さて、今回最後に訪問したのは朝倉郡筑前町の「大己貴神社」。
ここは何か月か前に「日本で歴史の一番古い神社ってどこだろう?」と検索したときに 奈良の大神神社、石上神宮、茨城県の鹿島神宮なんかとともにノミネートされていたのを見て それまでは全く意識してなかった・・・というか 存在そのものも知らなかったんで いつか機会があれば参拝に来ようと思っていたスポットなのじゃ。
その前に神社の名前が 参拝を終えた今になってもちゃんと読めなかったり・・・正解は「おおなむちじんじゃ」で 昔は「於保奈牟智神社」と呼ばれていたんだとか。そっちのほうが読みやすいとは思うけど・・・
鳥居には「大神神宮」の文字が。
この神社が「おんがさま」と呼ばれる理由なんだが ご祭神は大己貴命、天照皇大神、春日大明神。「大己貴命(おおなむちのみこと)」がいわゆる大黒様で「大神様(おんがさま)」ということになるのかな?
WIKIによれば
祭神は大己貴命、天照皇大神、春日大明神。日本書紀によれば神功皇后が三韓征伐の折り、この地に大三輪の神を奉ったところ、軍勢が集まり新羅との戦いのため海を渡ったとする。古代において筑前国夜須、延喜式内社、於保奈牟智神社と称された。地元では日本最古の神社とされ、「オンガサマ」と呼ばれ崇敬を集めている。この「大三輪の神」は日本書紀の神功皇后摂政紀に於いて初出で突然出てくるため、同じ名前の神を祀る遠く大和国の奈良県桜井市の三輪明神よりも古いといういわれがあり、白鳥庫吉による邪馬台国九州説に関わっている。しかし多くの矛盾もあり、未だ論争中である。(日本書紀に見られる御諸岳が奈良の三輪山とされるのは時代が下った神武天皇の時代以降であるなど)
・・・とのことじゃ。
邪馬台国論争の舞台になっているとは 調べるまで知らなかったが なるほど確かに面白そうだよな・・・
とりあえず、お参りさせていただきますか・・・
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