コメントについて・・・

GoogleブラウザのChrome推奨。
旧ホームページよりの再録記事について・・・山口県の滝情報は「【蔵出し】滝コンテンツ」、他県の滝情報は「【蔵出し】滝アーカイブ全国編」または「滝巡り(エリア別)」から、 日本一周記は「【2003年日本一周記】まとめページ」を右サイドcategoryより選んでください。
コメント投稿は失敗しやすいので うまく投稿できない場合は「匿名」を選び コメント文に名前を記入していただければ幸せます(=゚ω゚)

2018年12月25日

アクセスコード:Oculus Go!

どんぎつね・・・・(*´Д`)(←?)


**************************



むぅっ!クリスマスなど関係ない独身中年のわしの元に 海外から謎のX’MASプレゼントがッ!!



・・・と、いうわけで 今回ポチッてしまったアイテムがこちら、VRゴーグルの「Oculus Go」じゃあああ!!( ゚Д゚)クワッ!!


ありがとう、自分サンタさん・・・(゚ーÅ) ホロリ(来月 きっちり金は引き落とされるけどな・・・)






VRゴーグルって3DのVR動画を見るためのアイテムなんだが、わしも持っているのはスマホをゴーグルの背面に仕込んで覗くタイプ。確かアマゾンで2000円くらいで購入したものだが 安いダンボール製の奴なら数百円で売っているし 100均でもゲットできる。

ただイベントやアミューズメントパークなんかで見られるような本格的なVR体験をしようと思えばゴーグルも数万円はするし 画像を処理するパソコンも高価・ハイスペックな数十万もするようなものが要求されるわけで 当然 ちょっとVRに興味があるくらいではそこまでの投資はなかなか難しいわけだ・・・

この「Oculus Go」はその中間のレベルのデバイスで 画像は少し荒いがスマホ挿入タイプに比べると格段に上のレベルで没入感のあるVR体験ができる仕様となっている。
たまたま注文したタイミングがクリスマスセールとやらで2000円ほど安い 実売21800円でゲットじゃ!



これがコントローラ。
スマホ挿入型は外部からの操作が難しいんで途中で停止したり動画を変更したりするのがいちいち厄介なんだが、Oculus Goはこのコントローラで画面上から操作できる。



ちなみに取説は日本語仕様ではないんで読む気力もなく・・・まあネットでググればザックリとした説明はいろんなサイトでしているんで そちらを参考にしたほうが良かろう。

スマホに専用アプリをインストールすれば基本的な設定はできるが スマホとのペアリングはBluetoothじゃなくてWifi環境が必須。
内部ストレージの容量は32GBと64GBの2種類で わしは安さで32GBをチョイス。動画や画像はパソコンからコピーできるが容量に制限があるから見なくなったアプリやファイルは削除していかなければならない。
まあほとんどYOUTUBE VRなどのコンテンツを使ってストリーミング再生するだろうし、わしはゲームの類はさほど興味もないから 今のところはそんなに心配することもなさそう。



こちらはわしのチョイスしたホームのキャプチャ画面。ちょっと画像は粗いがしばらくすると慣れて気にならなくなる。あと いちおうDMMの会員登録もしたんでムフフなVRもバッチリじゃ(´▽`)(←「小人化」という言葉の意味を初めて知った53の冬・・・)

試しにジェットコースターのVRムービーなんかを鑑賞してみたが・・・いやいや、これは時間を忘れて没頭してしまうなあ。
今 手持ちのVRといえばリコーのTHETA-Sなんだが こいつは動画の画質が粗くてもっぱら静止画専用で使っているが こーゆーデバイスがあるとわかれば4K対応のTHETA-Vが欲しくなってしまったぞ。

問題はバッテリーが2時間くらいしかもたない、ということだが 充電しながら使えるんでモバイルバッテリーとUSBの延長コードは入手したほうがいいかもな。

あと、わしのアパートはADSL環境なんで ちょっと重い動画だとちょっと考える時間があったりする。まあストリーミング動画であれば 気になるレベルではないんだが。
実家は光通信環境なんだが ウィンドウズ7ではパソコンアプリが対応してないみたいだし Wifi設定ももう一回設定しなきゃならんだろうから そこがメンドいかなあ。

基本的にはそんなに持ち出して使うものじゃないと思うんだが 使ってみてなかなか面白かったし、なんかこれからのメディアの可能性みたいなものを垣間見た気分にはなったぞ。

わしはさっきも書いたけど基本的にゲーム類はしないんだが、VRアプリの大きなウェイトをしめるのは やっぱり動画とゲームになるんだろう。でもヴァーチャルアイドルのコンテンツとかを見ていると そういう参加型の動画とゲームの境目ってあんまりないような感じだな。

動画コンテンツってどんなものがあるのかを探る意味でDMMの会員登録をしたんだが、ハッキリ言えば力を入れている、そして商品として市場が成立しているジャンルはほとんどがアダルト系で 一般のジャンルのソフトって買いたいと思わせるものが数えるほどしかないことも判ったぞ。万人向けの健全なコンテンツは無料アプリとかYOUTUBE VRで観れる、ということもあるんだが・・・

ソロ歌手のコンサートなんかの動画ではVRにする意味もそんなになさそうだけど たとえば乃木坂とか恵比寿マスカッツみたいな複数人のアーティストであれば コンサートなんかの動画やデジタル写真集がVRでソフト化されれば 買ってしまいそうな勢いはあると思ってしまったぞ。(なぜ恵比寿マスカッツを例えにしたんだろう?)

どうでもいいが アダルト系のVR動画って・・・基本、AVは「演技」だとわかっているが たまに「ドキュメント風」なものもあって 演技なのかどうなのかわかんないものもあるんだが、VRのAVに関しては撮影状況を考えると間違いなく演技だろう。て、いうか 主観目線役の男優はどういう姿で撮影に臨んでいるのかが すごく気になる・・・

エロVR動画の主流は「主観」目線の作品だが、THETAのようなカメラの形状であれば「ち〇こ目線」の作品も・・・と、いうのは戯言なんで忘れてくだされ(〃∇〃)

いやいや、VR元年って去年だったか一昨年だったか忘れたが 今更ながらVRの可能性って無限だよなあ・・・(´▽`)フフフ・・・

0 件のコメント:

コメントを投稿