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2026年2月21日

湯田温泉 山水園 翠山の湯 / 熊野神社

湯田温泉の「山水園」は「名勝」と言われる庭園と歴史ある日本建築、そして昭和天皇をはじめ様々な著名人が宿泊されたというその歴史と価値を評価されて登録有形文化財に登録されている老舗温泉旅館。

「湯田温泉の立ち寄り湯では一番良い泉質」と評価される源泉を持つ旅館だが 今回利用したのはその立ち寄り温泉施設の「翠山の湯」じゃ!

湯田温泉の立ち寄り湯はいくつか入っているが ホテル・旅館系の施設はまだまだ取りこぼしがあって この山水園さんも実は初めての訪問となる。


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湯田温泉 山水園 翠山の湯

山口県山口市緑町4-6
泉質 :アルカリ性単純温泉 PH9.2 46.7℃
効能 :神経痛、筋肉痛、慢性消化器病、ぢ疾、冷え症、病後回復期、疲労回復、健康増進、慢性皮膚病、慢性婦人病、きりきず、糖尿病など
営業時間 :10:00~22:00 毎月最終火曜が原則休み
料金 :1600円

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湯田温泉は山口県では唯一 70℃以上の高温の温泉だが ここのお湯は3つの自家源泉をミックスして46℃の適温に調整、掛け流しで供給されている。

昭和天皇・皇后両陛下がご宿泊された際に新規開発した源泉は「美かどの湯」と命名され 飲用湯として使われている。アルカリ泉で飲用可能な源泉って俵山温泉にもあるが 案外「飲用不可」のところが多いんで珍しいと思うぞ。

画像は「翠山の湯」さん公式サイトより無断借用だが、設備としてはメインの内湯、バイブラ湯、ジェットバス、露天、サウナ、そして水風呂。
洗い場は数名分でボディソープ、シャンプー、リンスはすべて馬油。タオルも料金に含まれているから手ぶらでも大丈夫じゃ。

全体的にこぢんまりしているから時間帯や繁忙期だとゆっくり入れないかもしれないな・・・料金がこのあたりの他の施設に比べて少し高めだし 湯田温泉のメインストリートから離れているから 普段がどのくらい混むのかはわからないが 今回は昼時を狙ってきたから「混みあう」ということはなかったが それでも入れ代わり立ち代わりでお客さんがやって来たな。

バイブラバスがかなり強力でなかなか面白かったが ここの真骨頂はやはり「湯田温泉の立ち寄り湯で一番」と評される温泉だと思う。(こういう温泉郷の良い旅館の宿泊料ってホントに高価だから利用しようという気にならない・・・)

湯田温泉の源泉って高温ではあるが 高いPHの割に長門湯本や俵山、豊田温泉ほどの特徴はあまり感じないし どちらかといえば泉質より歓楽街としての存在価値がメインのような気がして わしが湯田温泉のホテル・旅館系の立ち寄り施設をあまり利用しなかったのは「泉質の割に価格が高い」という先入観があったから、と言っても過言ではなかろう。
が、正直 ココのお湯は肌にも柔らかく湯の華も漂い 鼻腔をくすぐるゆで卵のような匂いも素晴らしく 久々に県内の温泉でお湯に感動してしまったぞ。
湯田にもこんな湯があったんだな~・・・やっぱ食わず嫌いはダメだなあ。

ココに来たホントの理由は やっぱりサウナなんだが「セラストーム」なるメーカーのヒーターが装備され 85℃くらいの中温ではあるが結構短時間で汗が噴き出るタイプ。
ただ 体の負担はすごく軽くて 今回は15分くらいを4セットほど堪能しても それほどヘトヘトにはならなかったな。

外気浴スペースは特にないんで 露天風呂の縁に腰かけるくらいしかできないが 露天に入浴者が居たら少し気まずいかも・・・

と、いうわけで この「翠山の湯」、価格的にはちょっと高めだが サウナ目的だと最近は1000~2000円くらいならあんまり抵抗がなくなったし なにしろお湯が良いし なかなか気に入ってしまったな。

オススメじゃ!(゚Д゚)クワッ

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この山水園さんのすぐそばに「熊野神社」が鎮座している。

湯田温泉の熊野神社って 存在は知っていたけどそういえばお参りしたことはなかったんで いい機会だから少し拝んでいこう。

今回は正面の参道石段は登らずに 裏手の「白狐坂」から上ったんだが この程度の坂道で息を切らして足が上がらないようでは 登山を再開するのはまだまだ無理だな・・・

熊野神社は1379年頃 大内氏が紀伊の熊野神社から裏手の権現山山頂に勧請したのが始まりという歴史ある神社だが ココに住んでいた白狐が傷ついた足を温泉で癒していたことが湯田温泉の始まり、という伝説がある。今では「縁結び」「縁切り」の御利益で有名なんだそうな。

右手に「縁結び」の絵馬賭けが

そして左手に「縁切り」の絵馬賭け。

〇〇子・・・(゚ -Å) ホロリ

もしかしたら「縁結び」に復縁を願う相手の名前を書いている絵馬があったとして 「縁切り」にその相手からの絶縁状みたいな絵馬が・・・そんな売り言葉に買い言葉 かるたのようなペアがないかと探してみたが(探すなよ・・・)さすがにそんなキレイなオチはなかったな。

摂社か末社か、「御中主神社」と

こちらは稲荷神社になるのかな?

「白狐の小径」を進むと

かつて湯田温泉の開湯のきっかけとなった白狐が住んでいたという穴が。こちらが稲荷神社になるのかな?

神様のお使いじゃなくて狐そのものが神様として祀られているというのも 珍しいといえば珍しいかな・・・

ふぅ・・・

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