続いてやってきたのは備後国一之宮の吉備津神社。
通称「一宮(いっきゅう)さん」
名前からお判りだと思うが 備中一之宮の吉備津神社より勧請されて806年に創建されたという由緒正しき神社じゃ。
なんのために生まれて 何をして生きるのか・・・
さて、SW散策もいよいよ最終日。
瀬戸内海をぐるっと回って広島県福山市まで戻ってきたぞ。
早朝からやってきても観光できるところは限られているんで やっぱ自然風景くらいかな~、ということでやってきたのが「潮待ちの港」こと鞆の浦。
鞆の浦のメインストリートからは若干離れているが やはり一番フォトジェニックな場所といえば・・・阿伏兎観音かな?と思ってやってきたが、
お寺なんで時間を気にせず拝むだけながら大丈夫かな?と思っていたが ここは開門時間の9時まではお寺にも観音堂にも入れないんだな・・・やはり治安の問題なのかな?施錠までされているとは思わなかったし遠目にも見えない位置にあるんで今回は断念。
2時間も3時間も待っている時間的な余裕もないし 阿伏兎観音は過去に一度拝んでいるからなあ。(ほぼ記憶に残ってないけど)
まあ 港町の風景をはじめココもじっくり回れば観光できるところは色々ある、ということはわかっているんだけどな。(そのかわり観光客でごった返す、ということもわかっているけど)
とりあえず時間はつぶれたんで 次の目的地に向かいますか・・・
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さて、先に訪問した吉備津彦神社は備前国の一之宮という存在なんだが、調べるともう一つ、石上布都魂神社も「備前国一之宮」を名のっている存在だ。こういう感じで一之宮が2つある、というエリアは 以前訪問した薩摩国もそうだったが 案外ほかにもあったりするわけだ。
もう一社、 安仁神社というのもあるんだが こちらは「元 一之宮」という存在で 備前国総鎮守を名乗っている。「備前国総鎮守」といえば「備前国総社宮」というスポットもあるようだが・・・この「安仁神社」と「総社宮」は旅行から戻った後にネットで初めて存在を知ったんで今回は未訪問。
で、もう一つの一之宮、「石上布都魂神社」を訪問したわけだが・・・
すでに夕刻に迫っていて この時間に訪問しても御朱印はもらえないかという懸念もあったが ネットで調べるとこの石上布都魂神社は御朱印は自動販売機で販売されて24時間対応可能なんだそうな。
で、郊外の山間部の細い道をクネクネ進んで、ようやく神社の駐車場に到着したが、狭い道路の端に設けられた駐車場は 軽でも結構停めるに苦労する狭さで 「参拝客が多かったらどうするんだろう?」という感じだったな・・・
一之宮といえばその国を代表するような存在なんで 広い境内と立派な本殿があって 参道には門前町のような商店が立ち並び 賑わっているようなイメージがあったんだが・・・
ココは車も通れないような細い道を延々歩いてアクセスするようになっている。
・・・。
心臓が悪いオッサンが参拝するにはなかなかハードな参道を進み、ようやくそれらしき建物が見えてきたぞ。
ほうこれが・・・まあ、普通の神社っぽい規模だと思うが 山の中にあることを考えるとこれでも大したものだと思う。
じつはこれは本殿ではなく拝殿で、「本宮」と呼ばれる奥宮は磐座のあるこの山の頂上に鎮座しているのじゃ!
パワースポットと言われているお稲荷さんにも挨拶をして・・・
せっかくここまで来たからには やはり本宮を目指さねばなるまい。
と、いうか 実はここからが本格的な登山となるんだが・・・
これは先が長そうじゃのぅ・・・(-_-;)
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兵庫県の宍粟市から一気に岡山市まで進んで やってきたのは吉備津神社。
桃太郎のモデルと言われる大吉備津彦命が御祭神の吉備津神社は 備中国一之宮、あるいは吉備総鎮守、三備一之宮。
わしも2024年のGWに参拝に来ているから記憶にも新しいんだが、その時は御朱印集めに手を出していなかったんで 御朱印を集めだしてからずっと心の片隅に引っかかっていたのじゃ。
今回の旅は「瀬戸内をぐるっと回る」、という趣向だったんで この吉備津神社と吉備津彦神社の再訪は今回の旅の構想が浮かんだ時にすでに組み込まれていた予定だったのじゃ。
再訪なんで やっぱり画像も前回のものとダブっているものしかないし 散策の集中度も前回の訪問のほうが高い、というのは仕方ないかな・・・
やはり廻廊を進んで末社摂社も拝んでおくか・・・
えびす宮
一童社
学問と芸能の神様、ということで合格祈願の絵馬も多いぞ。わしにはあんまり関係ないけどな。
一周回って本殿に戻ってきた~♪
とりあえず目的である御朱印をゲットして・・・次なるスポット、「吉備津彦神社」に向かうとするかの。
黍団子入りの「桃太郎うどん」が気になる・・・仲間であるはずの雉の肉団子を入れるのはどうなのか、とも思うけどな。
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石の宝殿のある高砂市から一気に北上して やってきたのは宍粟市の道の駅「播磨いちのみや」
すでに「瀬戸内」と括ってしまうのもどうかと思う内陸部だが この道の駅が正面に鎮座する播磨国一之宮、「伊和神社」の参拝者駐車場も兼ねているのじゃ!
道路を挟んで 妙に雰囲気がある「伊和神社」。
では早速 拝ませていただこうかのぅ。
伊和神社は播磨国一之宮。
海神社・粒坐天照神社と合わせて「播磨三大社」と総称されるそうだが その2つの神社は今回ノーチェックなんで 見なかったことにして・・・
御祭神は大己貴神。
『播磨国風土記』の記載では、播磨国の神である伊和大神と葦原志許乎命(大己貴神の別称・葦原醜男)は同神とみなされ 農・工・商業等産業の神、縁結びの神、病気平癒の神さまなんだと。