10月31日(金)
下関出発~島根県 宍道PA
11月1日(土)
11月2日(日)
~下関到着(11月3日未明)
大山からふたたび島根県に舞い戻り、今回の旅の最後に汗を流そうとやって来たのは雲南市の「かもてらす」なる入浴施設。
島根県の温泉に関しては もちろん旅館系・ホテル系の施設についてはまだまだ未入湯のところもたくさんあるんだが 源泉別というか温泉郷、エリア別に考えれば たとえば元湯であるとか共同浴場であるとかだいたい入湯済みだと自負している。まあラブホテルみたいなそのエリアにポツンとあるような温泉付き施設は最初からあきらめているけど。
で、この「かもてらす」なんだが 正直 今回まで全く存在を把握してなかったな・・・どこかサウナに入れる適当な施設がないかと「サウナイキタイ」アプリで検索して 価格も安かったし未入湯なんでチョイスしたんだが、なぜ今まで全くノーチェックだったかといえば、
・・・一言で言えば「温泉ではない」からだな。
その名の通り、加茂町が住民の健康増進のために経営している入浴施設で 公民館に併設されているような感じ。公営なんで料金も安いが民間のスーパー銭湯のようなサービス面は期待しない方が良いだろうな。
自動車専用道路を一気に西に進み 大山までやって来たぞ。
例年であればとっくに紅葉の季節なんだろうが 猛暑がつい半月前まで続いていたんで今年は色づきが遅れているなあ。
しかしながら それなりに観光客で賑わっているぞ。さすが3連休。
今回ココにやって来た理由は 今回の旅では最後の御朱印スポット、「大神山神社」と「大山寺」の参拝じゃ。
モデルコースの案内図によれば 駐車場のあるこの位置から大山寺まで15分、そこから大神山神社まで15分・・・計30分も歩かねばならんのか・・・自信ないのぅ。
行きはずっと上り坂なんで 案の定、100Mくらいで既に息切れが・・・
大神山神社の参道石畳は以前来たときの記憶も残っているが この門前町の登り坂なんて全然記憶に残ってないから 前に来たときはそこまで苦労はせずに歩けたんだろうな。
と、いうか 前に来たときはそのまま登山道でユートピアまで歩いているんだから 10年前はそこそこ体力も残っていたんだな、わし...( = =) トオイメ
とりあえず大山寺の手前までやって来たぞ。これから正面が大山寺の山門、左に進んで600Mの石段を進めば「大神山神社」。
今回は主目的が大神山神社の御朱印なんで 先に神社に向かって、生きて下山できれば大山寺まで参拝することにしよう。(←そこまで?)
こういうネーミングのスポットは それが期待どおりか否かは置いといて 必ずチェックせねばなるまい。
ふむ・・・(←期待外れ?)
600Mの「日本一の石段」は延々と続く・・・
で、いよいよ目的の大神山神社・奥宮に到着じゃ!!
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三徳山三佛寺は703年(慶雲三年)に役行者が修験道の行場として開山したという山岳仏教の寺で 釈迦如来、大日如来、阿弥陀如来の三仏が安置されたとされる寺。
国立公園にして国指定名勝・史跡、日本遺産認定第一号というスポットじゃ。
この三徳山のキモは何といっても行場の終点の断崖絶壁に鎮座する国宝「投入堂」。
役行者が法力で岩屋に投げ入れたとされる奥の院で わしも過去2度ほど入峰修行をして拝んだことがあるんだが 今回はさすがに体力的に無理なんで断念。最初の石段だけでもう心臓と太ももがギブアップを宣言していたしな・・・
その前にここは入山条件として2名以上でないと行場入り口ではじかれてしまう。
そういえば前回も一人でここにきて入山できない危機に遭遇したことがあったが その時は見ず知らずのカップルに声をかけて無理やり入れてもらったんだっけ。
いつのまにか本堂までの参拝志納金として新規に400円、行場の入山料が値上げされ800円に設定されて計1200円が必要になったんだな・・・知らなかったぞ。
ここに来た真の目的は角大師こと元三大師のお札をゲットすることだったが、別途に購入しなくても入山料を払えば栞といっしょにいただけるぞ♪
これでミッションは完了だな♪
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さて、朝風呂に入ってサッパリしたところで、次なる目的地は国宝・投入堂の有名な三徳山、なんだが・・・
カーナビに騙されて気が付けば山を越えて東郷湖のほとりまで来てしまったぞ・・・
むぅ~、正確に言えばカーナビの指示を無視して看板の示す方向に曲がった前の車につられて曲がらなくてもいいところで曲がってしまったわしが悪いんだが、まあ仕方あるまい。(?)
