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2020年10月4日

彼岸花を愛でる佐賀ツアー⑦ 洞鳴の滝~江里山の棚田

 夜が明けて佐賀県2日目・・・

予想していた通り 背振山の山頂だけ雲が覆っていて雨模様だったが 下界に降りてみれば天気予報通りの晴れ模様だったな。やれやれ・・・

さて、この日の最初のターゲットなんだが、前日の夜にヒマだったんでスマホを眺めていたら どうも佐賀県には「江里山の棚田」なる彼岸花の名所があって ちょうど今が見頃を迎えているんだとか・・・

前日に「蕨野の棚田」を見学したんで同じようなスポットはどうかという気もしたが 場所を調べたら割と近い距離だったんで せっかくだから見学することにしよう。こんなのは一期一会だし 次にこの時期にこの近辺に来る機会があるかどうかなんて分かんないしな。

と、その前に・・・前日 背振山に登る前に見かけて気になっていた「洞鳴の滝」なるスポットを見学することに。この滝もたまたま看板を発見するまで全くのノーチェックだったし。

洞鳴の滝(どうめきのたき)は嘉瀬川の上流部の鳴瀬川のほとりに落ちる落差3Mの滝。かつてはもっと落差があったらしく、いわれはあるようだが 今は2018年に水力発電所が造られ「ふれあい館」なる交流施設もあって住民の憩いの場になっているんだそうな。

しかし どうでもいいけど遠いな・・・(´・ω・`)

デジカメをズームして何となく全貌は判るんだが、もう少し近くに行けるように公園を整備する時に検討されなかったのだろうか?まあ 発電施設があるのなら簡単に一般人が近づけるようにはできないのかもしれんけどな・・・

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2020年10月3日

彼岸花を愛でる佐賀ツアー⑥ 背振山野営場

 さて、風呂にも入ってサッパリしたし ぼちぼち野営の準備をしなくてはならないのだが、今回チョイスしたのは3年前にも一度利用したことのある背振山野営場

元々 天気予報ではこの週末は行楽日和、ということだったが 蓋を開けてみれば終始曇り空・・・しかも目指す背振山野営場のある頂上付近は雲の通り道なのか 朝からずっと厚い雲に覆われているし・・・

ま、今はキャンプブームで ちょっとしたキャンプ場であればどこも大混雑で静かなキャンプなど望めない状態だし 逆に言えばこのくらいの天候のほうが人も少ないだろうし ゆっくりキャンプも出来よう、というところか。

う~ん、やっぱり甘かったか・・・(-"-;)

やって来た時間が遅かったこともあるがサイトはほぼキャンパーで埋まっていたぞ。キャンプブーム、恐るべし・・・

ソロならば多少混んでいても何処かしら設営場所は確保できるものだが 今回は苦肉の策として奥の東屋のすみっこのほうにギリギリ一人分のスペースをゲット。

とりあえず湿気てはいるし焚火も出来そうにないが 今更他の宿営地を探すのもつらいしなあ・・・

今回はキャンプというより寝る場所を確保するのが目的と言えばそうなんだが 引きこもりのすみっこぐらしも案外と楽しいもんだぞ(゚∀゚ )

夕食は簡単にメスティン飯とレトルトカレー。

LEE30倍は食欲が進むのぅ・・・

結局 飯を食ったあとはスマホを眺めるくらいしかすることも無いんで早々に就寝。

翌朝はできれば背振山山頂でご来光でも拝めれば、とか考えていたが 夜明け前に目を覚ましたらテントに当たる雨音が判ったんで それも断念。早々に撤収することに。

ただ、ホントに雲がかかっていたのは山頂付近だけで 下界に降りればそこそこいい天気だったんだけどな。

ふぅ・・・

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てなわけでツアー2日目のネタも何点かあるんで 佐賀県ネタはもう少し続くぞッ!

be continuedッ!!( ゚Д゚)クワッ

2020年10月2日

彼岸花を愛でる佐賀ツアー⑤ 三瀬温泉 やまびこの湯

2軒の入浴施設にフラれてしまったが そろそろ野営予定の背振山に向かわねばならんのだが、次なるターゲットは 存在感はバッチリだがその入浴料金のリッチさ(立ち寄り湯¥1200・・・)からなかなか行く勇気のなかった「古湯温泉 ONCRI」。

が、普段は20時までの立ち寄り湯がこの日に限っては最終受付が14時に変更されていたな。
さすがGO TOトラベルの効果というか ちょっとリッチそうなホテルは軒並み駐車場が満車状態で宿泊客優先になってしまうのは仕方ないか・・・


で、流れ着いたのは三瀬高原にある立ち寄り温泉施設「三瀬温泉 やまびこの湯」とやら。
佐賀県でも糸島に近い最北の位置にあるんで正直今までノーマークだった施設じゃ。


庶民的なメニューのレストランが併設されておるが このあとキャンプ飯の予定なんでここはグッと我慢して、、、

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三瀬温泉 やまびこの湯

佐賀県佐賀市三瀬村藤原3929-2
泉質:単純弱放射能泉 PH9.45 24℃
効能:打ち身・痛風・胆石・消化器病・神経痛・捻挫・高血圧・筋肉痛など
営業時間:10:00~21:00 第二水曜休
料金:550円

