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2020年8月26日

【山口県の滝データ】萩市(旧旭村)の滝 ・大切の滝(見定の滝)

萩市明木
落差 2M

萩市明木の惣田川にかかる滝。 



この滝については友人いしが入手した「旭村田園環境整備マスタープラン」なる冊子の「しぜんと遊ぼう・旭マップ」に記述があり、初めてその存在を知ったんだが 記述には「落差12M」とあるのに対し 実際の滝は贔屓目に見ても2M前後しかないため この滝が本当に「大切の滝」なのかどうかは疑わしいところだ。

旧・旭村の明木集落から惣田川に沿って延びている細い道を見定、女屋敷方面に進み、惣田の集落に入る橋から西に約100M。畑の傍を流れる川にこの滝を見ることが出来る。

地元の人に聞き取り調査をしたところ 「この付近にはココしか滝はない」・・・と おっしゃっていたんで おそらくこれが「大切の滝」で間違いないと思われるのだが・・・・

この川はちょっとした渓谷のようになっていて 非常に趣きがあるんだが この滝から上流は落差の無い小川になっていて 近くから流れ込む沢も無さそうなんで それ以上は探さなかったぞ。



傍に大きく切り立った岩があり、滝つぼにはハヤのような魚も泳いでいる大変のどかな滝だ。落ち口には石組みとコンクリで作られた採水路が作られていて 傍の畑に回されているようだ。

この滝はガードレールの下に流れており 水の音が道路からも聞こえるんで探すのは簡単だと思う。畑の小道から侵入すれば滝の真正面に出ることも可能。

ちなみに この滝の少し下流 畑の裏にあたる場所は 別の流れとの合流点になっていて、少し大きめの淵を作っているんだが 澄んだ水の中で悠々と錦鯉が泳いでいるのが印象的だったな。

2020年8月25日

【山口県の滝データ】萩市(旧旭村)の滝 ・荒神の滝

萩市大字佐々並
落差 10M



今は萩市となった旧・旭村の佐々並中心部に落ちる滝。 

この集落の周辺は道の駅がある関係で車でしょっちゅう通っているし、「淵が平の滝」という滝もあるんだが この滝に関しては“にしきさん”から掲示板に情報を書き込んで頂くまで全くのノーマークだったな。 地元の滝にもかかわらず全く知らなかった、というのもアレなんで さっそく確認に出向いてきたぞ。

萩方面から来ると「道の駅あさひ」手前の十字路を左折。 ちょっと進むと郵便局があって その4つ角を左折して50Mほど進めば小橋の下を流れるナメ滝を見ることができるが この「荒神の滝」は その沢の上流に存在している。

沢のすぐ傍に小さい神社が祀られているが これが荒神様の社

丘の上に社があって のどかな佐々並の集落が一望できる位置にあるんだが、いかにも地元の人の信仰を集めている、という雰囲気。
こういう風に集落と神社が深く関わっている雰囲気が 昔ながらに残っている土地ってのも少なくなったような気がするぞ。素朴な感じがなかなか良いな。


この荒神社の参道を少し登れば いよいよ「荒神の滝」とご対面だ。

恐らく昔は清めの打たせ滝のような役割を持っていたのか はたまた滝を神様に見立てて信仰の対象になっていたか、いずれにしても神様と直結した関係だったと思うのだが、見てお解かりの通り、滝の落ち口がコンクリで固められて すぐ上には砂防ダムが建てられているんで 景観的には少し厳しい。

この滝から流れる沢はかなり急な角度で集落の中心に向って流れているんで 危険防止のためにも治山の目的でこういう対策を採るしかなかったんだとは思うが・・・今の時代はコンクリで固めて災害を最小限に食い止める方法を選べるが 昔は神様にすがるしかなかったんだろうな。あるいは酷い災害が起きたとしても「神様の戒め」として捕らえていたのかもしれんな。

滝としては若干 残念なところもあるが、やはり神社とのセットで考えるとそれなりに趣きがあるというか いにしえの人たちの考え方や信仰といった生活を垣間見ることができる 面白い一品だと思うぞ。

2020年8月24日

【山口県の滝データ】萩市(旧旭村)の滝 ・黒ぬたの滝(ダツヤ浴の滝)

萩市大字佐々並
落差 8M+7M
第一の滝(F1)2M
山口県の名山として知られる「東鳳翩山」の対面に聳えるダツヤ山の懐に流れる滝。
ダツヤ山は一説には「竜谷山」と呼ばれ、水神である「竜」を祀る水のゆたかな山という意味もあるそうな。

このダツヤ山は頂上がヤブに覆われて全く展望がないらしいが 県内のトレッキング愛好家にはツウな存在として知られている山だったりする。その理由は「ヤブ漕ぎが出来る山」ということと 「沢登りが出来る山」という2つの魅力に他ならない。

この沢登りの舞台となるのが「ダツヤ浴」と呼ばれる沢だ。 このダツヤ浴は昔は「黒ぬた谷」と地図に記載されていたが 本当の「黒ぬた谷」と呼ばれる沢は「ダツヤ浴」よりも1つ西側にある沢で 現在の地形図では訂正されている。

ココで紹介する「黒ぬたの滝」は地形図が訂正される前に命名された滝で したがって「黒ぬた谷」ではなく「ダツヤ浴」に流れる滝のことだ。でも「ダツヤの滝」とかいう表記はあまり一般的には使われてないんで ややこしいけど「黒ぬたの滝」で通させてもらうぞ。

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滑滝から流れ落ちる第二の滝(F2) 3M

2020年8月23日

【山口県の滝データ】萩市(旧旭村)の滝 ・西来寺後山の滝・癒しの滝 / 七曲の滝

萩市明木笛吹
落差 30M?



