コメントについて・・・

GoogleブラウザのChrome推奨。
コメントは投稿者プロフィールを選べば問題ないと思いますが IEで「名前/URL」を選んだ場合 投稿に失敗する確率が高い気がします。
その場合は「匿名」にしてコメント文に名前を記入していただければ幸せます(=゚ω゚)

2015年5月27日

押戸石の丘

烏帽子岳の早朝登山を終え 温泉も堪能してサッパリしたんだが、さすがに前日の寝不足が祟って入浴中もウトウトしてしまう有様・・・

そのあと 山口に向けて戻ろうとしたが 30分も運転していると睡魔で意識が遠のく感覚に襲われたんで、「こりゃアカン!」と 内牧のコンビニの駐車場に入って2時間ばかり爆睡をば。

正午頃、気が付けば太陽がカンカン照りで 灼熱地獄の車内で大汗をかきながら起床。
せっかくの温泉効果もパーになったが さすがにどっぷり汗をかいて熟睡していたんで なんとか運転に支障のないレベルまで意識は覚醒。

外輪山を越えて再び下関へ向けてカナブン号を走らせるわしであったが、南小国町に入ったところで なにやら気になる看板を発見。

温泉地への案内板は以前からあったが その看板は今まで気が付かなかったから最近になって設置されたんだろうな。 どうせこのまま下関に帰っても何もすることはないし せっかく熊本まで来たんだから気になるスポットは確認しておくに越したことは無かろう。



ポロロン・・・ヽ(´▽`)ノ (←琴線に触れたらしい・・・)

むぅ!「縄文の聖地・パワースポット 押戸石の丘」か・・・ 

「押戸石」という存在は前々から知ってはいたが こんなところにあったんだな。



国道212号から農道を経由して未舗装の作業道を2キロ程度走らせて、やって来たのがウワサの「押戸石の丘」じゃ!!



どうせ誰も居ないような淋しいところだろうとタカをくくっていたが 意外と多くの車が停まっていて観光客で賑わっていたぞ。

まさか入場料の徴収されるような施設だとは思ってなかったが、ココまで来てケチっても仕方ないんで素直に200円払うことに。



*************************







こちらがその「押戸石の丘」

散策ルートは一方通行になっていて 巨石を眺めながら丘に登り 受付のある駐車場まで降りてくる趣向になっているぞ。



要するに巨石群のある丘なんだが、受付で配れていたパンフレットによると

「押戸石の丘巨石群に不思議な線刻模様があることを見つけた南小国町教育委員会は その調査を日本ペトログラフ協会の吉田信啓会長に依頼。シュメール文字(ペトログラフ)でることが確認されました。

その後 この巨石群は人工的に配置された9組の列石遺構であり、先史時代の巨石文化遺跡であることが ユネスコ岩石芸術学会をはじめ、アメリカやカナダの岩石芸術学会等の国際学会で認証されました」



・・・ということらしい。

まあ ツッコミどころはあると思うが、「日本ペトログラフ協会に調査を依頼」という件は 「MMR」でも「ムー編集部」でもそんなに変わらないような気がするなあ(´ー`)



とりあえず「宇宙神ベル」の紋様を探すのを目標にしてみるかのぅ・・・(´ー`)



しかし けっこう歩くだけの距離はあるなあ・・・(-_-;)



丘の上には何種類かの岩があって いちいち解説するのもめんどくさいが、こちらは「はさみ石」

この石の間に 夏至には太陽が昇り 冬至には沈んでいく設定になっていることから 日時計として使われたものとされているんだそうな。



丘の上は巨石はあるものの 樹木の類はない草原の丘なんで 確かに360度の素晴らしい絶景が拝めるぞ。



こちらは数々のシュメール文字が刻まれていると言う鏡石

正直、岩そのものの表面がガタガタなんで シュメール文字と言われても 単なる岩の模様にしか見えないし どうとでも取れるんじゃなかろうか?

ちなみにコチラに刻まれている文字は蛇神「ナーガ」と聖牛「バール」。二つあわせてこちらの地名「中原(なかばる)」の起源になったんではないかと思われるそうな・・・

コジツケだな・・・(-_-;)ボソッ



なぜ日本人はこーゆーものを見ると 岩の隙間と言う隙間そこかしこに小銭を挟みたがるんだろう・・???







こちらがこの丘で一番の巨石にしてメインの「押戸石」
昔 鬼がお手玉をしてココに落としていったという逸話があるんだとか。



微妙に磁力を帯びているそうで、受付で貸し出している方位磁石を片手に みなさん石の周りをグルグル回って確認している光景が。

やれやれだぜ・・・

************************

パワースポット「押戸石の丘」の全容はこんな感じだが、わしが気になったのは受付棟前に作られていたこちらの小屋。



てっきり有史以前の古代人の住居を再現したものかと思ったが、こちらは「草小屋」なる簡易宿泊施設 兼 作業小屋。

ちょっと前まで このあたりの放牧農家は シーズンになるとこういう草小屋を作って泊り込みで作業をしていたんだとか。



泊まることができるんだな・・・しかも安いし。



テント泊のキャンプと考えれば快適そうだし ロケーションも抜群だから面白そうだよなあ。

ただ、夜は趣がありそうだが 休日の日中は観光客がひっきりなしにやって来るし、目の前が公園受付だと考えると 落ち着かないような気がするなあ。

************************



夜草喰む 馬に銀河の 打ちしぶき、か・・・(´ー`)

0 件のコメント:

コメントを投稿