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2016年6月17日

長者原温泉・長者原ヘルスセンター

坊がツルから雨の降る中、2時間近く歩いて 長者原登山口の駐車場に到着。これをもって今回の山行も無事 終了。

当然 レインウェアを着こんでの山行ではあったが、たとえゴアテックスとはいえど蓄熱が全くないわけでもないんで ゴールしてからレインコートを脱いだら下に着ていたシャツは汗で完全にビチョビチョ状態・・・フクラハギもパンパンだし 一日髭も剃ってないし、これは一刻も早くしかるべき温泉にでも入ってサッパリせねばなるまいっ!!



「おんせん県おおいた」であれば探せばいくらでも趣のある温泉はあるんだが、今回は一刻も早くサッパリしたいし 天気も悪いから他に散策する予定もなかったんでサッサと山口に戻る方向で考えていたんで 駐車場傍に立っている観光拠点、「長者原ヘルスセンター」2階の温泉を利用することに。

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長者原温泉・長者原ヘルスセンター

大分県玖珠郡九重町田野260
泉質 :単純温泉 PH6.4 80.3℃
効能 :神経痛・肩こり・冷え性・疲労回復など
営業時間 :8:30~16:30
料金 :350円

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「長者原温泉」といえば わしはココくらいしか思い浮かばないんだが、以前入ったことのある「くじゅう倶楽部」の温泉もいちおう長者原温泉のくくりになるんだと思う。くじゅう倶楽部の正面にある「星生温泉」や「寒の地獄温泉」なんかのホテル・旅館系は 源泉ごとに特色が違うからひとくくりにはできないみたいだが・・・

最近では「長者原温泉」で検索すると まずトライアル温泉が出てくるようだが、「虎の湯」は気になっているものの未だ入湯できずにいるんで湯の特徴はよくわからない。ゆえにこの「ヘルスセンター」の湯を基準とさせていただくぞ。



ヘルスセンターも ドライブイン的な施設なんで どちらかといえば一階の食堂の鶏天定食やだご汁定食の方が有名なんだと思う。

天然温泉は2階にあって 観光拠点的な施設でありながら 雰囲気はジモティ向け共同浴場そのもの。ゆえに立地条件のわりに客が少なく 浴室は扇型の浴槽が1つだけにも拘らず 案外とのんびりできる。

窓から今まで歩いてきた山々を眺めながら湯につかるのがオツなんだが あいにくの雨なんで景色はまったく見えず。

お湯は無色透明無味無臭の特徴はあまり感じない熱いだけの単純泉。源泉が80℃と熱いから 温度調整の為に加水されて使われているようじゃ。しかも客があまり来ないから節水の為 加水される量も少なく その結果 なんとか入れる程度のアチチの温度設定になっているのではなかろうか?

しかしながら 比較的熱めの温度のサッパリした湯は登山客の体を癒すには十分すぎるもの。そういう意味でもこの施設は観光客向けというより登山客のためのものだと言っても過言ではないと思う。

チャラチャラした若いグループやフツーの娯楽を求めている観光客は店舗入り口にある足湯で十分だと思うし、こういう硬派な温泉施設、一般にはオススメしにくいかもしれないが わしは好きだぞ(´ー`)

2016年6月16日

ミヤマキリシマ2016@くじゅう その3

大戸越から北大船山へ向かうルートは 最初は緩やかな登りの樹林コースで、後半は急斜面を進むススキと灌木のルート。

目的のオオヤマレンゲは最初の樹林コースメインに数か所点在しているが 最初の個体は大戸越から10分くらい登ったところの沢で発見。



例年、オオヤマレンゲはミヤマキリシマの咲いた後にシーズンを迎えるらしいが、くじゅうに来るのはどうしてもミヤマキリシマシーズンになってしまうんで 実はオオヤマレンゲなるものを鑑賞するのは今回が初めてだったりするぞ。



ほぅ・・・さすがの貫禄だな(´ー`)



多くの人は一番最初の個体を見て そのままUターンして降りて行ったが、わしは大船山まで足を延ばす予定だったんで そのまま登り続けることに。



中腹にある個体はまだ蕾が多く、見ごろはこれから、という感じだな。





樹林帯を抜けて景色が開けると ここからは灌木の急斜面コースじゃ(´□`)



振り返ると先ほど堪能した平治岳の勇姿ががが!