萩市明木地区にある西来寺は長門観音札所の15番で 山門の作りが見事な寺なんだが、その後に「石ノ巷山」という山があって、この滝は石ノ巷山頂に向かう、林道洗谷線沿いに流れ落ちている。

西来寺の後の山にある滝・・・という安直な名前が少し気になるし、一見 単なる沢のようにも見えるのだが、上を見上げると結構な落差で流れ落ちているのが判る。林道の工事で滝の下部が完璧に殺されてしまったようだが それでも落差は30Mくらいはあるような気がするな。惜しむらくは雑木が多すぎる上に、滝上部に登るルートもないために全体像が把握できないことか。

明木地区の旧道に入り とりあえず橋を渡って西来寺へ。そこから西に少し進むと「石ノ巷山」登山道」の案内板があるんで林道を進む。 舗装道路がアスファルトからコンクリに変わって300Mほど主道を進むと左手に流れ落ちているのがこの滝だ。

ちなみにこの滝のある「石ノ巷山」は 地元の子供が初日の出なんかを拝むのに定番の山になっているらしい。頂上まで車でラクラク行けそうなんでトライしてみたが この日は大規模な土砂崩れのために頂上手前で通行止めになっていたな。(平日の真昼間に誰も通らないであろう山道をロードスター号でやって来たんで 復旧作業のオッサン達に一斉に注目されてしまったぞ。) 
土砂崩れの復旧する時期を見計らって ヒマなときに頂上目指して登ってみようかなあ・・・

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2020年8月22日

畑冷泉館 2020夏!

 以前から書いているが わしは住んでいるアパートの自治会役員になっていて 毎月第3土曜日(正確に言えば第三日曜日の前日)が総会、3か月に一度第3日曜日に清掃活動があるんだが、この8月は第3土日がちょうど盆休みだった、ということで 今日の夜に自治会総会が開かれたわけだ。

わしは第2・4土曜日が社休日なんでこの土日は2連休なんだが、夜に自治会の集会があったせいで実家にも帰ることができず キャンプなどのお泊り計画も立てられず・・・仕方なしにこの土日は日帰りでウダウダ過ごすことに。

と、言っても エアコンのないアパートでこのクソ暑い中じっと過ごすというのも耐えられないんで 今日はコロナの影響で久しぶりの九州になるんだが 高速に乗って福岡の豊前まで出向いてきたぞ。目的は毎年この時期に避暑に来ている「畑冷泉」に他ならないぞッ!!

豊前三名水こと畑冷泉については毎年の恒例行事なんで今まで何度もネタにしているから 改めて説明はしないが・・・

「畑冷泉館」は その名水の水風呂に直に入浴できるという 夏限定で営業している施設。

装備としてはメインの水風呂の他に温水も出るシャワー付きカランの洗い場、そしてサウナ。

サウナは偶数日が男性がドライサウナ、女性がミストサウナになっていて奇数日は部屋が入れ替わる。

水道水と違ってやや低めの温度の湧き水なんで わしとしてはミストサウナよりスカッと汗を流せるドライサウナで 熱波と冷水の交互浴をじっくり堪能してスッキリしたいところなんだが そう考えると今日と来週日曜が最後のチャンスとなるわけだ・・・

で、サウナー目線での感想だが、乾式のサウナの温度設定は85~90℃くらい。温度としてはなかなか適温ではないかと思うんだが 施設の特徴上、ここはサウナと水風呂しかないにもかかわらずお子様の出入りなんかもあったりする。

通常のサウナ施設には子供は立ち入ることは無いんだが、水風呂以外の通常の浴槽がないため子供もサウナ室に出入りするんだが 子供は元々の体温が高いせいか 長くても2~3分で出入りするし、もっと小さい子供だとサウナ室に入っているお父さんに会うためにちょいちょい扉を開け閉めするんで そのたびに室温が下がるのがなんとも言えないかな・・・

そんな感じで 通常わしはサウナは1回8分というマイルールがあるんだが 今回は12分、さらに水風呂のサイクルを4セットを堪能。欲を言えばサウナ~水風呂のあとに休憩できるようなスペースがあれば良いんだがな。

こちらは一回入浴料を払えば 半券チケットを持っていれば何回でも再入浴が可能。さすがにこれだけサウナに入り浸っているとスッキリしたんで再入浴はしなかったが 他に何処に行く予定もなかったんで入浴後はしばし休憩室で意識を失っていたな(´▽`)

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さて、この時期のもう一つのイベントと言えば くじゅうの寒の地獄霊泉なんだが、こちらはホントは明日行こうと思っていたが 急遽 団地自治会の作業が予定として入ってしまったんでキャンセル。日帰りで昼から下関を出発するには やはりくじゅうは少し距離がありすぎるな・・・先の豪雨で九酔渓とかの道の通行止め箇所もあるみたいだし やはり九州方面はコロナと豪雨の影響でなかなか行きにくい環境だよなあ・・・

ふぅ・・・