別名もみじ峡といい、源平合戦の哀史を秘めた木谷川沿いに広がる峡谷です。
秋の紅葉はひときわ美しく、鹿落の滝をはじめ、平家落人伝説の平家屋敷跡、木谷川・錦川の合流地点には2000m2に及ぶ一枚岩の「猿飛の石庭」があります。
緑地環境保全地区に指定され、その自然のおりなす峡谷美はとてもすばらしいものです。
平成7年全国水源の森百選に指定。
※文章は掲載当時(ダム工事開始前)のままのため 現在では立入禁止等の処置により鑑賞できないものもあります。
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【初瀬の滝】
落差 18M+20M+10M
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| 初瀬の滝・メイン |
道路から少し奥に入るんだが この滝の水が道路の下をくぐって木谷峡本流に合流する地点にも小さい滝がある。 でもこのメインの滝の上にもう一本 20Mクラスの滝があることまでは頭に入ってなかったんで見逃してしまったな・・・今度来るときは忘れないでおこう。
【追加情報 06.04.01】
と、いうわけで ウカウカしていたらダム工事でしばらく通行止めになりそうなんで さっそく上の滝も拝んできたぞ。
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| 初瀬上滝 |
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| さらに上の2段 |
少し扇形に広がった形をしていて なかなか趣のある素晴らしい滝だ。少し残念だったのは 倒木が多いし山肌も崩れかけていたんで、どうやっても上の末広がりの滝の真下に近づけなかったことかな・・・
先ほどこの滝まで登ってきたケモノミチは ココから上に向かうには少しわかりにくくなってはいる。初瀬上滝を横目に見ながら巻いて上がると その上にさらに2段になって落ちている斜滝がある。2つあわせて落差は10Mというところだが、これも正統派のなかなか綺麗な滝だ。
これを2段と数えると 初瀬の滝は「上段の上」の2段、「上滝」の2段、「下滝」、の五段構造ということになる。初瀬の滝から下の「城の宮淵」に流れ込むところも滝と考えると 結局何段になるんだろうな?
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