いやいや、年々の傾向ではあるんだが 年末年始のテレビはつまんないし出かける予定もないし どうしたものかな・・・
だいたい正月とお盆は実家の行事というかシキタリというか そういうものを母親一人に押し付けるわけにもいかないし 親戚もやってくるから車中泊絡みのお出かけも予定はしてないんだが、、、
ここまで天気がいいと何かイベント事でも考えておけばよかった、と 思いながらも結局ダラダラ過ごしてしまうわけだな。
こんなことじゃいか~~~ん!!
そういえば元旦にご来光登山で東鳳翩山に登った時、いつも二ツ堂登山口からスタートするんだが、この登山道の入り口すぐ下に「二ツ堂滝」なる滝が存在しているのは前々から知っていたんだが なんとなくチャンスを逃して未だ観察できてなかったのじゃ。今回の登山の帰りにでも見てやろう、とも考えていたんだが 徹夜で朝駆けしたあとなんで下山後にはそんな気持ちは完全に消滅していたからな・・・
で、今回 とりあえずヒマつぶしに再び二ツ堂登山口までやってきて滝見学することにしたぞ。なんせヒマだったからな・・・
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登山道入り口の手前50Mくらいのところのカーブにこのような看板があって この斜め前が滝に至るルートの入り口となる。
蛇・蜂・猪・熊の危険もあるし 藪になったら入りたくない雰囲気なんで夏は避けたいルートかな。
もうこの時点で滝の音が響いているから何となく位置関係は判るんだが、誰かがルートの案内板を設置してくれているんで 入り口さえわかれば迷うことはないと思うぞ。
「足力・手力・智力」と書かれた案内板に沿って谷底に降りていく。
かなりの傾斜でしかも落ち葉でズルズルだが、虎ロープが付けられているんで何とか降りることが出来るな。仮にロープがなければ滝の位置は判っていても進んでいく気力はだいぶ削がれると思う。
まあ、自己責任と言われればそうだろうな・・・
しかしホントに 誰がロープを付けたのか気になるな。
沢まで下りてきたがココから対岸に渡るように指示される。
よく見れば対岸に人工的な水路があるのがわかる。「二ツ堂」という地名だから何かしらの宗教的な施設なんかがあったのかもしれないな。
対岸に渡ってエイヤッと乗り越えると・・・
はい、出ました。こちらが「二ツ沢の滝」。
落差は5M程度だが ゴルジュの岩がなかなか印象的な一品じゃ。
わしは知らなかったんだが 宇部山岳会様のサイトを見ると この二ツ堂沢は下流部に位置する一の坂ダムから始まって この滝の下流に小さい滝が4つ、この滝がF5(F=FALLS=滝、F5は下流から5番目の滝の意)で さらに上流に最大落差20Mを誇るF8が存在しているそうじゃ。
そこまで行くには沢登りの装備と経験とそれなりの体力が必要になるんだろうが いつかはF8も拝んでみたいものよのぅ・・・(´▽`)
ちなみにこの「二ツ堂の滝」へのアプローチなんだが やはり滑りやすいから足元と服装はそれなりのものがいいだろうな。危険度は10人グループで進めば そのうち3人くらいは足を滑らせてズッコケたり 岩を踏み外して川に足を突っ込んでズボンを濡らしてしまうレベルだと思うぞ。
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たいした散策でもなかったが それでも老体には結構な運動となったんで 汗を流してサッパリするために湯田温泉の「おんせんの森」に出向いて 今年のサウナ初めなどを堪能。
サウナブームということもあるが さすがに年始だけあってサウナ室も下手したら入り口に順番待ちができるくらい混みあっていたぞ。
あれだけ人がいると一人や二人「俺がルール」的なお客が目に付くのは仕方ないことなのかな?
やはりサウナを楽しむなら もう少しゆっくりのんびり過ごせる環境が良いんだが 勤務体系が大多数の人様と休日が重なっている以上 ある程度は割り切らないと仕方のないことなんだろうなあ・・・
ふぅ・・・
お久しぶりです。
返信削除コメント失礼します。
その看板とロープは藤田さんだと思いますよ。
現在ケーブルテレビの「人間のGO」って番組で「落差1000」という企画に「滝の達人」として出演されてます。
毎週楽しみに見てますが、番組内でその看板をつけているのをよく見ますよ。
もう80歳になられたらしいですが本当にお元気ですね。
見習いたいものです❗
名前入れ忘れた…
返信削除にしきさん>藤田さんですか。もしかしたらそうかも、とも思いましたが・・・
削除私が滝のサイトを作っていた時に北浦自然観察会のNさん繋がりでお目にかかったことはあります。ホームページからブログ形式に変えて私が県内の滝にあまり執着がなくなったことと 下関に引っ越してからお会いはしてないんですが、10年くらい前に萩で滝の写真展を開かれたときにおじゃましてご挨拶したのが最後かな?
当時 藤田さんのつけた目印をいくつか見ていますが 今回の黄色い板のような立派なものじゃなかったんで地域の人が町おこしの一環でつけたのかと思いました。番組で付けているところを放送していたのなら間違いないでしょうね。
「人間のGO」は萩でも下関でも見ることはできないんでアレなんですが 最近は「滝1000」の総集編みたいな番組がはじまることを番組HPで知ったんで山口に住む友人に頼んで録画してもらってますが、藤田さん 80になるんですか・・・相変わらずパワフルですね。
私は根性なしだし写真やビデオに収めることより「存在を確認できればOK」というスタンスですが 全体を見るために滝つぼまで降りていく行動力には恐れ入ってます。