コメントについて・・・
2024年3月30日
【過去に拝んだ滝アーカイブ】鹿児島県の滝 / 龍門滝・丸尾の滝・犬飼の滝
鹿児島県姶良郡加治木町反土
落差 46M 幅43M
その昔、唐人が「漢土の龍門の爆(たき)を見るがごとし」と賞したことから、この名前が付いたと言われているらしい。この滝は日本一周旅行の初期に見た滝だったこともあり 車を走らせていて正面にドドンとその姿を見たときにはかなりインパクトがあったな。
駐車場も遊歩道もちゃんと確保されているし、普通は山の中にありがちな滝のパターンと違って遠目からでも見えるんで 大体の場所さえわかればアクセスは簡単。
ちょっとネットで調べてみたら夜間はライトアップされるらしく その姿がまたカッコ良かったな。距離的においそれと行くことも出来ない場所なんだが 機会があればもう一度見てみたい滝だな。
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2024年3月27日
海峡ビューしものせき VOL.2
いやいや、今月は年度末という事もあるが なんかやたら忙しいし、先週は業務上かなりのトラブルに見舞われてしまって精神的にだいぶ落ち込んでいたな。マジアアズールと同じくらいダメージを受けて「わしはもうダメだ」、と闇落ちしそうになったしな・・・
いけません、いけません、いけません・・・!解釈違いにもほどがあるッ!!(←気に入っている様子・・・)
・・・そんなこともあって とても休める状態ではないんだが、稼働日が残り5日となった年度内にもう一日 なんとしても有休を消化しないといけないんで 今日は無理やり休みを取ったわけだ。
休んでいても顧客や関連業者にとっては平日なんで お構いなしに携帯にどんどん電話が入って来るからあんまり休んだ気にもならなかったんだけどな・・・
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さて そんな平日だったが 何をしてたかと言えば朝から免許の更新に警察署に出向いていたわけだ・・・こんな作業で日曜日を使うのも勿体ないしな。
「講習」という名の睡魔との戦いを制したわしには ミッションクリアのご褒美として一級魔法使いの証明書が・・・
免許の更新のたびに自分の写真が老いていくのがわかるのが辛いな・・・
しかしここで注目したいのが「次回更新が5年後」ということじゃ。
一種の都市伝説の類だと思っていたが 何年か警察の張り巡らせている罠を全てかいくぐって生き延びたものには金色に輝くレアカードが授けられる、という話を聞いたことがある。
高速道路や街中の交通量の少ないところ、思わずアクセルを踏み込みそうになる場所や普通車に偽装した捕獲車など 国家権力によって様々な場所に仕掛けられたトラップを全て回避し無傷で何年かをやり過ごす・・・車に全く乗らないペーパードライバーであればともかく 普通に毎日運転している者にそんなことができるのだろうか?、、、と疑問に思っていたが わしももしかしたら次の更新ではそんな伝説のゴールドカードをゲットできるのかもしれないな。
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2024年3月21日
花尾山ミツマタ群生地 2024!
折角の週半ばの休日である20日も どうしても仕事のことが頭から離れずに正直 全然休んだ気にならなかったな・・・
天気が悪ければ滝の散策などする気も起こらないんだが 朝起きてみたら下関はけっこういい天気で青空が広がっていたぞ。
2024年3月20日
テントサウナ@高津川 Presented by Yu-na
さて、先の日曜日、津和野YU-NAさん主催のテントサウナ体験ツアーが行われたんで 例によって暇を持て余しているTARO先生とオッサンふたりで参加してきたぞッ!