北大船山山頂が近くなると ミヤマキリシマの花もどんどん増えてくるぞ♪



米窪なる火山口跡の外周も 下界からは見ることができないがピンクに染まっている。



そういえば去年は今水から風穴を経由して この米窪外周を歩いてきたんだっけな・・・



北大船山(1706M)山頂につくと どんどん雲が増えてきて下界の様子も見えにくくなってきたな・・・

最終目的は大船山の山頂なんだが、大船山そのものはミヤマキリシマの数も少ないし、苦労して山頂に登ってもガスって景色が見えないなら意味がないし、、、登ろうか このまま下山するか悩んだんだが、ずっとガスに囲まれているわけでもなく 時々はガスも晴れるみたいなんで 「せっかくココまで来たんだから」と 頂上を目指すことに。



てなわけで 段腹の男が段原にやってきて ここから大船山を目指すぞッ!

段原ダンダンダン♪くはっ!!

2016年6月15日

ミヤマキリシマ2016@くじゅう その2



大戸越からピンクに染まる平治岳の頂上を目指して登り始めるわし・・・

ちなみに平治岳の登山道は登りと下りが一方通行になっているぞ。



やはり枯れかけている個体も近くから見れば判ってしまうんだが、中には濃いピンクの元気のある個体もあって シーズン終盤にしては見ごたえはなかなかじゃ♪





そろそろキャンプ場のテントの数も増えはじめているな・・・



平治岳は双耳峰になっているが 最初の南峰ピークを登り切ると本峰斜面の素晴らしい光景がお出迎えじゃ!!
これには登ってくる人の口から次々に「お~~っ!」という歓声が。恥ずかしながら わしも思わず「おぉ!」と唸ってしまったぞ。



これは 一刻も早くあの頂に行って 記念写真を撮らねばなるまいッ!!(゚Д゚)クワッ

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2016年6月14日

ミヤマキリシマ2016@くじゅう その1

6月第二週の土日休み・・・

毎年恒例のくじゅう・ミヤマキリシマ鑑賞なんだが、五月第4週の扇ヶ鼻トレッキングは 少々時期を見誤ったことと、雨天の中の強行登山ということで成果は散々だったわけだが、リベンジするには最後のチャンス、ということで 再びくじゅう登山にトライすることに。

他の人のブログを見る限り、ピークは先週だったみたいだが 話によると今年は10年に1度ともいうべきミヤマキリシマの当たり年で 尺取り虫被害に泣いた去年とは比べ物にならない見栄えなんだとか。

週末のたびに雨だとか休日出勤に泣かされていたが、どうも土曜日は天気は問題ないようだし やはりここは無理をしてでもミヤマキリシマを拝んでおくに越したことはなかろう。

問題は日曜日がまた雨予報、ということで 坊ヶつるキャンプを絡めたプランにするか、日帰りプランにするか・・・

ミヤマキリシマ的には やはり平治岳と大船山、あるいは扇が鼻になるんだろうが、前回は雨で景色は皆無とはいえ扇が鼻に登ったし、ネットの情報だと大戸越から北大船に向かう途中のオオヤマレンゲも鑑賞できるらしいんで 日帰りなら男池からソババッケを経由して平治岳~北大船、テント泊なら平治岳と大船山の縦走プランのどちらがいいかを金曜日まで悩んでいたんだが・・・

とりあえず日曜日も午前中は雨の確率が低そうだし、やはり年に一度は坊がツルと法華院山荘温泉に入っておきたいんで、天気に関しては見切り発車ではあるが テントを担いで坊がツルで一泊というプランをチョイスじゃ!



これはYAMAPのGPSログの記録なんだが、いったん坊がツルに向かい、そこにテントを張って荷物をデポし、大戸越から平治岳、そして大船山までを周回するのが今回のルートじゃ。

いつもは牧ノ戸の先の大曲から諏蛾守越・北千里浜を経由して坊がツルに向かうんだが、大曲からのルートは震災の影響で「自粛要請ルート」となっているらしいんで 今回はスタンダードな長者原からのコースをチョイス。

このコースは坊がツルまで高低差が余りない ファミリー向けコースなんだが、なんだかんだで使うのは一番最初にくじゅうに来たとき以来じゃなかろうか?

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金曜の夜に下関を出発して 日付が変わる頃に長者原の駐車場に到着。深夜にもかかわらず登山口前の駐車場は前泊する車でほぼ埋まっていたな・・・さすがシーズンで、しかも晴予想の週末じゃ。




朝 5時頃に目を覚まし 6時前に駐車場を出発っ!



ちなみに登山客の安全を見守る平治号は 先の震災の時にこの台から落ちてしまったらしいが 現在は元の場所に戻されて再び落ちないように足を台にずっぽりと埋められているぞ。

・・・イギーだったら自らの足を引きちぎって脱出したんだろうが さすがに4本すべて埋められていてはスタンドも使えまいのぅ・・・(´□`)



タデ原湿原を歩くのも久しぶりじゃ♪



湿原を抜けたところでポストに登山届を提出して、いざ 出発!!

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2016年6月12日

付録メイン

また 記事の内容を確認せず 付録に釣られて買ってしまった…(ー ー;)