ツマミくらいしか食ってないはずなんだが 飲みすぎたのか何か悪いものを食ったのか 昨日の夕方から調子が悪くて 吐き気はするわ寒気はするわ下痢はするわでエライ目にあっているぞ。
そんなわけで昨日は夕方から爆睡、今日はフラフラになりながら会社に行って 10時にお客さんと約束をしていたんで それだけ済ませ、早退して昼からはまた爆睡・・・さすがにそれだけ寝れば体調はだいぶ良くなって寒気と吐き気はなんとか収まったような気がするな。体はまだしんどいんだけど・・・なんとか週末の3連休までには体調を戻さないとなあ。
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さて、そんなわけで新年の業務が始まったとはいえ特にネタもないんで 1月4日にヒマツブシに登った日暮ヶ岳のレポでもアップしておこうかの。すでにYAMAPでもレポは上げていて同じ写真、同じ内容なんだが ほかに何もないしな・・・
さて、日暮ヶ岳だが、これは今季号の「のぼろ」低山特集でも紹介していた山で 徳地の少年自然の家がスタート地点となる。
よく整備された道を片道1時間のラクラクコースらしいんで ちょっとした有酸素運動にはちょうど良かろう。
国立山口徳地少年自然の家の駐車場。朝10時過ぎで2台しか車がないが そんなに人気のない山なのかな?
駐車場からしばらく歩くと このように脇道に入る場所が。
ここから430Mほど進むと「活動広場」のログハウスと登山道入り口となる。
こちらが日暮ヶ岳登山道入り口。
事前のネット調査によれば 緩やかなコースと急登コースのA/B2種類のコースがあるらしいが 案内板には一つしか書いてないな・・・どうも頂上まで一本道のようだが。
ちなみに解説板によると、「朝から登っても日暮れ時の様に薄暗い」ということに由来しているらしい。
少年自然の家のハイキングコースなんでルートは非常にしっかりしている。
まず前半は植林地帯を延々と木段を上っていくコース。はっきり言って心が折れるぞ(´□`)
見晴らしの全くない「見晴らしの丘」に到着・・・ここから大原湖に抜けるルートもあるみたいだな。
だいたいルートの半分くらいだが、ここから登山道は雑木林の尾根伝いに登っていく趣のあるコースとなっていく。
アクション俳優気取りでロープを使いながら登って・・・
最後の急登をエイヤッと登っていくと・・・
ちょっと開けた頂上に到着じゃ!
ほんとに一時間くらいのお手軽コースだったな♪
この窪みが旧日本軍の監視所跡らしいな。
ここからは先日登った東鳳翩山や物見ヶ岳、そして大原湖なんかも拝める大パノラマ・・・ということらしいが 残念ながら霞が広がっていてほとんど景色はナッシングじゃ(´□`)
てなわけで 仕方ないんで山頂でオニギリとお茶だけいただいてサッサと下山じゃ。
このあと 下山して出雲大社の周防分院なんかをお参りして今回の山行も終了~♪
残念だったのは「あさむらいちご園」が月曜日定休日ということを知らなくて ダブルソフトを食い損ねたことかな・・・ふふぅ~
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