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2020年8月13日

【山口県の滝データ】萩市の滝 ・足谷の滝

萩市三見 金谷足谷
落差 約10M
足谷の滝
萩市三見の手水川上流、金谷・足谷集落にひっそりと落ちる滝。

この金谷には「金谷のカツラノキ」という樹齢2~300年ほどと推測される巨木があるんだが その巨木を探しに来たときに偶然発見した滝だったりする。





←これがそのカツラノキ。 根回り5Mほどの大木なんだが 「足谷の滝」はこのカツラノキの傍を流れ落ちている。

解説板によると周囲にカツラノキが見当たらないことから 滝の傍に人の手によって植樹されたのではないかと思われるそうだ。

カツラノキは「製鉄」、つまり「たたら」のご神木として信仰されていることから この三見地区にも山陰側の広い地域で見られるような「たたら遺跡」があったのではないかという説があるんだとか。 そういうことも初めて知った・・・と、いうか 地元のこんなところにこんな集落がある、ということを 実は今回初めて知ったりして・・・・

いやいや、生まれ育った街ですら まだまだ知らない場所ってあるもんだよなあ・・・

最上段の滝 落差約1.5M
滝は落差が約10Mくらいで 岩を段々に落ちていくタイプ。注意して進めばケモノミチのような道があって 滝の真下に出ることが出来るが 周囲には石垣のような人工物があるんでマムシには注意が必要かな? 

沢の流れに沿って廃れた山道があり、またカツラノキも祀られていることから 昔 このあたりに「たたら製鉄」があったのかどうかは知らないが カツラノキと合わせて集落の信仰の対象になっていたと思われるぞ。

この滝へのアプローチは 萩から国道191号を長門方面に進み 鎖峠の手前の三見集落に入る四つ角で狭い南側の道へ進む。

最近になって拡張された道路の脇には非常に趣きのある荒神様も祀られているんで それを鑑賞しつつ、更にずんずん進むと 心細くなるほど狭くなった道のカーブのところに 金谷カツラノキと足谷の滝について書かれた解説板がある。 そこから林道を100Mほど歩くと滝とカツラノキがあるぞ。

2020年8月12日

【山口県の滝データ】萩市の滝 ・青長谷の滝(仮称)

萩市山田小原
落差 約10M

萩市の倉江の少し先、「青長谷(小原浜)」と呼ばれるエリアにひっそりと流れ落ちている滝。

これは特に名前が付いているとかいう話も聞かないし、見様によっては単なる沢なんで「滝」として見ていいのかどうか悩むところではあるんだが、、、
一応は10Mくらいの落差はあるし、我々が海水浴に来たときは 最後にシャワー代わりとして使っている、という意味で親しみが深いんで あえてご紹介しよう。

萩市の倉江から行くと 2つ目と3つ目の踏み切りから ほぼ中央の位置の薮の中に流れている。探さないとわかんないと思うが、それ以前に わざわざこの滝を見るだけのためにココまで来る人も居ないと思うんで これ以上の説明は無しじゃっ!!


【追記2022・8・23】2022年夏、沢の前の雑木が全部刈り取られて道路から滝が拝めるように変貌していたぞ。
場所は山陰道の三見ICから北へ 新しくできた萩市のゴミ焼却場を通り過ぎ、突き当りが小原浜の海岸になるんだが、突き当りを倉江方面に右折、曲がるとすぐにこの水の流れを見ることができる。

ただ、こうやってみるとやっぱり「滝」というより「沢」だよなあ・・・


2020年8月11日

海キャンプ@萩・某海岸

 さて、今年のわしの盆休みは13日~16日という4日間なんだが、「なんで11、12日は休まないんだ」という社員の声もあったが この週末の3連休が飛び石となってしまったな。

まあ コロナ禍のなかで何処か旅行に行くという計画もたたず、、、もともと例年 盆休みはお出かけするようなことも無かったから別に良いんだけどな・・・

なんで盆休みには旅行に行かないか、と言えば 「ご先祖様が帰ってくるのに迎え入れる立場の子孫が出歩いてる場合じゃ無かろう」・・・というタテマエもあるんだが 単純に「夏場は車中泊がキツイから」という理由に他ならない・・・まあ、そんなことはどうでも良いんだが。

で、3連休初日は天気があまり良くない予想だったんで特に何もせず、日曜、月曜でヒマを持て余しているTARO先生と いつもの海岸で海キャンプなどをしてヒマつぶしをしていたわけだ。

この海岸は「海水浴場」というわけでもないんだが いちおう砂浜が広がっていて海水浴客もチラホラいたりする。駐車スペースが限られているんで わしは午前中にやって来たんだが すでに何組かビーチにサンシェードやパラソルを立てて陣取っていたぞ。

