おまけに今日は朝から北朝鮮がミサイルを発射したとか何とかでテレビに見入ってしまったが 被害といえば予約録画していた「ひよっこ」が放送されなかったことくらいかな・・・
そういえば「島根県・広島県・高知県」とか事前予告をしていたが あれはなんだったのかな?北朝鮮の怖いところは 単に核やミサイルを持っているだけでなくて それをちゃんと管理する技術があるのかどうかわかんないところと嘘をつくところ、なにより思考がマトモじゃないところだと思うが それじゃ対話がどうとかいうレベルじゃないよなあ・・・
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と、いうわけで 今日は会社帰りに駅前の映画館に出向いて「ワンダーウーマン」などを鑑賞してきたぞっ!
ワンダーウーマンって名前や容姿は良く知っているが どういう素性でどんな物語だったのか?といわれても正直よく知らなかったり・・・そういう意味では日本でも「何処の誰かは知らないけれど体はみんな知っている」というヒロインがいたけど 似て非なるものだと一言いっておこうッ!( ゚Д゚)クワッ
まあ、感想としては「たまには洋モノもいいかな?」ということか・・・(´ー`)
宣伝文句をどのくらい信用していいのかわかんないが「アメリカで大ヒット」というのも判るような気がする、そのくらい判り易いストーリーだし なにはなくともガル・ガドットが美人だしな・・・
と、いうわけでこの映画、ガル・ガドットだけが目当てのわしのような者でもそれなりに楽しめる出来だとは思う。わしは「バットマンVSスーパーマン」は未見なんだが 個人的にはワンダーウーマンは「ジャスティス・リーグ」のように東映マンガ祭り的なヒーローごちゃまぜ作品にスターの一人として登場させるより 単体でじっくり描いたほうがいいと思うんで そういう点でもそれなりの評価じゃ。
仮面ライダーにしろ戦隊ヒーローにしろ はたまたAKBグループの売り方にも共通しているのかもしれないが 一人のヒーローなりヒロインなりアイドルなりを手間ひまかけて売り込むより まとめ売りしたほうが派手でインパクトはあるから客は喜ぶのは判るんだけど。やっぱ映画はキャラクターも大事だけど脚本にどれだけ力を入れるかで作品の質が決まると思うんだけどな。
まあ、わしは基本的に洋モノには脚本とか求めてないし 主演女優の容姿を何より重視しているが・・・(もちろんワンダーウーマンの話だぞ)
ハゥ・・・(*´Д`)
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