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2015年4月1日

蝶よ花よの大江高山!②




最初のピーク、標高779mの「休息所」から大江高山の真のピークに向かう従走路は 道も歩きやすく景色も良い素晴らしいコース。

さらにこのあたりに来ると 



イズモコバイモや



ミスミソウの数もグッと増えて 群生エリアも見受けられるぞ。

両方とも貴重な植物だが、ミスミソウはともかくイズモコバイモは花が下を向いているから人の目線では気付きにくいし、「貴重だ」と言われたから「ほぅ・・・」と有り難がって見ているが 知らなかったり興味が無かったりしたら 何も気が付かずに踏み潰しているかもしれないよなあ・・・

盗掘なんかは論外だが こういう花が絶滅危惧種なんだ、と 「知ってもらう」というのも大事なことだと改めて思う訳だ。ただ一輪の花のために命をかけるデューク・フリードのような人が増えれば良い、と切に願うぞ・・・



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最後の登りをトコトコ歩いて・・・



ゴールは目前じゃ!!



そんなこんなで こちらが大江高山山頂(808M)じゃ!!ひひぃ!!



海方面の視界は180度開けていて 日本海と江津市・大田市・出雲市・雲南市の展望が見事じゃ!!(´ー`)



三瓶山もバッチリ拝めるぞッ!!





馬路高山その他もろもろの火山群。

途中から合流して歩いていたオッサンは地元の登山愛好家で ボランティアで冬の時期にイズモコバイモやミスミソウが顔を出すように草刈などの整備をしていた方らしい。

この人から色々教えてもらって わしもこれらの花の知識を得たんだが、こういう有志の方のご尽力があって この山に登ってくる人も癒されているわけだ。



登るときはまったく見かけなかった(と、いうより気が付かなかった) こちらがギフチョウ
飛び回ると早すぎてデジカメ程度では追っかけて撮影するのは不可能だと思われるぞ。

一年の大半を蛹で過ごし 3月頃に蝶になって広葉樹林の里山を飛ぶらしい。 絶滅危惧種だが これも知らなかったら単なるキアゲハとしか思わないんだろうなあ・・・

ちなみに 一緒に頂上まで歩いたオッサンは 登ってくる途中でタモ網の中にギフチョウを捕らえていた どう見ても不審なオッサン二人組と遭遇したんだとか。
「警察に通報しますよ」・・・と言ったら スタコラサッサと逃げていったそうだが・・・

しかし 山野草とか昆虫とか密猟者とか盗掘者という馬鹿者は後を絶たないわけだが、いつも思うんだが こういう特殊環境でしか生きられない生物や植物を里に持ち帰って 趣味とすれば悪趣味だし 金儲けにもならんと思うんだが・・・

素性も知らずに有り難がって金を出す人も居るんだろうなあ・・・



山頂は横長で 景色が拝めるエリアはそんなに広くは無いが 今のシーズンは団体客で占領されているのが常で この日のように晴天の土曜日で2~3人しか居ない、というのは珍しいらしい。

それはさておき、今回のランチは 登山前に立ち寄った道の駅「さんぴこ江津」で購入した地元産のオニギリとポテト団子で一服♪

いやいや、カップめんも捨てがたいが こーゆー地元メシも味わいがあってええのぅ・・・


頂上から飯谷集落に下りるコースがあって これを使えば一周コースが歩けるのだが、大して見所も無い上にかなりの急登コースだということで 今回は登ってきた道をそのまま降りることに。

麓に停めてあるカナブン号に戻るのも距離がありそうだし、ちょうど麓に下りていくギフチョウを追いかけながらのルートになったんで思った以上に観察できたのも良かったな。

てなわけで 大江高山レポはこんなところじゃ。
下山後は石見海浜公園でのキャンプが待っているが その前に汗を流すために 例によって温泉に向かうぞっ!!くはっ!!

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