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2020年5月16日

【山口県の滝データ】山口市の滝・たらちねの滝

山口市大字上宇野令
落差 3M

たらちねの滝
山口維新公園の近く、兄弟山(おとどいやま)森林公園へ向かう道路わきに流れる小滝。 長さは5Mくらいありそうだが 落差はサバを読んでも3M程度というナメ滝で 山口市の滝の中では脱力度はかなりの上位になると思う。

地元の登山案内の本には鴻ヶ峰にしても兄弟山にしても 必ずこの滝は「目印」と言うか「ポイント」として記載されているのが どうも腑に落ちなくて、念のために少し沢を登ってみたら いちおう上部は10Mくらいの落差があるみたいだったな。

上流の落差
ただ やっぱりナメ滝で水の流れも相当に細いんで コレを滝といって良いのかどうかは また微妙なところだと思うぞ。

2020年5月15日

【山口県の滝データ】山口市の滝・鳴滝

山口市小鯖
落差 10M

※文章は掲載当時のものをそのままコピーしています。現在 麓の温泉施設は廃業、さらにこの記事をアップした数年後に大規模な水害が発生し 画像の状態とは地形が変化している箇所があります。



山口ICから防府に向かう国道262号、小鯖にある滝。 最近は道路沿いに「鳴滝温泉」なる温泉施設ができたんで それを目印に曲がって進めばレストランの裏手にこの滝が見える。

ここは滝を取り入れた公園になっていて駐車場もトイレも完備。駐車場から徒歩3分で滝の真下まで歩いていけるし 傍には展望台もある。

滝そのものも10Mの高低差にしては水量もあって立派に見えるんだが、岩肌がでっかい一枚岩になっていて 回りにも巨石・奇岩がゴロゴロしている点もポイントが高い。 

「観光地・山口」の中ではあまりメジャーではない場所ではあるが 公園の入り口に地元出身の詩人・中原中也の詩碑なんかもあって 休日ともなれば滝の傍の岩に腰掛けて本を読んでいたり 子供が滝つぼでバシャバシャと水遊びをしていたり、捨て猫がカラスにいじめられていたり、と 市民にはなかなか人気のある憩いスポットになっている。

ちなみに「鳴滝」という名前は 山口が京都をまねて「西の京」として町づくりをされたときに、やはり京都にある「鳴滝」をイメージしてつけられたんだそうな。

この鳴滝の上は棯畑と言う集落を通って蕎麦が岳、仁保地区に向かう県道になっているんだが、そこにはこの滝の上流がちょっとした渓谷を作っている。 「鳴滝公園」にある「鳴滝」は この流れの中では「三の滝」にあたり、この上流には「一の滝」、「二の滝」がある。


一の滝
二の滝
サイトや資料によっては どれが一で どれが二で どれが三だかバラバラなんだが、ここでは上流から1.2.3とさせてもらおう。 

一の滝も二の滝もそこそこ形になっていて味わいはある。ただ、県道は交通量は少ないものの道が狭く 車を停める場所も無いし滝を見るためには道路をうろうろしなくてはいけないんで注意が必要。
どうしても景観の中に道路やガードレールが入ってしまうんで 鑑賞向きではないかもな。

【山口県の滝データ】山口市の滝・一貫野の滝

山口市仁保中郷
落差 1M



滝というよりは 単なる渓流の落差と言ったほうが正解。落差1Mの小滝が数段連なっていて 総落差は2~3Mだが、渓流として見ればなかなか趣きのあるスポットではないかと思う。

ここは「御坊淵」と呼ばれる淵なんだが、滝の上に巨大な藤の木があり、水の流れと藤の花のコントラストが見事なことで有名だったりする。このサイトでは「一貫野の滝」と紹介しているが 世間一般には「一貫野の藤」と言ったほうが通りが良いかも知れないな。

藤棚ではなく 自然に近い形の藤でこれだけ撮影向きの風景に咲くことも珍しいのか 4~5月のシーズンになると遠方からもカメラマンがやってくるんだそうな。

わしは今年は仕事の関係で 藤のシーズンには少し間に合わなかったな・・・上の画像は新聞に「見頃」の記事が載ってから10日くらい遅れてやって来たときに撮影したものなんだが、花も殆ど散り落ちてしまったんで観光客もまばらだったな。そんなわけでシーズン中に友人いしが撮影した写真を置いておこうかのぅ。


画像提供:友人いし
ちなみに ここの水辺の岩にはくっきりと人の足跡のようなくぼみが2,3箇所残っており、「琵琶法師が川を渡るときに付けた足跡」と言われているんだそうな。わしはどれがそうなのかイマイチ判んなかったけど・・・・

それにしても こんなところで琵琶法師は何をしていたんだろうかな?

