5月28日(土)・・・
わしの土曜休みは第二・第四週になるんで 毎年6月の第二週土日に坊がツルキャンプを含めたプランでミヤマキリシマを拝みにくじゅうに行くのが恒例になっているんだが、今年は温暖化の影響なのか少し早く咲き始めている様子・・・
ネットの情報でそろそろ法華院山荘周辺のミヤマキリシマが見ごろになった、とか言っていたんで 6月第二週の訪問ではもう遅かろう。かといって第一週は休日出勤がほぼ確定しているんで代休など取れそうもないし・・・
週半ばの天気予報では 土曜は曇り時々雨で日曜日はかなりまとまった雨が降る、とか言っていたが、日曜日に雨が降ると判っているのにテントを担いでくじゅうに向かうほど根性はないな。
てなわけで 今回は日帰りになるが この土曜日しか行けるチャンスもなさそうなんで 雨が降らないことを祈ってチャレンジしてきたぞっ!今回はそのレポじゃ!!
なんだかんだでくじゅうも毎年歩いているんだが 未だ歩いてないルートも当然あって それを埋める意味でも今回は南の赤川温泉を起点にするコースをチョイス。地震の影響で赤川から久住岳に向かう最短コース(赤い線のルート)は通行禁止(自粛要請)となっていたのは知っていたんで それを考えると赤川を起点にするかどうかは結構悩んだんだがな。
当初の予定では赤川を出発して扇ヶ鼻、そして久住山、天狗ヶ城、中岳、白口岳から鉾立峠を経て法華院、坊がツルへ。テン泊した後に早朝に平治岳を拝んで体力が余っていたら立中山をチェックして南登山道、そして下山してから国道を歩いて赤川温泉へ戻る・・・という殺人的なスケジュールを組んでいたが 日曜日に雨予報が出ていた時点で予定は日帰りの扇ヶ鼻~久住山~南登山道ルートと大幅に縮小したんだが・・・
金曜日に会社の飲み会があったが 二次会はキャンセルして早々に帰宅。風呂に入って仮眠して酔いを醒ました早朝5時前に下関を出発。
先の地震の影響もあるだろうから下道は使わず 高速をブンブン走らせて朝8時頃に赤川登山口に到着~♪
わしのカナブン号以外には 山口ナンバーの先客が1台のみ・・・むぅ~、、、震災後の雨天の赤川登山口だとそんなもんかな・・・
登山口に到着した時点で雨が降っていたんで 一気に登山意欲が消失したが、ココまで来て登らずに撤収するわけにもいかないんで、結局
扇ヶ鼻への往復だけで手を打つことに。
せっかく持ち込んだ行動食、そして雨の中ではバーナーも使えないだろうから 水やカップ麺もザックから出して 濡れたら嫌なデジイチなんかもレインウエアのポケットに入るコンデジに変更、ザックの中はペットボトルとリンゴ1個だけという軽装備で さっさと行動開始じゃ!
赤川温泉手前で登山道が分岐しているが 最初は植林のエリアの石段を登っていく。
ほどなくして分岐が出てくるが これをまっすぐ行けば久住山、左に行けば扇ヶ鼻となる。
雨が降っているから余計だろうが 昼間とは思えないくらいの暗い馬酔木のトンネル、ミズナラの林を黙々と歩いていくと・・・
「添ヶツル」と呼ばれる平坦な草原地に到着。ここから小規模ながらミヤマキリシマの群生地があるんだが、今年最初のミヤマキリシマとご対面じゃ♪
*********************