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2014年11月4日

宇宙の駅

土曜日に向かった中原温泉は周南市の金峰というエリアにあるんだが、TARO先生の定点観測している紅葉が去年は拝めなかったんで 今年はどんな塩梅か確認することに。



むぅ!



天気が悪かったんでイマイチ彩度は甘いが、やや青い葉っぱがあるものの勢いがあるから見ごろと言っても差し支えないかな? 

今週は晴天が続くんで来週末にはどうなっているか判らないが、秋は確実に里に下りてきているようだな(´ー`)



さて、この金峰エリアといえば・・・どうしても避けられないのは去年起こった連続殺人放火事件であろう。 



のどかな山の中の限界集落で起こったショッキングな事件だったんで しばらくマスコミやネットで「山口の八つ墓村」とか騒がれていたが・・・

先の定点観測の紅葉も去年拝めなかった、という一番の理由は やはり事件の影響が大きいといわざるを得まい。

わしの旧ブログも事件と関連のあった「キンポー整体院」の記事をアップしていたせいで 事件を扱うまとめサイトなんかに転写されていたりしたから その影響でアクセス数も増えていたんだが、一年以上経過して事件の熱もだいぶ下がったんで このエリアも普通に通行できるくらい静寂さを取り戻していたな。

わしも人の不幸や生き死にに関連する事件をネタにするほど社会派なブログをやっているつもりは無いんで なるべくその手の話題からは避けたい、という思いはあるんだが・・・





ハッ∑(゚ロ゚〃)!!





嬉々としたKIKI・・・(´ー`)

以前はフェルメールの「青いターバンの少女」が書かれていたんだが、例の事件の前後に消されて キキの絵になった、ということは聞いて居たんだが・・まじまじと拝見すると相変わらずなかなかの出来栄えじゃのぅ・・・

今回の目的はこのキキのチェックもあったんだが、金峰神社の三叉路を菅野ダム方面に向かった県道41号、「奥光」という集落にUFOのオブジェが在る、という話は前々から聞いていて それのチェックも大きな目的だったのじゃ!



おっ、あったあった♪

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う~ん・・・(-_-;)

「う~ん」という言葉しか出てこないが、なぜこんな山奥にUFOがあるのかというと 「地主の山崎さん」なる人物が地元に何か名物を作ろうと10年以上前から 一人でこつこつと手作りでUFOオブジェを製作しているんだそうな。

わしは見ていなかったが「ナニコレ珍百景」でも紹介された、ということで それなりに見学者も増えている・・・らしい。

「増えている」と言えば オブジェそのものも2号機・3号機と着々と数を増やしているらしい。この1号機から100Mくらい離れた場所にも何やら銀色に輝く物体を見つけたんで 早速見に行くことに。



!!!!(゚ロ゚ノ)ノ



「宇宙ステーション」と書かれた木製の看板が・・・



「宇宙の駅」か、、、確かに宇宙ステーションらしき円形のものやロケット、そしてUFOと 様々なオブジェが・・・



入場無料のくせに立入禁止って 一体・・・



我々がウロウロしていると 一台の車がやって来て 「今 帰ろうと思ったら あんたらの車が停まったのを見たんで戻ってきたよ~」と 突然現れた謎のオッサンとその奥様らしき女性。

小雨の中を作業していて帰ろうとしたところ我々が来たんで戻ってきた この「宇宙の駅」製作者の山崎さん その人だったな。
「見ていく?」と 宇宙の駅内部を(ノリノリで)案内していただいたぞ。



「この太鼓はこの前作ったばかりなんだよ~♪」と、言いながら景気良くおもむろに打ちはじめる山崎氏。 我々への歓迎の音色ということなのか?

コンパネと帆布で手作り、しかも雨ざらしの状態だが 普通の太鼓のような張りの有る音を出していたぞ。
「何故 宇宙ステーションに太鼓?」という素朴な疑問が頭から離れなかったのは確かだが・・・



「このゾウは動かすことが出来るんだよ♪動かしてあげようか?」

あっけに取られている我々をよそに 一人でウキウキしながら宇宙ゾウの内部に入っていく山崎氏。



「ぱおーん!ぱおーん!ぱおーん!!」






( ゚д゚) ・・・。






鼻だけでなく首の部分も稼動するとは 思った以上に凝ったギミックだな・・・まさかわざわざ鳴き声の効果音まで入れて頂けるとは思ってなかったが・・・



「じゃ、次はUFOの中も見ますか?」

と、スタスタと進んでいく山崎氏。



定員3名なんだ・・・(・ω・)

なんでも 何か事故があったらマズいから 普段は立ち入り禁止で 山崎氏の居るときはこのように内部まで見学することが可能らしい。

確かに足場は不安定だし床はコンパネが張ってるだけだし、計算された上での定員かどうかは定かではないが 人数制限は必要だろうな。
監視者なしで開放したら 何かしら事故があってもおかしくないような 手作り感満載の作りだしなあ・・・



内部はこんな感じ。 



窓は洗面器なんだな・・・(-_-;) 
紫外線の影響で崩壊しているが 他の部分の銀マットやシート類も良く見ると剥げたり裂けたりしているぞ。

これだけのものを作るには相当の時間と根気と財力が掛かると思うが 作りが作りなんで 雨漏りや紫外線による影響なんかで あっちこっち痛んできているらしい。 このUFOもまだ製作途中らしいが 手直しが追いつかない、とのことじゃ。

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てなわけで 「宇宙の駅」の全容はこんな感じかな?

と、いってもこれで完成というわけではなくて まだまだ進化し続けている(同時に崩壊も進んでいくような気が・・・)んで、こちらもできれば定点観測が必要かもしれないな。

しかし 遊んでいる土地を何もしないのは勿体無い、という考えもあろうが たった一人でコツコツと地元の活性化のために創作活動に励む山崎さんには頭が上がらないぞ。(これが土地の有効活用になるのかどうかは 正直ビミョーな感じも・・・)

しかし このあたりのエリアって、この「宇宙の駅」や「魔女宅の屋根の家」もそうだし、「タイヤ恐竜の家」とか ある意味「中原温泉」もそうだと思うが、、、

妙にコアな趣味や感性を持つ人が多いよなあ・・・(´ー`)フゥ・・・

2 件のコメント:

  1. BARA師匠、御疲れです。

    UFO村>「このゾウは動かすことが出来るんだゾウ。」と、この位は言って欲しいところでしたな。

    このあたりのエリア>確かに何気に濃いですよね。ちなみに私の嫁の兄貴の嫁の親類が「山本農園」ブランドで中原温泉前の販売所にブドウ等を出品しています。
    (そう、私から見れば他人です(笑))

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  2. このあたりの住民の濃さは やはり平家の落ち武者伝説に関係が有るのかとも思ってしまいますね~

    山本農園・・・今度行く機会があったらチェックしてみましょう。
    そして「私はこの農家の親戚の娘さんの旦那さんの妹さんのネッ友です」と名乗ってみましょうか?(誰それ?)

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