御輿来海岸・・・日本の「渚百選」「日本の夕陽百選」に選定された景勝地です。
有明海は干満の差が激しく、潮が引いた海岸の砂地には、風と波による美しい砂の曲線が現れます。干潟と夕陽が重なるとオレンジ色に、薄暮はパープルに、日中はシルバーに、満月の夜はゴールドに…。特に、夕陽に照らされた美しい干潟が見れる1~4月は見頃で、毎年、多くのカメラマンが訪れます。と、いうわけで宇土市の観光名所、御輿来海岸じゃ。
ココは前にも一度着たことがあるんだが 夕日に照らされた干潟の絶景が知られているが ちょいと時間帯が早いんで 干潮っぽい時間帯ではあるがカメラマンはそんなにはいないな。
ふむ・・・
すぐ近くには「長部田海床路」なるスポットがあるんだが こちらは未見だったんでどんなところなのかチェック。
長部田海床路・・・ 海へ続く道で地球の営みを実感!
日本一干満差のある有明海に、干潮時のみ現れる道。海にトラックがずらりと並ぶ海苔の時季や満潮時も幻想的で、干潮満潮の2時間前後が見頃です。他にも近隣に2カ所あります。
日本一干満差のある有明海に、干潮時のみ現れる道。海にトラックがずらりと並ぶ海苔の時季や満潮時も幻想的で、干潮満潮の2時間前後が見頃です。他にも近隣に2カ所あります。
こちらも干潮時が見ごろなのかと思ったが どちらかといえば夕刻以降、海面に延びる道路わきの電柱の街灯が点灯された時が写真映えがするようじゃな。
以下、「たびらい」サイトより転写の解説じゃ。(写真も当然 そちらのほうが見ごたえがあるぞ)
▲海の中に立ち並ぶ電柱。目の前には雄大な雲仙普賢岳を望めます
熊本地震と台風の影響で倒壊していた、沖合に向かって電信柱が並ぶ宇土市住吉町の長部田海床路(ながべたかいしょうろ)が、住吉漁業協同組合(宇土市)が県の助成や銀行の融資を受けて復活。「海上の絶景」を写真に収めようと、多くの見物客が訪れています。
海床路とは、潮が引いたときにだけ現れる道のこと。もとは、干満の差が激しい有明海でノリ養殖や採貝を営む漁業者のために、1979年に建設。約1キロの”道”に24本の電柱が並び、満潮時は道が海に沈んで、海の中に電柱が立ち並ぶ不思議な光景が広がります。
CMにも登場し、海上に街灯が続く不思議な光景が人気アニメ『千と千尋の世界』に例えられるなど、“インスタ映え”スポットとしても話題沸騰。潮の干満で風景をがらりと変える長部田海床路、海の中に電柱が立ち並ぶ光景は,満潮の2時間前後が見頃です。隣の長浜漁港にも2つの海床路があるので、一緒に周っているのはいかがでしょうか。
なんか多くの人が写真を撮っているな~、なんて思っていたが どうもONE PIECEのキャラらしいな。
正直、ONE PIECEはアニメも原作も詳しくないんで ジンベエなるキャラが敵なのか味方なのかもわかんないが とりあえず熊本地震の復興プロジェクトでココに置かれたものらしい。ふ~ん、、、
正直、ONE PIECEはアニメも原作も詳しくないんで ジンベエなるキャラが敵なのか味方なのかもわかんないが とりあえず熊本地震の復興プロジェクトでココに置かれたものらしい。ふ~ん、、、
ま、どんなところかわかっただけでも良しとするか・・・
そんなこんなで 今回のシルバーウィーク天草ツアーのネタもこれで終了じゃ!
今度来ることがあればもう少し腰を据えてあちこち散策したい思いもあるんだが、とりあえずは満足かな。むむぅ~・・・
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