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この「やすらぎの湯」は地元民に大人気の施設らしく 内部の撮影などできるわけもないんで浴室内の写真は全て「やすらぎの湯」HPよりの無断借用。

広いガラス張りの浴室は明るくて衛生的。今回わしが入ったのは「長寿の湯」だったが もう一つの「招福の湯」と男女週替わりというシステム。この2つの浴室の違いは「長寿の湯」がサウナ室が2つで「招福の湯」が露天風呂2つという点なんだが・・・

ここで変わっているのは部屋が何故か2つに仕切られていること。片方の浴室は普通の湯なんだが もう一つの浴室はヌル湯となっている。地理的に古湯や熊の川温泉のヌル湯文化圏なんだろうな・・・ヌルい湯なら何時間でも入っていられるような居心地の良さじゃ。


よくわからないのは2つあるサウナ室・・・普通 サウナルームが2つあれば片方はスチームサウナだったりすると思うが ココのはなぜか2つとも同じような温度帯の乾式サウナで 違いと言えば片方は12分式の時計で もう片方は5分の砂時計、というくらいか。

同じようなサウナを2つ設置する意図は判らないがコロナ禍でソーシャルディスタンスが求められる今なら片方が3~4名しか入れないんで 2部屋あれば空いている方を選べる、という利点はあるかな・・・

温度は90度付近をキープしているが湿度が低いんで発汗が遅く 案外と長居ができる感じだったな。


ちなみに露天は正面の1方向だけ解放されていて他の5方向は壁があるんで 単に「窓ガラスのない部屋」という趣き。

肝心のお湯なんだが、こういう形式の温泉ゆえに当然 加温・循環・殺菌でお湯は使われているんだろうけど さほどデメリットは感じなかったな。放射能泉ゆえに見た目以上に効能は高いんだろうが 肌に優しい良いお湯だと思う。

佐賀県って割と上質なアルカリ泉が多いイメージがあって 泉質的には山口県西部に近いイメージがあるんだが そこはやはり九州ということでお湯の使い方が上手いと思うし設備の割に価格も良心的。やっぱ九州は温泉に関しては侮れないよなあ・・・


ここも温泉マニア向けという雰囲気ではなく やはりジモティが中心になるんだろうが わし的には敷居も低いし設備は充実しているし わりとオススメ度は高いと思うぞッ!!

ふぅ・・・

2020年10月1日

彼岸花を愛でる佐賀ツアー④ 鵜殿石仏群

 さて、今回の佐賀ソロツアーでの宿泊は 以前利用したことがある背振山の野営場を考えていたんだが、その前にどこか風呂に入ってサッパリせねばなるまい。

で、やはり折角遠出をしてきたからには今まで未入湯の温泉に入らねばなるまい・・・と、いうわけで今回 目を付けたのは「おうち温泉 天徳の湯」なる施設。

早速カーナビに登録して 案内のまま車を進めていくと・・・

なぜか「鵜殿石仏群」散策ルートの駐車場に連れてこられたぞ( ゚Д゚) ドウイウコト?

まあ、石仏関係も興味が無いわけでもないんで ついでに見学していきますか・・・

2020年9月30日

彼岸花を愛でる佐賀ツアー③ 蕨野の棚田

 先週 彼岸連休の際は、「今年の彼岸花はあまり目立たない」みたいなことを書いたんだが 単にピークが少しズレていただけなのか 今回の佐賀ツアーでは至る所に彼岸花を見ることができたぞ。

佐賀市近郊でもちょっと幹線道路から離れるとそこかしこに彼岸花が咲いていて 逆に満腹気味になったと言っても過言ではあるまい。

今回のメインである作礼山トレッキングを終えて見帰りの滝に向かう途中で「蕨野の棚田」なる看板を目にして 「棚田ならば彼岸花も咲いているんじゃないか?」と思い立って ちょっと覗いてみることに。

で、やって来ました。こちらが「蕨野の棚田」なるエリア。

八幡岳の斜面 約36ヘクタールに広がる棚田で「日本棚田百選」、「日本遊歩百選」、「国の重要文化景観」に選ばれているんだそうな。ココに来るまでそんな場所があるとは全然知らなかったけど・・・

この蕨野の棚田はいくつかのエリアに分かれていて まず向かったのは「大平」なるエリア。

ココには展望台があって棚田全域を見下ろすことができるんだが 雨風にさらされて崩壊した看板が痛々しいな・・・(-_-)

展望台の隅の方に針金で作られたハートのオブジェがあって これも雨風にさらされてひん曲がっているなあ、くらいの認識しかなかったんだが、自宅に戻ってネットで確認したところ 展望台から見下ろせばひん曲がったハートの形をした棚田がオブジェと重なって鑑賞できるシステムだったらしい・・・

雨風にさらされて変形したものとばかり思っていたが 棚田の形を忠実に再現した結果がひん曲がったハートだったんだな・・・上の写真を見てもどこがそのハート形の棚田なのかサッパリわかんないけど。