なんかその前の週も津和野でテントサウナに入った記憶があるんで「体験」もなにも無いような気もするんだが・・・それにこのイベントの趣旨は「津和野を知らない人にその魅力を知ってもらう」ことだと思うんだが 地元の人ほどではないけど案外良く知っている部類だと思われるわしなどが参加しても良いイベントなのか?こういうイベントに常連になるのは良い事なのかどうなのか?という疑問は正直 思っているんだけどな・・・
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2024年3月18日
岩国市平瀬 右穴ヶ浴の滝(仮)、高木屋沢の滝(仮) →(修正:蔵谷沢の滝、馬ノ谷 裏見の滝)
さて、せっかく岩国方面にやってきたんで ちょいと木谷峡の「黒滝」を見学・・・
木谷峡の「宮もみじ」の手前数百メートルくらいのところに「黒滝」の看板があるんだが 真の黒滝はこの看板から見える沢より推定で100Mほど上流に流れ落ちていて その落差約20M。決して看板の位置から見えるチョロチョロした沢の流れではない、ということじゃ。
アプローチするにはどうも本格的な沢登りの技術と装備が必要みたいだが、以前 その黒滝のさらに上流の「島の谷大滝」の調査をした時に 地元の人に「昔の県道が出来る前は 島の谷に向かうルートが川を挟んでこっち側にあって 黒滝の傍を通っていた」みたいなことを聞いたんで どうにかして陸路でアプローチする手段はないものか、とずっと考えていたんだが・・・
あの地形を見る限り やっぱり急峻な山道を延々と歩くより なんとか沢を登ったほうが楽ではないかという結論は揺るがないなあ・・・
岩国エリアにはこの黒滝をはじめ、河津大滝、二鹿七滝、甲羅ヶ滝、浦石峡の滝など懸念事項がいくつか残っているんだが、残っているだけあって難易度が非常に高く わしのような技術も体力もない人間が単独でチャレンジするには正直 無理があると自覚があるわけだ・・・
ホントはそういう知識にたけた登山グループや沢登りグループに参加して 連れて行ってもらうのが理想なんだが、なんせわしは心臓病患者なんで他人様のペースに合わせて動くことができないからなあ・・・足手まといや迷惑になることを考えるとなかなかそういうグループを探して参加する、というのも気が引けるしなあ。萩の自然観察会みたいに高齢者ばっかりのグループならまだなんとかついて行けそうだけど。
ま、いつかは何とかしたいとは思っているんだがな。やれやれ・・・
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2024年3月17日
政次郎の滝 リベンジ編
もう3月も半ばか・・・今年は暖冬だったせいもあるがソメイヨシノはまだ早いものの、枝垂れ桜とか菜の花とか馬酔木とか ちらほらと春の花の話題も聞くようになってきたな。
山野草を目当てに山登りもしたいし 最近おろそかになっているキャンプもしたいし 温泉&サウナ巡りもしたいし そんなこんなも絡めてどこか旅行にも行きたいし・・・そろそろGWに何をするかの計画も考えておかねばならんのぅ。還暦近いオッサンが毎週「まほあこ」の配信を待っているしか楽しみがない、というのも虚しいしな。
とりあえず年度末の激務が片付くまでは何もできないような気がするなあ・・・
ふぅ・・・
さて、今日は素晴らしい行楽日和だったが、せっかくの週末に何もしない、というわけにもいかないんで かねてからの懸念事項だった 岩国市美川の「政次郎の滝」の再調査に向かったぞッ!
