【旧豊浦郡】
- 川棚温泉元湯 ぴーすふる青竜泉
下関市豊浦町大字川棚5159?2
9~21時 2・4・6・9・12月の第1金休み 390円
- 川棚温泉 小天狗
下関市豊浦町川棚5153
11~21時 600円
※山頭火ゆかりの宿。
川棚の温泉をゆっくり入るなら 激混みの青竜泉に比べて料金は高いが 同じ自家源泉を持つこちらがオススメ
- 神授天然ラドン温泉 薬生館
下関市豊浦町大字川棚2096-11
9~21時 400円(休業中の話もあるんで要確認のこと)
- 大河内温泉 いのゆ
下関市豊浦町宇賀5289-1
8~21時 不定休 500円
- 大河内温泉 平田旅館
下関市豊浦町大字宇賀5354
7~21時 390円
※平田旅館も「いのゆ」も 大河内温泉は源泉浴槽がキモ。2人入れば満員になるラドン泉のミストサウナがお気に入り。
- 一の俣温泉 もとゆ旅館(廃業)
- 一の俣温泉 保養所(休業)
- 一の俣温泉 公衆浴場(廃業)
※わしが少なからず影響を受けた名湯・一の俣の公衆浴場。
硬派というか玄人向けというか、、、「鄙びた」という言葉の意味をもう一度考えたくなるような唯我独尊なたたずまいが魅力だったんだが・・・
- 一の俣温泉 一の俣温泉荘
下関市豊田町大字一ノ俣28
9~19時 600円
- 西ノ市温泉 道の駅「蛍街道西ノ市」 蛍の湯
下関市豊田町大字中村876-4
10~21時 不定休 650円
※道の駅併設の温泉施設で お湯もしっかりしたスベスベ系で設備も充実、敷居も低いが 土日は芋の子洗い状態必至なのが難点。
- 日野温泉 いこいの家
下関市豊田町大字日野14-2
10~17時 月・金・年末年始休み 500円(市民300円)
※案内板はあるがひっそりしすぎて見つけにくい、ジモティ専用公民館タイプの温泉。小さいバスタブに張られたお湯はなにげに本格派。
- 矢田温泉 すこやか温泉
下関市豊田町矢田365-1
10~20時 水曜休 500円(市内300円)
※下関市立豊田保健福祉センター併設の入浴施設。豊田町らしいヌルすべ感は全く無いお湯。
- 菊川温泉 華陽
下関市菊川町下岡枝508-1
9~20時半(11~4月は19時半まで) 月曜休 300円
※公共福祉目的の入浴施設。豊田エリアのものよりやや上品なNa炭酸水素系の良質な湯は 是非とも源泉風呂で味わうべき一品。
- 菊川温泉 サングリーン菊川
下関市菊川町下岡枝511-6
11~21時 600円
※公衆浴場チックな華陽とは違いこっちはホテル系。ゆっくりできるがお湯の個性は華陽に比べて薄い。
- 滝部温泉
下関市豊北町大字滝部220-1
6~22時 日・祝・GW・盆・正月休み 1000円(本館800円)
※地下1000Mから汲み上げたヌルヌル系温泉。一昔前の下関の奥座敷的ホテルなんだが、重厚長大産業で下関が栄えた古き良き時代と違い 会社の宴会需要が減ってきた現在では経営も大変なんだろうな・・・
- つくの温泉 西長門リゾート
下関市豊北町つくの温泉海岸
13時(土日祝12時)~19時 1000円
※いまや山口県きっての観光名所となった角島大橋すぐ傍にある絶景のホテル系施設。料金の高さは仕方ないと思うが 夕日を眺めながらの入浴は格別。
- 吉見温泉 吉見温泉センター
下関市吉見上395-1
10~21時 木曜休 600円
- 日乃出温泉
下関市大和町1丁目12-12
15~22時 月休 390円
※本州最端の天然温泉。形態は銭湯だがお湯はなかなか上質なもの。
- 湯谷温泉 湯谷荘(廃業)
- 吉田温泉 晋作の湯
下関市吉田1202番地の3
8~21時 不定休 500円
- 王司温泉 清龍館
下関市員光町3丁目4-17
14~20時 火曜休 250円
※わしが選ぶ山口3秘湯の一つ。知らない人は絶対気づかない立地条件で 地下室のような浴室も妙にマニア心をくすぐる一品。
- 下関マリンホテル マリン温泉パーク
下関市長府外浦2-1
7時(火曜15時)~22時 1000円
- ヘルシーランド下関
下関市大字井田大字小野
10~19時 水・12/29~1/3休 500円
※奥山焼却場の余熱を利用した健康施設で温泉でもなんでもないフツーの入浴施設だが、市民からは「ごみ温泉」と呼ばれているとかいないとか・・・
65歳以上は半額なんで 夕方はご老人の憩いの場と化して混雑している。
- カルシューム温泉(銭湯・廃業)
- 長府温泉 ハルリーノ温泉(廃業)
- 海峡ビューしものせき
下関市みもすそ川町3番58号
11~16時 水休 667円(税別)
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