せっかくここまで来たんだが やはりこのエリアでは燕趙園の中国様式の建物が目に入ってしまうな。
燕趙園は鳥取県と中国河北省の友好のシンボルとして東郷湖のほとりに平成7年に建設された中国の皇江園林をモチーフにしたテーマパーク。
その存在は以前から知っていたんだが 「入場料を払ってまで入りたいと思わない」という正直な気持ちから 今まで未見だった施設じゃ。
が、調べてみると伝家の宝刀、身障者手帳で入場料がタダになるらしいんで せっかくなんで話のネタに入ってみることにしたぞ。どうせ特に急ぎの予定などなかったからな。
道の駅の駐車場に車を停めて国道を渡る陸橋を歩くと全景が俯瞰できる。
では早速 散策してみようかの。
今回の車中泊は琴浦町の道の駅「ポート赤碕」。
二日目は大山周辺を散策する予定なんだが まず最初に三朝温泉か関金温泉あたりでまったり朝湯でも・・・という思惑があってここをチョイスしたわけだ。
実は前日 早い時間に睡魔に襲われた反動で3時頃にいったん目を覚ましてしまったが、「そういえば久しぶりに三朝の河原風呂でもはいるかのぅ・・・」とか考えたが 目を覚ました時点で雨が降っていたんで断念。
二度寝をしたら今度は朝8時頃まで熟睡してしまったな・・・とりあえず天気も回復したようなんで 早速行動開始!
そういえば島根県ではガソリン価格が下関あたりと3~4円しか変わんなかったが 前日 美保関から境港に入った瞬間にリッター当たり20円くらい上がったんでビックリしてしまったな・・・
ガソリンをどこかで補給しなくてはならなかったが 倉吉市に入った時点で10円くらい下がったんで そこで妥協して満タン給油。
なんで境港とか米子ってあんなに高いのかな?すぐ隣の松江はそうでもないのに・・・
で、2日目最初にやってきたのは三朝温泉の「株湯」。
三朝温泉の元湯で この温泉から三朝温泉は始まったといわれる由緒正しい銭湯じゃ!
こちらが伝説の主人公、大久保左馬之祐と白狼らしいな・・・
さて、一日動き回った最後には やっぱり汗を流す必要があろう、、、
ということで今回目を付けたのは皆生温泉の「日帰り温泉オーシャン」なる施設。
皆生温泉も何度か来ているが 正直今までこの施設はノーマークだったな。なんでだろ?
この施設のテーマは「バリ島」
なぜ皆生温泉でバリなのかは不明だが 結構気合の入った趣向が凝らされているぞ。
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皆生温泉・日帰り温泉オーシャン
鳥取県米子市新開3-2-46
泉質 :ナトリウム、カルシウムー/塩化物泉 PH7.1 74.3℃
効能 :きりきず、末梢循環障害、冷え性、うつ状態、皮膚感染症など
営業時間 :10:00~24:00
料金 :1480円
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さて、御朱印帳が揖夜神社で使い切ってしまったんで新しい御朱印帳を早々に調達しなくてはならなくなったんだが、やはり1ページ目は格式の高い神社でいただいてスタートダッシュを計るのが良かろう。
と、いうわけで 中国地方ではこれ以上格式の高い神社はなかろう、ということで 出雲大社にやってきたぞ。
カーナビ任せでやってきたら稲佐の浜からのルートに連れてこられたが この先は大渋滞で車がびくともせず…さすが3連休。
仕方がないんで稲佐の浜の無料駐車場に車を停め そこから1.5キロほど大社に向けて歩くことに。右足に血が回ってなくて100Mほど歩いただけで後悔してしまったが ここまで来て諦めるわけにもいくまい・・・
大鳥居をくぐらずにこっちから入るのも初めてのような。
で、出雲大社。
こちらは過去に何度も来ているから今更の説明は不要だろう。
御朱印も過去にもらっていて わしは同じ神社で何回も御朱印をもらうほどのマニアではないんだが 今回は1ページ目に捺印していただくという使命があるから止むをえまいな。
中には同じ神社で参拝するたびに御朱印をもらうというコレクターもいると聞くぞ。要するにルールは特にないようじゃ。まあ個人的な考えでは御朱印はお賽銭の延長みたいなものという認識だしな。
大社の裏を回るとスサオノの社「素鵞社」には行列ができていて これを見ただけで参拝意欲が減少・・・
とりあえず今回の主目的の出雲大社謹製の御朱印帳は無事ゲット♪
ちなみに出雲大社では御朱印のお布施額は特に定められておらず「お気持ちを」というスタンス。そういうのが足元を見られそうで苦手なんだよなあ・・・
「御朱印帳(1200円)と合わせて1500円で勘弁してください・・・」と社務所の巫女さんに頭を下げる情けない中年のおっさんの姿がそこに・・・
参道で売られていた「しまねっこ焼き」には興味津々だったが 300円はちょっと手が出なかったな。
200円くらいならもう少し悩んだと思うが・・・(←情けない中年)
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