さて、兵庫県を「瀬戸内」と括っていいのかどうかは個人的にも疑問に思うところだが、今回わざわざ高砂市に立ち寄る予定を加えたのは せっかくこのエリアを通るならどうしても気になっていたスポットがあったから。
しかしてそのスポットとは・・・
とりあえず駐車場におわします「夫婦桜」なる御神木を拝んでおいて・・・
鳥居をくぐって参道を登っていくと、
やってきました、「石の宝殿」こと「生石神社(おうしこじんじゃ)」。
なかなか「おうしこじんじゃ」とは読めないと思うが、Wikiによれば
「兵庫県高砂市・宝殿山山腹の生石神社に神体として祭られている巨石。鎮の石室(しずのいわや)、天の浮石(あめのうきいし)または単に浮石とも。 2014年(平成26年)10月6日に、約200m離れている竜山石採石遺跡とともに「石の宝殿及び竜山石採石遺跡(いしのほうでん および たつやまいしさいせきいせき)」として、他の史跡群とともに国の史跡に一括指定された。 この生石神社の石の宝殿と、宮城県鹽竈神社の塩竈、宮崎県霧島東神社飛地境内の天逆鉾を総称して、日本三奇と呼ぶ。」
コチラの神社、石の宝殿まで近づくには拝観料100円が必要だが 24時間の参拝が可能。
しかしながら今回は御朱印ゲットも目的の一つなんで 少し早めだが人が少ないうちに入場して 授与所のオープンする9時半までは見学と撮影で時間をつぶすかの。
でんっ!!
こちらが「石乃寶殿」こと生石神社のご神体。
「幅6.4m、高さ5.7m、奥行き7.2m。重さは推定500トンを越える。竜山石として知られる流紋岩質のハイアロクラスタイト(水中自破砕溶岩)の岩山の中腹を削って作られており、三方を加工前の岩盤に囲まれている。」(Wiki)
宝殿の周囲には人が一人通れる程度の通路があり、ぐるっと一周回って見学することができる。
ただ通路が狭く、ご神体が大きく、距離が近すぎるので なかなか普通のカメラやスマホでは全体像を記録に残すのは難しいだろうな・・・
地面に近い位置に三脚を置いて撮影してこんな感じ・・・
こんな時に威力を発揮する360°カメラを使った画像はこちら。
ちなみに宝殿の横から裏山の宝殿山に登るルートがあって そこからであれば上から宝殿を拝むことができるぞッ!
ほぅ・・・
標高 約60Mの宝殿山山頂に到着~♪
絶景、絶景♪
宝殿と周囲の竜山石採石場跡が国の史跡に指定されているが 大昔に誰が作ったのか知らないが あんな宝殿を作るくらいだから それなりに加工がしやすいんだろうな。
下山ルートから宝殿を眺める図。
上から宝殿を眺めたTHETA画像もついでに載せておこう。
下山ルートの神社出口付近には「霊石」なるオブジェが鎮座。
なんでも 石の宝殿の分岩といわれる、高さ約3mの霊岩で、全身の力を込めてこの霊岩を押した手で体の弱いところを撫でると、霊岩に宿る神様より力を授かり、ご利益があるといわれているんだそうな。
************************
と、まあ 「石乃寶殿」の全貌はこんな感じ。
しかし「日本三奇」か・・・宮崎高千穂峰の「天之逆鉾」は昔 頂上まで登って見たことがあるが 生きている間にもうひとつの「四口の神釜」は宮城県まで見に行ってみたいものよのぅ・・・


0 件のコメント:
コメントを投稿