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2015年6月22日

千の風になって

「BARAさん・・・

実は日曜日にお会いして お話したいことがあるんですが お時間を作っていただけますか・・・」




(゚Д゚)クワッ





・・・と、いう妙齢のお嬢さんからの電話を受け取ったわしは 団地の清掃活動を終えた後 「ドラゴンボール改」のチェックだけして いそいそと萩の実家に。

と、言っても 浮いた話ではなく 今年50を迎えたことで わしが契約している保険料の月々の支払額が跳ね上がるということで ニッセイレディからその説明を受けることになったのじゃ。






わしが現在掛けている生命保険は積み立て型の養老保険と がん・心筋梗塞・脳卒中の三大成人病保険の2種。

両方ともバブルの全盛期の30代の頃に加入したんだが その後のバブル崩壊、転職、地元へのUターンなんかもあって 年齢を重ねても給料が上がっていくわけでもなく 給料の手取り額に対して保険料の割合がどんどん高くなっていくわけだが 正直 保険料が生活を圧迫しているのは実感しているぞ。

養老保険のほうは加入時から支払額が変わってないし 貯蓄型だし バブルの時代に加入したこともあって利率が今の時代では有り得ない有利な条件なんで こちらは満期まで続けるつもりなんだが、やはり負担が大きいのは掛け捨ての三大疾病のほうなんだよなあ。

もともと、前々職の頃に後輩の知り合いがニッセイガールということで 成績確保のためにお願いします、と 頼まれて付き合いで加入したんだが、当時は32歳で三大疾病の保険料も月々3000円だか4000円で 保険商品の中でも一番安そうだったから選んだわけじゃ。

が、まさか三大疾病保険加入後 3ヶ月で 32歳にして実際に心筋梗塞で倒れてしまうとは思わなかったけどな・・・(-_-;)

病院に担ぎ込まれてカテーテル手術を受けて生死をさまよったものの まだ若かったんで2週間くらいで退院して それからは何も無く現在に至るわけだが、結局シレッと社会復帰したんで 「この状態で保険料を申請すると支給される額も少ないし 保険の契約もそれで終わってしまうから 今後もっと深刻な事態になるまで温存したほうが良い」、というアドバイスを受け 結局そのままズルズルと継続し続けているのじゃ。

わしとしては 保険料の負担は確かに厳しいものの、既に心臓に病気持ちの身だし 解約してしまうと今後保険は加入できないだろうし もっと安いプランへの変更も告知条件を読むと出来ないようなので このまま継続と言うことでいくしかないと思っているわけじゃ。 

掛け金は高いが なんせわしの場合 オッズが普通の人より低いからな~。 それにわしの運の無さだと保険を解約した途端に倒れそうな気もするし・・・(-_-;)

しかし 加入当初は4000円弱だった保険料も 40になったら倍の8000円強で 今回50を迎えたら18000円強、というのは・・・たしかに三大疾病なんて年齢とともに保険料が上がるのは仕方ないんだが。

単純に考えると これが60代になれば30000円台後半の掛け金になると思うんだが、その頃には会社も定年ということになるし年金もアテにできないから さすがに続けていくことはできないだろうなあ。

通常 保険の加入の場合の告知条件は「過去五年の病状」なんで それだけの審査であれば もっと手頃な掛け捨て保険の商品もありそうな気がするが、、、
わしの場合 いろいろと恩恵を受けている身障者手帳の存在がどうもネックになって 保険の新規加入や内容の見直しができなくなっているらしい。

いろいろ考えるところはあるんだが そうなるともっと高速道路の利用や映画鑑賞などで身障者手帳の効力を発揮させて元を取る(?)ようにしないとな・・・

ま、一番の悩みどころは わしの身に何かあっても保険や財産を残すべく妻子が居ない、ということなんだけどな。

じゃあ何のための保険なのか?ということはあるんだが、実際受け取るのは母親か あるいは兄姉になるんだろうけど せめて親族に迷惑を掛けない程度に 死ぬ直前まではボケずに元気で厄介者にならないようにして コロリと死んだときには墓は先祖代々のところの隅っこでも置かせていただいて 葬式代くらいは自分でまかなえれば御の字とするしかあるまい。

あとは 万が一に突然死したときに親族が眉をしかめないように 秘蔵のDVDあたりを処分して身辺整理は心がけておかねばならんのだが・・・

吉田松陰は「何を為すか」と 生きる価値や意味を塾生に問うたわけだが、わしの場合 たいそうな志もないし 生きている意味も明確ではないが それ(秘蔵DVDの存在)を考えると まだまだ そう簡単には死ねないのぅ・・・



ふぅ・・・

2 件のコメント:

  1. BARA師匠、こんばんわんこ♪

    ・・・・・・ニッセイガールとお付き合いを前提に契約すればBARAさんのサーヴァントに・・・ガハッ!

    保険貧乏。良く聞くんですが、身近に定年前日に大腸がんが見つかったおっさんが居まして。ガン保険掛けてたらしくて退院後に「100万くらい助かった」と申しておりました。
    腹腔鏡手術だったので痛みも無く、「自分でも本当に手術したのかワカラン」と言ってましたよ。ステージ2だった様ですが今も元気でやってるそうです。
    何が言いたいのかわかりませんが、「保険とはお金で安心を買うモノだ!」とだけ言っておきましょう。(何となく格好良いし・・・・・フフフ)

    何を為すか・・・・・・・・高杉晋作のファン(?)である私としましても、松陰先生の御言葉は大事です。
    なので、私は「死に様をもって生き様と為す」とだけ言っておきましょう。
    (その方が意味ワカランし、何だか格好良いし・・・・・フフフ)


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  2. 「サーヴァント」という意味の検索に時間をかけてしまいましたが どうも、私です。

    確かに保険は「入っている」という安心感を得るために入るようなものです。使わなかったらそれが一番なんですが・・・こういう本当の「保険」はまあ良いんですが アウトドア用品の「もしかしたらこういうシチュエーションのときが来たら使うかも・・・」という保険のような動機で購入したものって そういう時が来ても使うってことはまず無いもんですよねぇ・・・

    生き恥を晒しながら生きている私などは松陰の言葉もむなしく聞こえるわけですが、死に様が生き様であれば気をつけて死なないと死にきれませんね。やっぱ秘蔵のD・・・

    ニッセイガールは良いんですが 勧誘員でもないくせに変に保険に詳しい女性が近づいてきた場合は 砒素を盛られないように注意しなくてはならないかもしれませんね。

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