しばらく年賀状の制作(正確に言えば一年ぶりに使うプリンターのインク詰まりの復旧・・・)に精を出していたんでブログの更新がオロソカになっていたが わしは虚しくも元気に生きているぞッ!
それはそれとして いやいや、メリークリスマスイブだな。
下関に居ても高速道路が九州方面は完全にアウトっぽかったんでどこに行くわけにもいかず 何も予定がないのは承知で金曜日の夜には大雪の中 萩の実家に戻ってきたんだが、、、
やっぱり何もすることがなかったな。(-_-;)
とりあえず 何かするといっても温泉とサ活くらいしか思い浮かばなかったんだが やはり暇を持て余してどうしようもないTARO先生が「サウナに行きたい」などと言うんで 「TARO先生が車を出すんならどこでもいいや」とお任せすることに。
雪の影響を受けないで行ける場所といえば・・・まあ 阿武町の道の駅くらいかな~、なんて考えていたんだが
・・・(-_-;)
・・・と、いうわけでやって来たのは匹見峡の「やすらぎの湯」。
さすがに積雪30センチくらいはありそうなこの雪の中、やってくるようなモノズキも少ないようで駐車場には車が数台・・・
浴室には誰もいなかったんでホイホイと撮影した光景はこんな感じ。
実は先客が3名ほどいたが 皆さんサウナ室に籠ってらっしゃったんで気が付かなかったな。地元民らしいオッサンが二人と少し若めのオッサンだか兄ちゃんだかが一人・・・やっぱ「寒いときはサウナ」と、考えることは一緒なんだろうな。
ココは定員4人の狭いサウナ室なんだが 雪のせいで土曜日にもかかわらず客が少なかったんで とりあえず待たされることもなくサウナを堪能。
何故にクリスマスイブにオッサン二人が裸で汗を流しながら過ごさねばならんのか?という疑問も正直あったんだが 5分の砂時計を2回の10分を3回、雪見露天を絡めながらじっくり整えたんで まあ良しとするか・・・
ふぅ・・・
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