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2019年1月28日

萩阿武川温泉 ふれあい会館

どうも、嵐が来年末に活動休止することより それがトップニュースになってしまうことに驚きを禁じ得ない者です(´・ω・)ノシ

「解散」でもなく「芸能界休止」というわけでもなく「嵐としての活動休止」なら 特に発表しなくてもいいような気もするんだが・・・
ま、オッサンのわしからすれば そもそも男性アイドルの話題は関心がないんだけどな。

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さて、先の日曜日なんだが 土曜日の大雪もあって何処に何をしに行く、という予定も立たなかったんで 暇つぶしに地元の温泉などに出向いてきたぞっ!

TARO先生の話だと なんでも去年 配管工事をして温泉の出が良くなったら泉質もビミョーに変わったとかなんとか評判なんだそうな。

田万川温泉のように源泉を掘りなおしたら泉質が劇的に変わった、という例もあるし 灯台下暗しというか 地元すぎて阿武川温泉には久しく入ってなかったこともあったんで 例によっていつもの如く、「何処に出しても恥ずかしい」友人たちとオッサン3人での出撃じゃ!


ここは大浴場と中浴場が男女入れ替えになっているんだが、この日は日曜だったんで男湯は大浴場の方。
正直、浴槽の大きさは大でも中でもどっちでもいいんだが、わし的には圧倒的にオススメするのは源泉かけ流し露天風呂のある「中浴槽」の方だったりする。

源泉温度35度のトゥルトゥルの温泉が 不必要に広い露天風呂に注がれているんだが、今の時期だとそのくらいの温度の源泉だとお湯というより水風呂なんで マニア以外は入ろうとしないためじっくり温泉を味わうことができる。(夏場だとプール代わりにはしゃぐガキどもに占領されるんで 全然ゆっくりできないのだ)

そういやココに来るのも久しぶりだが だいたいやってくるのが日曜なんで 中浴場ってもう何年も入ってないような・・・源泉露天のほうに特に変化があったという話は聞いてないけど そろそろ確認しておかないとマズイかな?


で、肝心の温泉なんだが・・・正直言ってTARO先生の言うような「劇的な変化」というのは判らなかったな・・・昔は温泉成分の分析表に記載されているHPは10を超えていたと思うんだが 今は9.36で落ち着いているようじゃ。アルカリ性温泉としては立派な数字だと思うが体感的にはそこまでのインパクトはないと思う。ただ硫黄のにおいがしっかり感じられるんで 良い泉質には間違いなかろう。

まあ、今週は事情があって山口県内の温泉の話題もちょっと扱っておかないといけないかな?という気分もあるから ココに来たことに後悔はしてないけど・・・やっぱそろそろ島根か九州の個性の強い温泉が恋しくなるのぅ(´・ω・`)


あ、そういえばここは入浴料金は410円だが サウナは別料金で830円というふざけた価格設定になっていて それをこのブログでも不服をたらたらと綴っていたんだが、この度 料金改定があったらしく、「バスタオルなしで630円(だったかな?)」という新料金メニューが追加されていたぞ。

630円だったら他のサウナ付き入浴施設とさほど変わらないような気もするが、「追加で200円オーバー」というのは この施設のサウナ室の狭さを考えれば仕方ないような気もするわけだ・・・それにわしは何度かここのサウナを利用したことがあるが、サウナ客にだけ貸し出されるバスタオルは入浴の時に置く場所がなくて邪魔になるだけだから 入浴時はロッカーに仕舞っていたことを考えると ハッキリ言ってタオルなし料金で何一つ不自由はないと思うんだがな。

ふぅ・・・

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