朝5時、磯部町の道の駅「伊勢志摩」にて起床・・・
今日の予定は伊勢神宮の参拝がメインな訳だが、正直言うともうすぐ100日目に突入するんで 先に岐阜県から滋賀県に行って、なんとか100日を迎えたキリのいい時点で奈良の東大寺とか法隆寺とか伊勢神宮とか高野山とか そういう格式の高い神社・仏閣で旅の安全祈願なんかをしたかったわけだ。
まあ滋賀県や奈良県は わしのエリア分けによると近畿圏に位置するし 先に中部圏に区分けした三重県を片付けておいたほうがややこしくなくていい、と思ったからな・・・
それに良く考えたら 世間ではなんだか明日から3連休らしい。会社を辞めてすでに120連休を突破した 世俗を超越したわしにとってはどうでもいいことなんだが やはり一般庶民はこの連休を利用して行楽地に出かけるパターンが多いはずだ。
と、なれば やはり混むことが簡単に予測される伊勢神宮・志摩エリアは今日中に回っておいたほうが得策だろう。
・・・てなわけで いつものように道の駅の駐車場でHPの更新分を作るという もはやルーチンワークと化した作業を済ませ、8時頃、伊勢神宮に向けて出発。
途中、磯部町の山の道で「天の岩戸」とかかれた看板が目に付く。
天の岩戸?やっぱりあの「天の岩戸」の事なんだろうな・・・実在する洞窟だったんだ・・・。さすが伊勢神社のある土地柄だけのことはあるな。こりゃちょっと見ておこうかのぅ。
伊勢神社に向かう道から山に向かう参道らしき道を車で1キロばかり進むと駐車場があって このような鳥居が祭られた参道にたどり着く。鬱蒼と茂った森の中で 雰囲気はばっちりだ。
これを400Mほど登ったところに 祠や修験者が体を清める滝なんかがあって、そこにあるのがこの下の写真の「天岩戸」だ。天照大神のひきこもり伝説のアレだな。
こういう神話絡みの怪しげポイントというのは 今までも宮崎の高千穂や島根の出雲なんかで見てきたし そういう曰くつきのものは全国あちこちにあるんだが さすがに「伊勢にある」というだけで 格式と言うか どこか本格的だなあ。
ちなみにココの洞穴から湧き出ている水は「恵利原の水穴」と呼ばれるもので 名水百選にも選ばれている有り難いものじゃ。朝からポリタンクをかかえて汲みに来る人がチラホラいて わしと同じ頃にココにいた若いアベックも喜んでペットボトルに水を汲んでガブガブと飲んでいたな・・・
わしは解説の看板に小さい字で書かれた「生水の飲用はお控えください」という文字に気付いてしまったんで 飲めなかったな・・・そのかわり むさくるしい顔だけ洗わせて頂いたが わしのような怪しい風体の男が解説の看板の前に立って見入っていたんで 「生水の飲用に注意」という警告文が読めなかったアベックには悪いことをしたな・・・
まあ 有り難い水だから 別に問題はなかろう。当たるも八卦だ。(そうか?)





