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2020年8月16日

【山口県の滝データ】萩市(旧旭村)の滝 ・不動滝

萩市明木小野山川
落差 6M



萩市街地に入る有料道路(※現在は無料道路)の手前に「明木」という集落があるのだが、この不動滝はその明木を流れる小野山川の上流にある滝だ。 

滝には信仰の対象として観音様とか不動様が祭られているパターンが多いし 全国的に見ても「不動滝」という名前の滝はいくつもあるんだが 山口県で「不動滝」という名前のついた滝らしい滝は この明木の不動滝しかないんではないのかな?

そんな「滝の王道」ともいえる不動滝なんだが 実はわしが存在を知ったのも ごく最近で、地元でも全然目立たない存在だったりする。

防府、山口と萩を結ぶ国道262号には「不動滝橋」という橋が架かっていて 地図上にもしっかり名前が刻まれているんだが、案内板も何もないんで この滝を見ようと思えば国道下の旧道に降りなければならない。

非常にルートがわかりにくいから 「滝を見る」という目的意識がないと「偶然見つけた」とか「ちょっと見てみようか?」という風には ならないんじゃないのかな。

萩から山口方面と小郡方面に分岐する交差点から小郡方面に数百メートル、「角力場」という地区から川に沿って旧道に入るのが一番判りやすい。 延々と旧道を進み 国道262号の「不動滝橋」をくぐったところに「不動尊」と書かれた かなり古そうな鳥居がある。

おそらくはこの滝を不動様と見立てて祭られた神社だと思うが、この神社は何気にマニアックな趣もあるんで 暇なひとはお参りしてみても面白いと思うぞ。石段が危なげな上に かなりの段数があるが 上に祀られている岩屋はなかなかの風情じゃ。

で、滝なんだが、なぜこの滝が全然メジャーになれないかと言うと どの方向から見ても滝つぼの一部、もしくは上流の眺めしか見ることが出来ない、ということに尽きると思う。

上の写真は滝の上部から岩伝いに川の反対に行って 反対側の山の斜面をむりやり進んで撮影したものじゃ。

確かにカッコは良いんだが、正直言って岩は滑りやすいし 川の反対側の斜面は足元が狭く崩れやすいんで何回もピンチに陥ったな。正直 写真を撮るためとはいえ リスクは大きすぎるな。できればもっと下流からスリッパで川の中をジャバジャバと歩いて接近したほうが良いと思うが、真正面から撮影するならば滝つぼで泳ぐくらいの覚悟があったほうがいいかも。

わし的には なかなかカッコいい滝だと思うんで 案内の看板を付けて 滝つぼが見れるように滝見の遊歩道でもつくれば なかなか面白い憩いのスポットになると思うんだがな。

せめて危険を減らすために川に降りられるように梯子か階段くらいあったほうが良いと思うんだが、どうなんだろうな?

2020年8月15日

【山口県の滝データ】萩市の滝 ・紫雲峡の滝(奥畑川の滝)

萩市大字紫福
落差 8M



「紫雲峡」は萩市・大井地区の嶽山と旧福栄村・平原台の境にあり 紫雲山を源流とする「奥畑川」が作り出した渓谷の仮称だ。

大井川に流れ込むこの支流は 両サイドを100M級の溶岩台地の絶壁に囲まれていて なかなか趣きがある渓谷を作っているんだが、なんせ観光地でも何でもない場所なんで おそらく一年を通じて人が入ることもまず無いと思われる。おかげで自然そのままの姿を今に残すスポットとなっているわけだ。

この渓谷の滝に関しては 清水秀登センセイの「防長四十八渓」を読んで初めて知ったんだが、地元にそのような知られざるスポットがあると聞いては黙って居れないんで さっそく調査してきたぞ。


紫雲峡マップ(「防長四十八渓」より転写)


萩市・大井地区と 旧福栄村・紫福地区を結ぶ県道315号は大井川の浸食によって作られた阿児女渓谷に沿って通っているが、旧・福栄と大井地区の境目に「奥畑川」が大井川に合流する橋がある。ここが紫雲渓の入り口になるわけだ。

見た目、薮で隠されているが、ガードレールの右端の岩壁に伝って行けば そんなに危険な感じも無く川床まで降りることができる。

最初はこんな感じの穏やかな川だ。
少し進むと頭の上に覆い茂っていた木々が無くなって空が見えるんで 明るいし恐怖感も無い。




100Mも川を遡ると徐々に岩が増えてきて まずは最初の「大きな淵とコンビの滝」が見えてくるぞ。
これが「第一の滝」。
落差は6M程度かな?写真では少し小さく見えるが 姿はなかなか良いぞ。