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「政五郎の滝」は以前 調査した「藤ヶ谷の滝」が流れ落ちる梅ノ木川の支流に流れ落ちる滝。
前回の調査では場所までは特定できなかった(と、いうか どの支流なのかがわからなかった・・・)が、はくらびさんのYOUTUBEでアプローチするルートの詳細が紹介されていたんで 今回はラクラク行き着くことが出来たわけだ。
美川ムーバレーの駐車場から「対向車が来たらどうするの?」という感じの県道133号根笠周東線を周東町方面に進む。
3キロくらい進むとこのように2手の分岐に出会うが 黄色いガードレールの小橋がある右方向が県道133号。
山口県のガードレールが黄色い、という地元ネタがあるが ガードレールを黄色く塗る、という発想は県独自の判断なんで 基本、国道ではなく県道しか塗られてないはずじゃ。
ゆえに藤ヶ谷の滝、政五郎の滝のある梅ノ木川本流沿いに延びている133号は右側なんだが 左側は梅ノ木川の別の支流ということになる。
間違って左に進むと これまた「対向車が来たらどうなるの?」という道になって 恐る恐る数百メートル進むと、、、(間違ったことに気付いたならサッサと引き返せよ、わし・・・)
わしのいい加減な見立てで落差12Mほどの りっぱな釜を持つ一本滝に出会うことができる。
コチラの滝は資料も予備知識もなかったんで詳細は不明だが ここでは地名を取って「扇野の滝(仮)」とでも呼んでおこう。
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2024年3月13日
【過去に拝んだ滝アーカイブ】宮崎県の滝 / 八戸観音滝・真名井の滝・玉垂れの滝
宮崎県西臼杵郡日之影町七折
落差 41M
本町の八戸集落の下方に御泊川の水を落とす高さ約 45 メートルの八戸観音滝があります。
高さ 45 メートルから落ちる凛としたその姿には、清らかで神々しい雰囲気を漂わせています。
滝の左岸に巨大な洞穴があり、ここに昌竜寺の十世法田長昌住職が文政六年( 1823年 )に聖観世音菩薩像を奉安し観音堂と呼ばれるようになりました。洞穴にはほかに如意輪観世音菩薩・子安観音菩薩の二体が奉安され、女人の守護菩薩として厚く信仰されています。
八戸観音は安産の菩薩として、縁日は十六日で郡内や延岡方面からの参拝者も多く、特に旧一月十六日の初観音時には、「八戸観音まつり」が開催され、参道に「八戸観世音菩薩」の幟が立ち並び、祭りの名物に「だるま」の販売があり、求める人も多く好評を博しています。(日之影町HPより勝手に引用)
2024年3月12日
【過去に拝んだ滝アーカイブ】宮崎県の滝 / おせりの滝・常光寺の滝・鵜の子滝
おせりの滝(大斗の滝)
東臼杵郡西郷村大字小原
落差 70M
「西郷村」という辺境の山の中を迷い込んで偶然に見かけた滝。今 考えると なぜこのルートを通ったのかは判らないが、椎葉村の近くなら この程度の滝が2~3あってもおかしくないか。
3段で、落差70Mという立派なものらしいが全体を見るには苦労した記憶があるぞ。
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常光寺の滝
宮崎県西臼杵郡高千穂町上岩戸
落差 37M
高千穂から大分方面に向かう途中、国道7号で見つけた滝。寺の住職がこの滝の水を飲んで大変長生きをしたことから「長寿の滝」とも言われているらしい。
2024年3月10日
萩・津和野 SAUNA SUMITT ~津和野編~
いやいや、さすがに鳥山明先生とTARAKOさんの2大巨星が立て続けにお亡くなりになったのはショックだったな・・・
お二人とも今の時代だとまだまだ若いと思うんだが、やはり魂を削りながらお仕事をされていたんだろうな・・・
わしも目下 命を削るように激務にいそしんでいる(個人の感想)んで 早く社会人からリタイヤしてノンビリ余生を過ごしたいんだが・・・鳥山先生やTARAKOさんと違うのは 貯えがないから現状のままでは悠々自適な隠居生活はムリ、ということだな・・・
ふぅ・・・
さて、今日3/9は先月24日に萩の菊が浜で行われた「萩・津和野SAUNA SUMMIT」の津和野版が行われるというんで のこのこと津和野・日原まで出向いてきたぞッ!
会場は「日原にぎわい創出拠点かわべ」とやらの傍の河原・・・日原には何度も来ているが高津川を越えて町の中心部に入ったことがなかったんで こんな施設があることは今まで知らなかったぞ。
で、町の中央を流れる高津川の河原に設置されたテントサウナ3基。
これが今回の会場じゃ。
サウナではほうじ茶、津和野名物のまめ茶、このあたりで名物となっているわさびアロマの3種のロウリュが行われ 汗を流した後は水温5度の高津川に身を沈めて心ゆくまでととのう、という趣向じゃ。
一昔前までは水温5度の冬の川に入ることなど気のふれた所業としか思わなかったはずだが サウナも回数と経験を重ねるとオラ わくわくすっぞ、の領域に入るものだな・・・(-。-)y-゜゜゜
ただ 前半はみぞれ交じりの天候だったんで 川から上がった後にそんなに長い時間 外気に晒されて休憩することもできなかったな・・・あたりまえか。
そんな感じで1時間半の短い時間だったが 外気が寒いせいでテントに籠る時間が必然的に長くなって 思った以上に疲れてしまったな。(←リフレッシュが目的では?)
