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2026年10月7日

2026SW・瀬戸内パワスポ巡り⑫ おのころ島神社

 

さて、日も高くなってきたところで本格的に淡路島の散策を開始しよう。

良くあるガイド本では 淡路島観光といえば公園とかグルメとかホテルリゾートとかショッピングとか そういう施設が中心だと思うが わしの旅行ではそういう感じのものはそれほど重視してないぞ。(だから1日の滞在しか考えてなかったんだが)

あと、「七福神巡り」というスタンプラリー的な趣向もあるようだが それをすると時間的に他をおろそかにする感じになるんで今回はバッサリ却下。
淡路島を南から北上して一気に進むとしよう。

で、向かったのは・・・

街中に突然現れる待ったか巨大な鳥居。ココこそが我々が住む日本という国をおつくりになったとされる伊弉諾尊、伊邪那美の2柱を祀る「おのころ島神社(自凝島神社)」なのじゃ!!

「おのころ島(おのごろ島)」とは日本神話の「国生み」に登場する、神々が作り出した日本最初の島。つまりは日本発祥の地。

Wikiの丸写しだが、

イザナギノミコト(男神)とイザナミノミコト(女神)が、国生みの際に、「天浮橋(あまのうきはし:天と地を結ぶ宙へ浮く橋。神はこの橋を渡って地へ降りるとされる。)」に立ち、天の沼矛(ぬぼこ)をまだ何も出来ていない海原に下ろし、「こをろこをろ」とかき回し矛を持ち上げると、滴り落ちた潮が積もり重なって島となった。これがオノゴロ島である。オノゴロ島に降りた2神は「天の御柱(みはしら)」と「八尋殿(やひろどの:広大な殿舎)」を見立て、イザナギノミコトは左回りにイザナミノミコトは右回りに天の御柱を巡り、出会った所で相手の魅力を褒めあい、この島で成婚する。

・・・と、いうことじゃ。

ほんとは淡路島の南に浮かぶ「沼島」なる小島がその「おのころ島」という伝承もあって そこも渡船を使って行こうか行くまいか悩んでいたんだが 離島に出向けばその分 時間のロスも大きいんで今回は泣く泣く諦めたのじゃ。(事前予習でよっぽどの見どころが見いだせれば また考えも変わったんだろうけど)

まあ、とりあえず境内を散策するとしますか。

イカヅチの神(道しるべの神)

セキレイ石。

「伊弉諾命・伊弉册命の二神様は、正殿前にあるこの石の上につがいの鶺鴒が止まり夫婦の契りを交わしている姿を見て、夫婦の道を開かれ御子様をお生みになられました。」

とのことじゃ。お参りには作法があるようで わしのようなオッサン一人でもお参りは可能だそうじゃ。

続いて八百萬神社。

近影写真を撮り忘れているようだが 伊弉諾、伊邪那美の御子神様を祀る神社。だから「八百萬の神」なんだな。

御神木。

古い夫婦松なんだとか。

この下に安産の神様がいらっしゃるらしいが・・・

「お砂所」こと産宮神社。特に心を揺さぶるようなオブジェは無し。(←何を期待しているのやら・・・)

で、この神社の核となる正殿。
「日本発祥」の肩書が神々しいぞ。

最後に 社務所がオープンしたんで御朱印をゲット♪
いやいや、良かった良かった♪

ついでに・・・と言ってはアレだが 近くに神話の舞台となった「天の浮橋」と「葦原国」のスポットがあるらしいんで そちらも見学しておこう。

まずは「天の浮橋」。

「おのころ島神社から西に約400M」とあるから すぐに行けると思ったが、カーナビにも出てないし 道路沿いにひっそりと目立たないように存在しているんで 探し当てるのにかなり苦労したぞ。

伊弉諾・伊邪那美が最初に降り立ったのが この「天の浮橋」
石碑があるだけなんで これは車より歩いて探したほうが簡単だったかもな・・・

で、神社から800M先の田んぼの中にあるのが「葦原国」。


田んぼの中にポツンとあるんで 勘が良ければすぐにわかるんだろうがコチラも探し当てるのに相当苦労したぞ。


しかも軽自動車が1台 ようやく入れるような作業道を進むんで もし他の観光客や農家の作業車がいたら近づけなかったんじゃないかな?



「日本国の別の呼称」というからどんなものかと思ったが、石碑と歌碑があるだけか。

ま、そんなもんかな・・・

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