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2014年11月2日

中原温泉

11月最初の連休は雨の日曜日・・・

紅葉シーズンでもあるしキャンプやトレッキングにはベストの時期なんだが、あいにくの雨ではどうすることも出来まい。
かといって一日中ウダウダして過ごすのも勿体無いんで 今日は友人TARO先生・KYOJUとともに周南市の秘湯、中原温泉まで出向いてきたぞ。今日はそのレポじゃ!



この中原温泉は 以前のブログで「周南市・某温泉」として紹介したこともあるんで 実は2回目の訪問となる。

その時は「あまり大っぴらに紹介するのもどうなんだろう?」という思いもあって詳しい情報は紹介できなかったが、最近は足湯を作ったり 近くのフルーツ園の開園時期にあわせてイベントを行ったり、中原温泉のフェイスブックなんかも公開したりして 別に遠慮することも無いようなんで 改めて訪問するチャンスを狙っていたのじゃ。



まあ、下関はもちろん、萩からもけっこう距離があるし、ここは予約制なんで何かのついでにフラッと来れるような場所でもないし、それにやはり去年の夏に金峰地区で起きた連続放火殺人事件の影響があって なかなか足が向かなかったのも確かだしな・・・

今回は今日が雨だと判っていたんで 事前に予約しておいたのじゃ。ついでに鹿野地区の紅葉チェックもできるしな。



こちらがイベント時に開放される足湯。「天然温泉」の幟はあるが、バーベキュー施設やピザ窯なんかもあって 知らない人が見るとどうゆう施設なのか判らないだろうな・・・





わしが最初来た時は入浴料一人500円だったが 現在は一人1000円。 

場所的にお客さんがコンスタントにやってくるわけでもないんで 予約しておいて管理人さんが合わせてやってくる、という感じかな。
税理士に進言されて一人1000円という価格設定にしたらしいけど 他のお客さんとかぶらないようにしているんで 基本的には一日一組らしいから 経営はやっぱり赤字らしい。

どちらかといえば入浴施設というより カラオケや飲食の出来るパーティールームという雰囲気で 風呂に入ってゆっくり休憩して、という使い方を想定しているようだ。

老人グループや家族連れなどの団体客ばかりなら良いだろうけど、夫婦一組とか 温泉の評判を聞きつけてやってきた単独客ばかりだと そりゃ儲からないだろうな・・・





内部の様子はこんな感じ。
以前来たときより内装がだいぶゴージャスになっていて カラオケ設備やマッサージチェアなんかも置かれていたな。

温泉はすべて貸切で 日帰り入浴プランで一人2時間まで1000円(小学生以下半額)。一日ゆったりプランだと2000円。飲食類の持込は可。
ここは年中無休24時間営業だから その気になれば2000円で素泊まりできて風呂にも入れるわけだ・・・(布団の貸し出しがOKかどうかは確認してないぞ)

前回 わしがブログのネタにしたときも「そんな使い方を思いつく輩がでるだろうな・・・」と思って場所や名前は伏せていたが それ前提の料金設定されているなら仕方ないな・・・(ノ∀`)

日帰り2時間プランなら なんとか複数客のやりくりはできるかもしれないが 単独客が2000円くらいで居座り続けられてもアレだし 回転率が悪いから税理士も頭を痛めただろうな・・・やはりグループでパーティー会場として貸し切る使い方が一番良いだろうな。



今回のもう一つの目的は 季節限定で頂けるこちらのピンクカレー(700円)

事前予約で到着予定時間を知らせておいたんで準備は出来ている、ということなんで 風呂にお湯が溜まるまでの時間で頂くことに。

人工着色料を一切使わず自然素材だけで作った一品で なんでも「関西の某大学出身でテレビ局で制作チームにも居たことのある兼子君」が手伝いに来ている時にしか提供できないらしい。

こんなハイカラな料理を研究している兼子君とやらがどんな青年なのか気になったが、その正体は社長の同級生のオジサンだったんで 少々驚いてしまったぞ・・・まあ、そんなことはどうでも良いんだが。

ほんとにピンク色で 注文しておきながら見た目で難色を示す客も居るようだが、見た目で甘ったるい味をイメージしたものの いたって普通のカレー味だったぞ。美味しく頂きました♪



では いよいよ温泉のレポをお届けしようかの。

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先ほども書いたように ここは予約制の貸切湯で お湯はお客さんが到着してから自身で蛇口をひねって投入することになる。
ゆえにいつも新鮮な一番湯の掛け流しじゃ。

今回は新しく作られたばかりのヒノキ風呂を借りることが出来たんで 浴室はヒノキの匂いで充満していたぞ。 
TARO先生は入浴時に浴室に侵入したカメムシの駆除に失敗して せっかくのヒノキの匂いがカメムシの匂いで台無しになったらしいが・・・



小浴場は家庭用ポリ浴槽で1~2人向け。グループ客にはヒノキ風呂と男女別で使ってもらうこともあるらしい。



こちらは離れ棟の10名くらいが使える大浴槽。



山を挟んで柿木温泉や柚木慈生温泉があるんで それらに近い湯脈なんだろう。

お湯はスープのようなダシの効いた金気臭のしっかり感じられる一級品で 無色透明だが成分はかなりの濃さで 空気に触れると徐々に濁り湯に変化していく。



いや、極楽 極楽♪

こういうお湯なんで湯冷めしにくいし 入っているときは気持ち良いが 上がると成分の濃さでけっこうグッタリくるんで 遠方から来る人はやはりゆっくり休んでいくのが正解だろうな。



入浴後は次の人のために栓を外してお湯を流しておくのが この温泉独自のルール。

以前のブログで「次の人のためにキチンと掃除しておこう」などと書いたが、管理人さんの言うには 「そこまでしなくてもいいから かき混ぜて流してもらえれば・・・」とのことじゃ。

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中原温泉

周南市大字金峰字西中原2753-2
泉質 :ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉 PH6.7 15.5℃
効能 :神経痛・筋肉痛・関節炎・冷え性・きりきず・やけど・慢性皮膚炎など
営業時間 :年中無休・24時間利用可能(※要 事前予約)
料金 :1000円(2時間貸切)


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むふぅ~♪

単純に「入浴料1000円は高い」と思う方も確かに居られようが 内容を考えるとむしろ安いと思う。
確かに事前予約制というシステムは敷居を高くしている部分はあると思うが、場所的に止むを得ないと思うし、使い方としてはやはりまとまった人数でパーティールームとして使うのが正解だろう。

たとえば ツーリンググループがライダーハウスの代わりとして利用する、という使われ方なんかが面白いんじゃないかと思うが、ソロだとやはり難しいかな?
固定客が増えてくれればいいと思うが たとえばフルーツ園の営業期間の土日だけでもいいから 一見さん向けに離れの大浴場を500円程度で開放して新しいお客さんを獲得するのも手だと思うぞ。

ちなみに事前予約は基本的に早い者勝ちで 先客が居れば取れないと思うから 予定が決まっている人は早めにアポを取っておくのが吉じゃ!くはっ!!

2 件のコメント:

  1. BARAさん  名刺の裏メニューに "温泉経営コンサルタント"を追加せねば

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  2. 他人の事なら好きなようにチャチャが入れられるんですが 己のことになると全く才が感じられないのが私のお茶目なところです・・・

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