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2021年3月7日

大塚康生パネル展@津和野町日本遺産センター

 ども、最近は「転スラ」のWEB小説を音声読み上げソフトでだらだらと垂れ流しにしているYOUTUBE動画を延々と見て夜更かし気味な者です(´・ω・)ノシ

と、いうわけで今日から新しい戦隊シリーズ「ゼンカイジャー」が始まったわけだが・・・

う~ん、キャラは判りやすいと思うんだが、見続けられるか、と考えると今のところ保留かな・・・

戦隊シリーズも仮面ライダーシリーズも第一義は「関連商品を売ること」というのは判るし 視聴者層の男の子にはやたらゴテゴテした派手なキャラクターが出てくるのは嬉しいんだろが・・・わしのようないい歳をしたオッサンが何を楽しみに見るか?といえば やっぱりヒロインが魅力的かどうか、ということに尽きるだろう。

もちろん「単に女の子が出ている」というだけではダメで 見続けられるかどうかの要素には脚本の出来の良し悪しも絡んでくるわけだ。その証拠にわしは「仮面ライダーセイバー」はアンジェラ芽衣が登場する前に挫折して今は全く鑑賞してないしな・・・

前作の「キラメイジャー」はストーリーはお子様向けだったが キャラは立ってたし なにより小夜さん、瀬奈お嬢様、ヨドンナ様が良かったからな・・・(*´-`*) ラブパトリーナではさすがにそこまでの色気は期待できないしなあ・・・(←55のオッサンの素直な感想)

ゼンカイジャーでは残念ながら今のところ そういうヒロインキャラは居ないのが痛いな・・・さすがに郁恵さんではわしの脳内でも何をどうするわけにもいかんし。(何を?どうする?)甲斐まり恵なら問題ないが・・・

わしが脚本家なら敵側を男女混合の5人組にしたいところだが 敵側も機械だと難しいか。
今回はお母さん視聴者対象のイケメンキャラは一人なんだが 今までのようにキャラ別で推しを作れないから主役の人も肩の荷も重そうだな。

しかし甲斐まり恵もお母さん役をする年齢なのか・・・まあ郁恵さんがお婆さん役の年齢だしなあ。(お父さんとお母さんの役名が功と美都子って、やっぱゴレンジャー意識なんだろうな)

ま、そういうわしも「爺ちゃん」と言われてもおかしくない年齢なんだが そんなオッサンが 戦隊シリーズのヒロインがどうのこうの、などと注文を付けていても良いのかどうか 冷静になると考えてしまうな。

ふぅ・・・

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そんなこんなで今日は昼から単独で津和野の「日本遺産センター」なる施設に出向いてきたぞッ!目的は今月28日まで開催されている

「大塚康生パネル展」の鑑賞じゃ!

内部の写真は一部 許可されていたが 全体を撮影していいのかどうかわかんなかったな。

しかしながら大塚康夫氏が津和野出身ということは この企画展がきっかけになって初めて知ったぞ。

内容は著作『大塚康生画集「ルパン三世」と車と機関車と』と地元新聞記事のパネル展示。絵コンテとか創作物の展示があるわけじゃないから ここだけの鑑賞ならそんなに時間はかからない内容だと思う。

津和野の場合 駐車場がどこも500円というのが最大のネックなんだが 駅前の駐車場は30分まで無料ということで それに合わせて駆け足での鑑賞になってしまったな・・・会場まで5分くらい歩くから正味20分弱か。

今回の会場である「津和野町日本遺産センター」は津和野町が日本遺産に選定されてから整備された観光の拠点となる施設だと思うが 津和野町の歴史と観光スポットについての紹介がメイン。

実は「大塚康生パネル展」だけで津和野くんだりまでやって来るのはアレだと思って もう一つ、未見だった「鳴滝」なる滝の鑑賞も計画していたんだが このセンターの情報で「白糸の滝」なる滝があることも確認できたぞ。

で、この企画展鑑賞の後は滝の散策に向かうわけだが そのネタはまた後日じゃ!!

( ゚Д゚)クワッ!!

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