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2022年10月17日

岩国市・白竜の滝(ドウマンの滝)・青竜の滝・竜穴の滝・蛇の釜

 さて、10月の第三日曜日・・・

天気予報は雨の確率が高い、ということで 今日は元々何の予定も考えてなかったんだが、朝起きてみたら雲一つない快晴で絶好の行楽日和・・・

(-.-)う~ん・・・

何もしないで1日を過ごすわけにもいかないんで かねてからの懸案事項だった岩国市・本郷町の「ドウマンの滝」なる秘境の滝を探しに出向いてきたぞッ!今日はそのレポじゃ!!

ぶっちゃけ、本郷町なんてエリアにはあまり来たことがない・・・まあ来る用事もなかったから仕方ないんだが 何年か前に羅漢山の散策に来て以来かな?

「ドウマンの滝」は10年くらい前に新聞の地方欄で「幻の滝発見」という記事を読んで存在は知っていたんだが、「羅漢山の麓」という情報しかなかったんでなかなか後追いができてなかった一品だったりする。

で、去年 ネットを徘徊していたら 「本郷地区で幻の滝へのルートを開拓」というサイトを発見。その「幻の滝」こそが件の「ドウマンの滝」のことらしいんで いつか訪問しなければと機会を伺っていたんだが・・・
前回、「神明原の滝」の散策をしたときに一緒に散策することを考えていたんだが タイヤのパンクトラブルのため断念。夏場は山の中を歩く気にもならなかったんで秋くらいに、とは考えていたんだが・・・それが今日の機会だった、ということじゃ。

で、やってきました、本郷町本谷の延ヶ原地区。

たぶんこんな機会がない限り 一生来ることのないエリアだろうな・・・

車は適当に道路の広いところに停めていくしかないようじゃ。
ま、滅多に人が来ることのないエリアなんだろうけど。

ドウマンの滝は「白竜の滝」と遊歩道が開拓されたときに新しい名前を付けられたようだが 遊歩道が作られたのが2017年の春の話で それから5年・・・どのくらいの人がやって来たのかは知らないが わしが今年まで遊歩道の話など知らなかったくらいだから それほど宣伝はしてなかったんだと思う。

飛行機のオブジェなんかに沿ってそれらしい道があるんだが だいぶ自然に還ってしまってかなり判りにくいぞ。「どうしたものか・・・」としばらく考えていたんだが ふと川の下流を見ると誰かが野焼きをしているのか 煙が立ち上がっているのを発見。

この「延ヶ原地区」というのは廃集落らしいが たまに誰かが作業なんかでやって来るようで、たまたま一人のご老人が雑草を燃やしているところだったな。

滝の遊歩道の事を尋ねたら「あまり訪問する人も居ないんで判りにくくなっているかもしれんねぇ」ということだが とりあえずは川に沿って上流に行けば滝はある、ということらしい。

看板の奥、川の上流にこんな感じの作業場があって 写真の左端にトタンの猪除けの柵があって それを乗り越えていけば簡単に山道に入れることが判明。どうみても誰かの作業小屋のような雰囲気だが そのおじいさん曰く、「どうせ誰も居ないからそのまま進んでも問題ない」とのこと・・・(ホントか?)

トタンを越えるとすぐに川にかかる橋が現れるが これは橋を渡らずに左手の山道を進むのが正解。
案内の看板があるにはあるが 紙にラミネート加工をしただけの簡単なものなんで痛みが激しいから もうしばらくしたらわかんなくなるんだろうな・・・

**********************


そこから植林地帯の比較的わかりやすいルートが延びている。
ところどころ崩壊や倒木があるんで足元に注意しながら進もう。

問題の「白竜の滝」はルートの終点にあって その距離はおよそ800M、徒歩30分くらいの行程じゃ。


しばらく歩くとコンクリの堤防が現れて 写真のような小滝が現れる。この小滝には特に名前は無いようじゃ。


ルートのおおよそ中間地点、奥手に綺麗な釜を持ったY字型に落ちる5~6Mの滝が現れる。これが「青竜の滝」らしい。


もう少し道が整備されていたら近づくんだが、小ぶりだし本来の目的ではないんで これは遠景で眺めるのみ。


更に進むと 岩を抉るよう形で流れる斜滝と その上流に岩を蛇行しながら落ちる流れが。
これが「竜穴の滝」と 流れ落ちる淵が「蛇の釜」で間違いなかろう。


なかなか趣のある流れなんだが 落差自体は大したことがないかな・・・もう少し遊歩道が荒れてなければもっと近づくんだが こちらも遠目で眺めるのみ。


そしていよいよ 遊歩道の終点に流れ落ちる「白竜の滝」とご対面じゃ!!



水流は細くて水量もそんなに多くは無いが 周囲の巨岩が独特の雰囲気を醸し出している、なかなか見ごたえのある一品。


そもそも 元々の名前だった「ドウマン」がどういう意味なのかが解らないんだが 周囲の空間の雰囲気や滝の落ち口の奇岩の形状が不動様か観音様のようにも見えるし 祠に使えそうな岩屋みたいな穴もあるし なにか宗教的なにおいがしないでもないな・・・


もしかしたら「羅漢山」とも関連がある名前なのかもしれないな。


落差はわしの目視では30Mあるかないか、という感じだが 案内板に「約40M」と書いてあるから多分そのくらいあるんだろう・・・(←相変わらず目視が下手・・・)





と、いう感じで「白竜の滝」のレポは以上じゃ!

わしが一番恐れていたのは蜂とマムシなんだが 熊なんかの生息地帯でもあるんで もし行ってみたいという人がいれば 自己責任で注意しながら散策するが良かろうな。

ふふぅ~・・・

5 件のコメント:

  1. どうまんといえば、ドウマンセイマンという魔よけの五芒星に関連してるんじゃないかな。陰陽師とか帝都物語で見た記憶があるぞ・・・   by謎の男

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    1. むむ、ドウマンにそんな意味が・・・
      ただ、こんな場所に呪術とか関係あるようにも思えないが 探してみたら五芒星の一つでも書かれているかもしれないな。もしそんなものを発見できたら わしの観てきた滝の中でもピカイチの存在感になるんだが・・・

      わしだったら「白竜の滝」というネーミングを付けるより周囲の岩壁に五芒星を描いて地域活性化の起爆剤にするかもしれないな(←歴史の捏造?)

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    2. BARA師匠こんにちは
      ちょっと行ってみようと思ってます。
      何かアドバイスがあればお願いします。

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    3. Vein氏>少し自然に還りつつありますが 一応整備されてたんで特に危険な個所は無かったと思います。途中の滝へはアプローチしてないんで もしかしたら見落とした危険があるかもしれませんが・・・
      とりあえず鳴り物は持ってた方がいいかもしれません。

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  2. 有難う御座います。
    やはり熊等の野生動物対策は必要ですね。入念に探索して来ます🙋

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