伊勢旅行2日目・・・
朝4時前には目を覚まし、車中泊していた道の駅「パーク七里御浜」を出発。
新宮市から国道168号を北上して道の駅「奥熊野古道ほんぐう」に到着。ここで明るくなるまで時間を潰して6時前に行動開始。向かったのは・・・
四世紀ごろに熊野の国造、大阿刀足尼(おおあとのすくね)によって発見され、後に歴代上皇の熊野御幸によってその名が広く知られる様になったという開湯1800年の歴史を誇る「湯の峰温泉」。
実はこの湯の峰温泉には熊野古道が世界遺産登録される前の2003年にやって来ていて その時にこの湯の峰を代表する名物湯「つぼ湯」に興味があったものの順番待ちが長かったんで断念してしまった過去があるのじゃ。
その後 熊野古道が世界遺産登録されたんだが、湯の峰温泉も一緒に世界遺産登録されて 「なんであの時もう少し粘って『つぼ湯』に入らなかったんだろう・・・」とずっと後悔していたのじゃ。
公衆浴場とつぼ湯の受付開始は6時からなんで 少し前を見計らって湯の峰温泉にやって来たぞッ!
で、こちらが「つぼ湯」の湯小屋。
やって来たのは一番乗りだったが ちょっと隣の神社にお参りしていた隙に別の人に1番を取られてしまい2番手になってしまったから 30分くらい待つ必要が・・・
入浴証明書、ゲットだぜッ!!
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湯の峰温泉 つぼ湯・共同浴場
和歌山県田辺市本宮町湯峯108
泉質 :含硫黄-Na-炭酸水素塩泉 PH7.0 53.5℃(つぼ湯)源泉92℃
効能 :リウマチ性疾患、神経痛、皮膚病、糖尿病など
営業時間 :6:00~21:00
料金 :つぼ湯 800円、くすり湯 600円、一般湯 400円
(つぼ湯は30分交代制の貸切。
つぼ湯入浴の場合、公衆浴場の一般湯またはくすり湯にも一回入浴可)
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1番のご夫婦が出てきたんで 入れ替わりでいよいよ「つぼ湯」を堪能じゃ!
白濁したお湯が床からこんこんと湧き出す、こちらが「つぼ湯」。色は日によって七色に変わるとかなんとか・・・
定員は2~3人の小さな湯舟でそれ以外は無し。もちろん石鹸やシャンプーの類は使用禁止じゃ。
ふぅ・・・
自然に湧き出るお湯なんで温度はその日によって変わるらしいが この日は特に水で冷ますわけでもなく ぬるいわけでもなく適温だったぞ。
肌触りは柔らかいが成分が濃いからよく温まる さすがに絶品の部類のお湯だと思う。
湯船から見上げれば小屋はこんな感じ。壁にはこの湯の峰温泉にまつわる「小栗判官」の物語が。
まあ、つぼ湯に関してはこんな感じかな。
この「つぼ湯」は20年前は260円とのメモがあるが現在は800円。そのかわり公衆浴場の一般湯か「くすり湯」のどちらかにもう一回入ることが出来る。
どちらかを選べ、と言われたら やっぱり高い方の「くすり湯」だよなあ。。。
一般湯は源泉が高温なんで加水して適温にしたお湯で 石鹸の類の使用は可能。
くすり湯は源泉を水で薄めずに入浴可能な温度まで冷ましたものを提供しているんで源泉100%。その代わり石鹸の類は使用不可、という棲み分けじゃ。加水で薄めてないから効能は高いんで「くすり湯」の名前がついているようじゃ。
誰もいなくて貸切だったんで撮影した浴槽内部。
4人くらいの浴槽が一つだけのシンプルな感じかな。
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とりあえず「子宝地蔵」と源泉が涌いている「湯筒」はチェックして、
温泉寺の「東光寺」をお参りして「湯の峰温泉」のレポは終了じゃ!
さて、いよいよ熊野三山へお参りじゃ!!
続くッ!!
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