初日の車中泊は宇城市の道の駅、
「不知火」。
この道の駅もその昔 日本一周の旅の途中で立ち寄ってタコカレーを食べた記憶が残っているが、今回は夜中の訪問、早朝の出立なんで道の駅の様子は全くノーチェックじゃ。
夜中は大雨で何も出来なかったんで 到着するなりすぐに爆睡をかましたんだが 夜中の2時過ぎに目を覚まし、しばしウダウダ・・・
目が覚めたらいよいよ天草に入るんだが、ガソリンがビミョーな感じで島に渡って給油をするのもアレかなあ・・・ということで 宇城市の中心まで出向いてセルフスタンドでガソリン補給、ついでに時間つぶしでマクドナルドで夜食。
マクドナルドなんて久しぶりだが、以前入ったときから比べるとコスパがだいぶ下がったな・・・それだけ景気が良くなったということかな?
再び道の駅に戻り 結局夜が明けるまで何も出来ないんで再び睡眠活動に・・・
小一時間ほど寝ただろうか、何処からともなく聞こえるミャーミャーという鳴き声に目を覚ます・・・
あれ?ウミネコって夜明け前から鳴くもんだっけか?それともカモメでも鳴いているのか・・・
全然鳴き声が止まらないんで耳を澄ますと どうも足元のほうから聞こえてくる様子。これはもしかして・・・
むぅ・・・これは・・・
「猫バンバン」という運動があるという話は聞いたことがあるが 実際に入るもんだな、猫・・・
何回かボンネットを開けたり閉めたりを繰り返したが 全然出てくれる気配も無く、もしかして出れなくなってしまったのか?
出てくれないとエンジンも掛けられないが 引っ張り出そうにも指が届かないところに入り込んでいるし、たぶんジャッキで上げて下から覗かないと引っ張り出せないんじゃないかなあ?どっちにしろこのままだと行動開始ができないんで何とかせねば・・・
とりあえず2時間くらいニャーニャーという鳴き声を聞きながら過ごし、明るくなったころにJAFにTEL、一時間くらいしてJAFのおっちゃん登場。
偶然 隣に停まっていた車もガス欠でJAFを呼んでいたようだが 結果、わしを含めたオッサン三人で子猫救出作戦が夜明けと共に決行されて・・・
爆裂的に救出せよ!!( ゚Д゚)クワッ
と、しばし手探りながら格闘して・・・
無事 救出!!ヽ(´ー`)ノ
いやいや、鳴き声が聞こえずにうっかりエンジンをかけていたら悲惨な状況になってしまったかもしれないし、どこか怪我をしていたり脚がもげるとか致命的な状況になっていたらどうしようかと思ったが 元気な姿で特に怪我もしてないようだし 良かった良かった・・・
しかしJAFも10年位前に山道で遭難したことをきっかけに加入して それから呼ぶようなことも無かったんだが 何が起こるかわかんないもんだな・・・温泉施設の割引以外で元を取ったと感じたのも初めてじゃ(´ー`)
こんなことで金を徴収されることを考えると やっぱり加入したままにしておいて正解だったとつくづく思ったな。
このあと、救出した子猫はどうするのか、JAFに引き取ってもらえるのか、あるいは保健所送りになってしまうのか 下手に懐かれたらどうしたものか、という不安もあったが、救出された子猫は礼も言わず JAFのオッサンの手の中から逃げ出して一目散に自販機の下に駆け込んで行ったぞ。
せっかく助けてやったのに そこまで警戒される言われもないんだが、まあ厄介ごとにならなくて これで良かったんだろうな。どこかに母猫がいるのかもしれないが、野良猫としてたくましく育って欲しいものよのぅ・・・(´ー`)
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