サウナを堪能した後は道の駅願成就温泉の温泉に入って、高津川は水質が高いから川のにおいなどは気にならなかったが それでも一応は体を洗って、ここでも3セットほどサウナを堪能して今日のイベントも終了。
こういうイベントがどのくらい町おこしに活用できているのか、もしかしたら単なる自己満足で終わっているのではないか?という疑問は残るんだが、今後もこういうイベントがあればできるだけ参加はしていきたい、という所存じゃ。そんなイベントでもないと世代の違う若者と話をする機会なんてほとんどないからなあ・・・
それにしても今回お世話になった「日原にぎわい創出拠点かわべ」のカフェスペースと 近くにあった鮎料理屋がちょっと気になるから いつかは調査に赴かねばなあ・・・
2024年3月8日
【過去に拝んだ滝アーカイブ】宮崎県の滝 / 矢研の滝・若葉の滝
矢研の滝(百名瀑)
宮崎県児湯郡都農町川北
落差 73M
「やとぎのたき」と読む。
国道10号線から県道307号線に入る。尾鈴キャンプ場を目指し、付近の駐車場から徒歩25分。尾鈴山を水源とする名貫川の上流域。深い緑の中を豊かな水量で落下し、自然の気高い美しさを感じさせる。(マピオンより転写)
この尾鈴山は滝がいたるところにあって 滝めぐりのトレッキングコースとして人気も高いようだ。わしが行ったときは小雨交じりであいにくの天気だったが それでもご年配のトレッキング愛好家集団が何組かウロウロしていたな。
若葉の滝
わしは「矢研の滝」と その手前の「若葉の滝」くらいしか見なかったんだが 時間が取れれば一日かけてゆっくり他の滝も回ってみたいんだがなあ・・・
で、メインの「矢研の滝」なんだが 確かに100選に選ばれるだけのことはあって迫力は大したものだ。 なにげにわしの中では「行縢」とか「東椎屋」に並んで全国の滝の中でも上位にランクインしている滝だったりするぞ。
この記事は訪問当時のホームページにアップした記事をそのままコピペして掲載しています。したがって感想は当時のもので、さらに現状どうなっているかは把握しておりません・・・
2024年3月7日
【過去に拝んだ滝アーカイブ】宮崎県の滝 / 行縢の滝
宮崎県延岡市行縢町
落差 77M
「むかばきのたき」と読む。
駐車場から行縢山の登山道を約30分、滝見台から全体の姿が拝めるが 水の流れはそれほど多くも無いんで ガレた登山道をそのまま進めば滝のすぐ近くまで接近可能。
でっかい花崗岩の屏風岩の切れ目から垂直に流れ落ちる様は 見ていて異様にカッコいい。滝ももちろん凄いが 岩むき出しの行縢山のかっこよさも気に入っているぞ。
この近くには「九州の秘境」と言われた「大崩山」があるんだが おそらくは同じ系列の山なんだろうな。この山はちゃんと散策道もあって ルートは大崩山ほど難易度は高くないようなんで いつかはトレッキングにもチャレンジしてみたいと思っているんだがなあ・・・
九州本土の滝百選はどれもこれも個性があって素晴らしいんだが、わし的には 宮崎のこの「行縢」と「矢研」、佐賀の「見帰り」、大分の「東椎屋」は特にオススメとして外せないと思っている。アクセスは確かに良くないが 是非とも見てもらいたい一品じゃ。
※この記事はこの滝に初訪問した時に当時のホームページにアップしたものをそのままコピペしたもので 感想も当時のものです。
直近で訪問した「行縢の滝」の記事はこちら。
2024年3月6日
【過去に拝んだ滝アーカイブ】宮崎県の滝 / 関之尾滝
関之尾の滝(滝百選)
宮崎県都城市関之尾町
落差 18M 幅40M
県道106号線を東へ入ってすぐ。吊り橋から望む40mの滝巾は見事。滝にも近づける。上流に深く大きい甌穴群が連なり、その数は千数百にのぼり、世界にも類がない。ミステリアスな雰囲気が漂う。(マピオンより転写)