※文章は掲載当時のものです

2020年5月14日

緊急事態解除日記

・・・と、いうわけでGW前に始まった緊急事態宣言だが 本日をもって解除されたようだな。

まあ、宣言もその解除も人間が勝手に決めたルールなんで それでウィルスが無くなったわけでもないし相変わらず県をまたいだり 大っぴらに遊び呆けると白い目で見られそうなのは変わらないから 解除されたから急に何もかもオープンになるというわけじゃないのは判っているんだけど とりあえず少しは堅苦しい状況が緩んだ感じはするかな?

それに天気予報では今週末も崩れそうな感じなんで 相変わらず何をするという予定も立たないし・・・

宣言の解除とは何の関係もないが 今日は3か月に一度の定期検診を受ける日、ということで 有休を取得して朝から病院へ。

いちおう総合病院なんでゲートが一か所にされて 入館前に体温計測定とアルコール消毒などのチェックがあるんだが、診察そのものは「接触する機会をできるだけ減らす」という趣旨で「お変わりありませんか?」という程度の問診を一言、二言交わしただけで終了・・・いつも最低限の検査として行われる血圧測定も聴診器を使った検診もなかったな。

・・・まあ 検診が早く終わるのはいいことだけど・・・いいのか?それで・・・

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そんな感じで 病院で掛った時間はほとんど待ち時間だけだったような気もするが 昼前には解放。天気も上々だったし そのままアパートに戻っても寝るだけだと判っていたんで 先日購入したトイドローンの練習のために下関の勝山御殿跡へ。



勝山御殿跡は勝山城を治めていた長府藩主の居館で 関門海峡の外国船砲撃に対する反撃をうけた下関戦争の際に 藩邸を海側から内陸に移すために約5か月という突貫工事で作られたんだそうな。



今は公園化されているんだが 去年 国指定史跡となってから来るのは初めてだな・・・

ここは石垣が立派なのは知っていたが その上の御殿跡は広っぱになっていて 住宅街からも距離があるしトイドローンの練習場所としてはちょうどいいな、とは思っていたのじゃ。

・・・実際、ここはいろんな人がドローンをもって練習に来る場所の様で この日も何機も自作と思われるトイドローンを持って飛ばしている兄ちゃんに話しかけられたぞ。
わしは累積の飛行時間が30分程度のどシロウトなんで あまり拙な飛行テクを見られたくなかったんだが・・・
とりあえず公園の外にある携帯電話のアンテナ付近でドローンを飛ばすと 電波が干渉して墜落するらしい、というアドバイスはありがたかったな(´▽`)



当然 動画の空撮も行ったが、強力なジンバル付でも飛行そのものがカクカク フラフラしているんで とても皆様にお見せできるレベルじゃないんで それは割愛して、と・・

ま、危険を感じても操作を止めればホバリング状態でその場に停止してくれるから墜落する恐怖はないかな・・・目視できないところで飛ばせば樹などの障害物にぶつかったり 猛禽類に攻撃されたりする危険があるから 相変わらずスマホ画面のみで操縦するまでの技術を手に入れるのは難しそうだけど。

ふぅ・・・

2020年5月13日

【山口県の滝データ】山口市の滝・浅地の滝

山口市大字仁保中郷
落差 4M+3M

※記事は掲載当時のまま。現在ではどうなっているかわかりません・・・



仁保駅の裏手に広がる田園地帯、浅地地区を潤す浅地川の上流に掛かる滝。 

仁保の駅から少し徳地寄りの道から入り 田畑の広がる集落を山のほうに進んでいくと 軽自動車1台くらいが通れる細い道になるんだが、トンネルをくぐってしばらくするとカーブのところに何かの石碑があるのが見える。



この石碑の下に「浅地の滝」がある。ここまでは舗装がされているが Uターンをするところがないし トンネルは狭く高さ制限もあるから軽自動車程度の車で来るのがオススメ。

滝の落差はあまりないが2段構造で写真の上の段が4M、下の段が2~3Mというところか。
ここは恐らく下に降りるケモノミチが かつてはあったと思うのだが 今は雑木で隠れてしまい 滝は上からしか拝めない。地元の人に尋ねたところ 滝を下から見るにはトンネルを過ぎたあたりから杉の植林の中に入り 沢を登っていくようになるらしいが この日は下の滝にでっかい流木が引っかかっていて 景観は悪かったんで そこまではしなかったな。