とりあえずタープを設営したが 思いのほか風が強くペグの使えない砂浜で大きめの流木を利用しても 2~3回は倒壊してしまったんで ヒーヒー言いながらも補強を繰り返し なんとか設営完了・・・。

やっぱ海キャンプするなら自立型のタープが欲しいところだが、基本わしのスタイルはソロキャンプだし、砂浜まで人力で道具を持ち込まないとならないことを考えるとイマイチ購入する勇気が持てないんだよなあ。

実はアマゾンでいろいろ下調べはしていたんだが、夏の海キャンプだけじゃなく冬のカンガルースタイルキャンプでも使えるような自立型タープは 目星は付けているんだが・・・やっぱ蚊帳付きのサンシェードがなんだかんだで一番手っ取り早いかなあ。

と、いうか TARO先生は確かロゴスの自立型メッシュタープを持っていたような気がするが たぶん持ってくるのがめんどくさいんだろうな。ここ何年かお目にかかってないような気がするぞ。

設営完了した頃には汗がダラダラで熱中症で倒れそうになったんで 何も考えずに海に飛び込んだら ポケットの中に財布が入ったままだったという事故が発生した図・・・(-"-;)

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2020年8月10日

【山口県の滝データ】萩市の滝 ・田床山の無名滝

萩市椿東
落差 約15M


これも厳密に言うと滝として認められるかどうか難しい所だと思うが やっぱり念のために紹介しておこう。

萩の市民の森として親しまれている田床山を経由して旧 福栄村に向かう「林道 萩福線」の途中、田床山いこいの森方面と福栄村・鳥越方面に向かう分岐点、「田床橋」の傍に落ちる滝で 落差は目視で約15M。

ハッキリ言って旧・萩市エリアの中で見れば指折りの規模で、それなりにかっちょいいと思うのだが、なぜ「イマイチ」かというと これが「憩いの森」の溜池の余剰水を沢に流す水路となっているからだ。

かと言って岩肌を見る限りでは人工のものとは思えないし、溜池が作られる以前には恐らくは沢の水が堰き止められないだけで 現状と同じように流れていたんではないか、と思うのだが、真相はどうなんだろうな?

「田床山市民の森、いこいの広場」は誰でものほほんと森林浴が楽しめる、手入れの行き届いたエリアなんだが 反対側のこのエリアは全く手付かずで おそらくは谷に下りることは素人では不可能だと思う。 橋から下の沢を見下ろせば 岩の上を滑り落ちる数メートルのナメ滝らしきものがあるんだが あれも少し趣があるんだよなあ・・・名前なんかは無いのかしら?

これらの滝に関しても 名前や正体を知っている人がいたら 掲示板やメールで教えてもらいたいぞっ!

2020年8月9日

【山口県の滝データ】萩市の滝 ・いぬいたの滝(漢字不明)

萩市椿東 鳥越
落差 2M+8M
全景
これも地図にも載っていないし 「滝」と言って良いものかどうか迷うところだが 割とカッコが良いんで紹介しておこう。

萩市ではメジャーな観光地の松陰神社や東光寺のある椿東地区に「人丸神社」という古い神社があるんだが、この神社のすぐ横の小川に沿って通っている 軽自動車が1台ようやく進めるくらいの狭い林道を上っていき 砂防ダムを超えて さらに進むと 田床山から福栄村に向かう林道と交差する手前で唐人山を源流とするこの滝を拝むことが出来る。

下の段は1.5M~2Mの小さい滝だが その上にもう一段あって ハッキリとはわからないが10メートル程度の落差はあるんじゃないかな?

上の滝
確かに小さいが姿はなかなか整っているんで もしかして何らかの名前があるんではないかと思うんだが、人丸神社の奥さんに尋ねたところ、「なんか聞いたことがあるけど思い出せない・・・」という返事だったんで 今のところ不明じゃ。

(追記 :2005/04/24・・・その後 人丸神社の奥さんから連絡があり この滝は「いぬいたの滝」という名称であることが判明したぞ。
ただし「犬板」なのか それとも他の漢字なのか、と言う事までは思い出せないので それはまた思い出し次第 連絡をくれる、とのことだ。 )


この林道は田床山の裏にある「碁盤が岳」の登山コースにもなっているんだが 滝のすぐ近くまで行けるし下流の沢も雰囲気があるし 木陰に囲まれて飛沫も涼しげだし ベンチのひとつでもあれば なかなか良い憩いの場所になると思うぞ。


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※文章は公開当時の原文をそのまま転写。
先日 Youtubeを眺めていたらこの「いぬいたの滝」の訪問動画がアップされているのを見かけて正直たまげてしまったぞ。
この滝の存在、アプローチの仕方を知っている人って おそらくわしの旧ホームページを知ってる人でしかも滝マニアしかいないと思うんだがな・・・