都城市から観光案内板もしっかり出ているんでアクセスも簡単。観光客向けに遊歩道はしっかり整備されていて滝上部の甌穴も歩きながら見ることが出来る。
周辺は公園化されているんで人出も多い。そういう意味では少し俗された感じも受けるが 滝そのものはなかなか変わった形をしているんで 適当に写真で写してもそれなりに絵になると思うぞ。
(この記事はこの滝に初訪問した際に当時のホームページにアップしたものをそのまま掲載しています。
直近で訪問した記事はこちら)
2024年3月4日
東大寺別院阿弥陀寺 石風呂 Vol.3
二月は逃げる、三月は去る・・・
さて、年度末という事で3月は激務が予想されている・・・と、いうか ほぼ決定なんだが、昨日の土曜は休日出勤で一人淋しく作業をしていたわけだ。
で、ひな祭りの今日は 天気予報が雪マークだったんで萩の実家に戻ってもアレだしなあ、、、なんて考えて 何も予定も立ててなかったんだが、気が付けば特に天気が荒れることも無く・・・
休日に何もしないという選択肢はないんで 久しぶりに防府の阿弥陀寺まで 石風呂に蒸されに出向いてきたぞッ!今日はちょうど月に一度 石風呂に火が焚かれる第一日曜日だったしな。
この阿弥陀寺の石風呂は過去に何度も来ているし このブログでも紹介しているから詳細は省略するが 東大寺再建の命を受けた木材ブローカー、重源上人が 口八丁手八丁で雇った労働者の福利厚生のために造った古式サウナ、それが石風呂じゃ。
石風呂に関して前回と変わったことは何もないんだが、変化があったのはコロナで中止されていた接待が復活していたことと、
サウナブームで以前は地元の高齢者メインだった客層がガラッと変わって 若者が異様に増えた、ということだな。
以前は3~4人が横になりながら汗を流す、というスタイルだったが 今日なんかは常に10人くらい・・・多ければ13人が体育座りで籠るようなありさまだったな。ほぼ押し競まんじゅう状態で皆 頭から毛布をかぶっているから 火を焚かなくてもそれなりに汗が出そうな気もしないでもないが。
サウナ紹介サイト「サウナイキタイ」で 山口県の施設としてはトップで紹介しているからなあ・・・確かに施設としてはどうなんだ?というところはあるんだが 唯一無二というか 古式サウナを提供する施設は他にもあろうが リメイクとはいえ実物に近い石風呂が体験できる施設って 確かになかなかないだろうし、特別感はあるだろうな。
・・・ま、書きたいことは「サウナイキタイ」サイトのレビューである程度は書いてしまったから 改めてこのブログで書くことも無いかなあ。
今回は石風呂に入浴するためにトレーナーとかトレパンとかをちゃんと準備していたにも関わらず 持ってくるのを忘れる、という わしにあるまじき大失態を犯してしまったんで シャツはともかく チノパンなんかは汗でグダグダになってしまったぞ。そのまま帰ると体が冷えてしまうから その足で「和の湯」に向かって再びサ活をする羽目になったんだけど まあそれは良いとして・・・
あ、そういえば下関から防府に向かう途中で立ち寄った佐波川PAに 「海の幸」なる海鮮専門のレストランができていて そこでいただいた貝汁定食がわりと満足できた、ということを紹介しておこう。
もちろん地元の漁協なんかの直営店とかと比べたらアレだし 貝汁に関しては「『みちしお』のほうが絶対に美味いだろう」という自己暗示にかかっているからアレなんだけど PAの観光客向け食堂ということを考えたら 使い勝手とか価格なんかを考えると良心的だと思ったな。
そんなこんなで 今月もバクアゲるぜ!ブンブンブンッ!(←早速何かの影響を受けているらしい・・・)