わしはキラメイジャーの緑の娘がかわいいと思うんだが、皆さんはどうかな?
もちろんピンクも可愛んだが・・・(´ー`)(←何?)
**********************
む~ん、山登りやキャンプから離れてだいぶ経つんだが さすがに何処にも行けないとストレスも溜まってくるのぅ・・・
何もすることないから暇つぶしに書き溜めておいた「山口県の滝」の記事も50くらいのストックになったぞ。(なんせ過去記事をコピーするだけで投稿しているから簡単だしな)
ネタはないけどしばらくブログの更新分は大丈夫だな・・・ふふふ・・・
と、いうか GW中は特にそうだったが 運動もお出かけもせずに家に引きこもって食っちゃ寝 食っちゃ寝の生活を繰り返していると そろそろ体調面に影響が出始めてきて健康に不安のある状態じゃ。
怖くて体重計に乗ってないけど恐らくは人生の最高デブ記録を更新しているだろうし 体が動かないし寝ようと思えばどこでも寝れる、そのくせ眠りが浅いから夜中に何度も起きるとか 少し動けばしんどいし・・・明らかに運動不足と急激な肥満による影響だと判っているから食事の節制と運動をすればいいと思うんだが・・・
結局 ヒマで何処にも出れないストレスを発散するために食っちゃうんだよなあ・・・
わしは心臓を病んでいるから運動と言っても基本 歩くことベースでしか動けないんだが やはり週一度のお出かけとサウナというのは精神的はもちろん肉体的にもだいぶ大きかったんだろうな。
ニュースでは行政の自粛要請に応じず営業しているパチンコ店とそれに集まる客のインタビューを連日やっているが わしはパチンコは何が面白いのかサッパリわからないんでアレなんだが あれはもう客は依存症だし店は社会との協調は無視すると宣言しているのと同義だからどうしようもないかなあ・・・
「換気がほかの店に比べて良い」とか「三密じゃない」とか言っているが それはホントかどうかわからないし 本質はそんなことじゃないのはみんな判っているいるはずなんだけどな。
そればっかり報道していると まじめに行政に従って営業自粛して日銭が入ってこなくてヒーヒー言っている他の経営者が馬鹿を見ているような感じなるからどうかと思うんだが。
やっぱりパチンコ税の導入か「自粛中は営業するしないは強制できないけど 出玉は出しちゃダメ」とか制限をつけないと。そもそもギャンブルを民間がやっていいのか?という根本の話になるんだろうけど・・・結局 パチンコ店からクラスターの一つでも起こらないと変わらないだろうな。
あと、「自粛警察」を取り締まる検察みたいな感じでSNSにアップするネット民というのは出てこないのかな?毒を持って毒を制するというか・・・そういう毒と関わりたくないから「山とかキャンプとか ほんとに自粛が必要か?」と思いつつ 自粛せざるを得ない雰囲気にのまれているのも事実だけどな・・・
やれやれ・・・(´・ω・`)
コロナも風邪の一種と考えれば自粛しようがしまいが5月くらいから収まってくるのは道理だろうし 例年4月以降~晩秋までマスクを使用するなんてことはなかったし 世間がやたら過剰に反応しなければ自粛の雰囲気ももうしばらくの辛抱だと思うわけだ。
とりあえずGW明けから山口県では営業を再開している店舗がポツポツ出ているし 非常事態宣言も部分的に解除されてくるはずだから 山登りとかキャンプとかも計画を考えているぞ。
まずは県内で動ける範囲で「オッサン同士の密」という見苦しい状況を避けるためにもソロでの活動になるだろうけど 例年 わしの山登りは5月いっぱいまでで6月のくじゅうミヤマキリシマ登山を持ってシーズンオフになるから 行けたとしても一回くらいか。
キャンプ場は5月いっぱいとか期限未定で休業しているところが多いし オープンしたらしたで今まで自粛していた人が一斉に出てくる絵が頭に浮かぶんで 少し考えどころかな・・・
***********************
さて、このGWと週末は 先日購入したトイドローンの飛行訓練でも、と思っていたが 終わってみれば 結局15分も飛ばしてないから 操縦技術のほうは相変わらずサッパリ向上してないぞ(´ー`)
で、この週末は何をしていたかと言えば・・・
ネットでサードパーティーから出ているMAVIC MINIのアクセサリーを調達して喜んでいたな。
まあ、こういう商品のほとんどがメイドインチャイナのバッタモンなんで 評価もバラバラ、取り付けることに意味があるのかどうかも怪しいところだが・・・
まずはカメラの傷防止フィルム。いちおうガラス製じゃ。
次はモーターのプロテクトカバー。墜落したときやほこりが舞った時にモーター内に少しでも異物混入を防ぐためのもの。
たぶんMAVIC MINIがi-PHONE並みに普及すればダイソーあたりでもすぐに発売されそうなクオリティだとは思うんだが・・・
これは必要というわけでもないが 個別化を計るスキンマスクというかラッピングのステッカーシール。
あんまりチマチマした作業は得意じゃないし わし的には一番広い背中の部分の一枚だけでも良かったんだが・・・
細部を見れば粗も目立つが 完成した機体がコチラ。
今回はレンズカバー、モーターカバー、ラッピングシールの3つを別々に購入したが 実はAmazonではこの3つがセットになったものも見つけたんだが・・・このセットだと費用も恐らく半分くらいで済んだはずだが、色が赤一色で たぶんTARO先生と被るだろう、と予測して別の色にする必要があったのじゃ。
とりあえず 完成後にちゃんと飛ぶかどうか確認してみたが 狭い部屋の中で右左の操作を間違えて 早速ふすまに撃墜させてしまい 心が折れて終了・・・
まあ、機体そのものに不具合が発生したわけでもないし 貼ったラッピングシールに撃墜したときに付いたと思われる擦った跡がついていたから 貼った意味と効果は確かにあったんだろうけどな。
ふぅ・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