淵は思ったより深く青く澄んでいる。 ここまで安全に来れるような遊歩道なんかがあれば 子どもの良い遊び場になると思うんだが、なんせマムシが多いし、地図で見ると川の上流には奥畑の集落があるんで この水も実際は見た目より綺麗じゃないんだろうな・・・

て、いうか すぐ近くに青く澄んだ「大井の浜海水浴場」があるのに こんなところでわざわざ泳ぐ必要も無いか・・・

この滝から先は深い淵と岩に囲まれているんで 一瞬「これ以上の遡上は不可能か?」・・・と頭をひねったんだが、滝の左の崖はホールドがしっかりしていて 掴みやすい木の枝や根っこが都合よく延びている。

これを利用して次のステージに向うことが出来るぞ。

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連泊〜♪

今日も天体観測しながら夜を過ごします^_^

2020年8月14日

川遊び in 高津川いつものスポット 2020盆休み!

 さて、そんなこんなでいよいよ盆休み4連休に突入したわけだが、例年行われる仲間内同窓会も今年はコロナ禍のおかげで都会組はほとんど帰省できず中止。わしの甥っ子、姪っ子なんかもやはり帰省はできないから 特に何をする予定もなく・・・

わしは13日から4日間が盆休みなんだが TARO先生は13日までが盆休みということで 14,15は単独行動が決定しているんで この両日はキャンプに出向く予定じゃ。

で、13日なんだが・・・天気予報は盆明けの来週半ばまでは猛暑日、しかも「命の危険もありうる猛暑日」ということで 家にいても仕方ないし 涼を求めるなら川しかあるまい、ということで オッサン二人で川遊びなどに出向いてきたぞ。(盆になると海に出向いてはいけない、という昔からの言い伝えもあるしな・・・)

場所は津和野町日原のいつもの高津川じゃ!

むぅ、水は相変わらず奇麗なんだが 川岸の工事の影響で砂浜エリアもすっかり消滅してしまったなあ・・・

今回は珍しく小さい子供を連れたファミリー団体さんがいらっしゃったんで そこに得体のしれないオッサン二人組が紛れ込むのは(見た目を含めて)どうなんだろう?と思ったんだが、TARO先生は遠慮なしにファミリー客の傍にサンシェードを展開していたな。わしは自分がムサいオッサンだという自覚があるんで こういう場合は別のスポットを探したいところだが、TARO先生は案外と頑ななところがあるからなあ・・・

今までは水中撮影の場合は 安物の中華GOPROを使っていたんだが、それもそろそろ動作が怪しくなったんで 先週の海キャンプから本物のGOPRO(5 MISSION)を使い始めたぞ。

もちろん防水機能があるんで水中撮影も可能なんだが やはり直に水中に落とすのは怖いんで 水中用ハウジングケースは買ってしまったけどな・・・(これもAmazonで見つけたサードパーティーなのかパクリメーカーのものなのか不明の中華製で3000円くらいだったけど)

海に比べて川の場合、場所を変えれば違うんだろうが 正直 生き物の種類に多様性はそんなにないんで 水中撮影したからと言って特に変わり映えのある画像がGETできるわけでもないから多くは載せないぞ。毎年同じようなパターンだしな・・・

ただ、今年は急流部にいる鮎とか 岸の浅いエリアにたむろする稚魚とかの数はずいぶん少ないような気がするぞ。

よくわからんが環境や水質が変わった、というより長雨の影響じゃないのかな?

我々はと言えば 川ではしゃぐわけでもなく 静かに水に体を沈めてボーッと体温の放熱作業に努めるか、岸に上がってボーッと体力の温存作業に努めているか、の、どちらかなんで 全く絵にならないしむさ苦しいだけなんで 特にお伝えできるようなこともないわけだ・・・

やっぱそう考えると子供とかペットという存在はブロガーにとって免罪符というか 絵になるというか・・・とにかくオッサンという存在がもうダメだ、と わしは常々思っているんだがな。50になってそんなことに気づくとは、やっぱ若いうちにもう少し本気で婚活を考えておくべきだったかな。(←そんな理由で?)

今回 岸で見つけた得体のしれない毛虫の集団の図。

こいつらは存在自体は気持ち悪いんだが インパクトはあるしインスタ向きの存在ではあるかな?わしもせめてこのくらいの存在感は欲しかったな・・・(←そこまで?)


とりあえず やっぱもう少し遊泳スポットの新規開拓は考えておいたほうが良さそうだよなあ・・・ふぅ・・・

ようやく汗も止まる気温に

暑いから焚き火はしなくても良いんだが 夜飯は焼き物しか考えてなかったんで焚くしかない(-_-)