大隅半島には 道路を走っているとあちこちで石仏を見かけるんだが、どこぞの公民館でこのような石碑を発見ッ!
一見 何の変哲も無い将棋の駒のような石碑だが、これこそ「石敢当」(石敢當:いしがんとう・せっかんとう)と呼ばれる一種の魔よけのようなオブジェだったりする。
中国発祥で沖縄や鹿児島などに多く見られるらしいが 山口県あたりでは馴染みが無いと思う。わしも九州地方に足を伸ばしたときに何度か見かけたことがある程度かな?城下町とか古い町並みなんかに行った時に 辻や三叉路なんかにちょこんと置かれていたり 石に文字が書かれていたりするのを目撃したことがあるぞ。
魔物は直進しか出来ないんで 辻に当たるとそのまま跳ね返って飛ばされた民家に住み着いて災いを起こすらしい。この石敢当は昔の魔物退治の勇者にあやかったものらしいが これに当たると魔物は砕け散ってしまうから 行き止まりにあたるところに置いておけばOK、という まあ一種のゴキブリホイホイみたいなものかな?
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それはそれとして、ツアー2日目の〆としてやってきたのは 鹿屋市の国道504号をすすんだところにある「山寺鉱泉」。
国道沿いにこのような看板があるから これを左折して住宅地に入ると その温泉は存在する・・・