路付近の樹木にはけっこう飛んでいたぞ。


これは堰からキャンプ場方面を眺めた図。

ホタルキャンプ@粟野川河川公園キャンプ場 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA


ホントは蛍がウヨウヨ飛んで居たのは川の対面の上流なんだが キャンプ場からは正直よく見えない。
「蛍キャンプ」という趣旨であれば周南の新平が原公園のほうが一枚上手だと思うが 新平が原も桜・蛍・川遊びの3大シーズンになると無料のフリーサイトゆえに想像を絶するとんでもない混み方をするからなあ・・・そういう意味では申請式で最大17組限定のコチラのキャンプ場もアピールポイントは高いかもな。

夜に道を知らない人が行くにはアレだが 明るいうちに下調べをしておいて日が暮れたら適当に車を走らせればこのあたりはどこでも蛍が飛び交っているんで 豊田町やもっと上流エリアに蛍観察に出向くのも一興だと思うぞ。

あと、この上流には「豊北峡」なるマイナーな渓谷があって わしも過去に何度か散策したことはあるが ちょっと前の水害で道が崩壊してから復旧されたかどうかは未確認。

さらに下流の別の支流に「小河内峡」なる超マイナーな渓谷もあって わしも金比羅の滝を求めて彷徨った記憶があるが、日中に時間の潰しようがなくて困るようなら散策してみてはどうかな?ふふぅ~・・・

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と、いうわけで 周囲の他のキャンパーがどうかで状況は変わると思うが ファミキャン・グルキャンであればかなり利用価値の高い施設だと思う。
ソロの場合は・・・利用客が少なければいいと思うが 公園然としている雰囲気がいいかどうかは人によりけりか。

わし的には悪くは無いと思うが 「自然と一体」という雰囲気ではないかな・・・運よく鹿が遊びに来てくれればさらにポイントが高いんだが。

よく手入れされているし大きい川なんで 蚊やブヨやアブの襲来はそれほどでもないような感じもするが それは夏に利用してみないとわかんないかな?

ま、下関市街地からも近いし 萩からも三隅道路~広域農道(みのりロード)を使えばすぐだし 立地条件も悪くないんで もしかしたらこれからもちょくちょく利用することになるかもしれないな。

まあ、いちおうの目標であった蛍も拝めたし、天気もよかったんで とりあえずは満足じゃ!

蛍キャンプが終われば次は海キャンプ、川あそびキャンプか・・・できればブログのネタのためにも おのれの経験値を増やすためにも利用したことの無いキャンプ場に新規チャレンジしていきたいと思っているぞ。

( ゚Д゚)クワッ!!


2 件のコメント:

  1. 有益なキャンプ場情報ありがとうございます。と言っても県の北西部はなかなか行く機会が無いのが実際のところですが。

    ホタルが楽しめてよかったですね。
    ここ数年、新平でホタルキャンプを楽しんできたのですが、今年はトイレが故障中(7月まで修理しないらしい)なので困っています。

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    1. どもです。ここは本文にも書いているように伏せて紹介しているサイトも多いんですが プライベートキャンプ場という雰囲気でもないし 中途半端な情報でアポ無しキャンパーに来られても 当人や他のキャンパー、行政にも迷惑になるのでは?と思ってあえてアップしました。
      個人的には私のキャンプスタイルでは下関の深坂の森のほうが理想のような気もしますが・・・

      新平のトイレ、男の小は別にどうでもいいでしょうけど家族連れや女性、子供には辛いでしょうね・・・まあ、男の小の場合でも暑くなって子供が川で遊んでいたら場所を選ばない放水パフォーマンスも問題がありそうですし・・・

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