朝6時、久々野町の道の駅「飛騨街道なぎさ」にて起床・・・。
ここんとこ毎日同じようなことばかり言っているが やっぱり飛騨は山の中だけあって冷え込みがきついぞ。寒さで目を覚まして寝起きと共に車のエンジンをかけてHPを仕上げてコーヒーなど一服。
ついこの前まで ノートパソコンを膝の上に置いて作業していたらズボンが汗で濡れて困っていたんだが 最近は半身浴効果で温まるから意外とこの時間が貴重だったりするのだ。
8時に最初の散策地、飛騨の中心都市 高山市に向けて出発。わしも「飛騨高山」という言葉は聞いたことがあるが どのような都市かは全く予備知識がないからなあ。実はちょっと楽しみではあるのだ。
国道41号を走っていくと 程なくして高松市に突入。
地図によると高山の代表的な観光地は「飛騨民族村」なる施設らしいんで それを目当てにしてたんだが 道路標識で「古い町並み」とかいう表示があるのに気づく。やはり歴史のある町だから やっぱ観光のために昔ながらの街並みを残しているんだろうな。
今のところ高山市では観光では「民族村」しか頭に無かったし 久しぶりの市制都市に行くんで 銀行に行って金をおろしたり ネットに繋いでメールチェックやHP更新分のアップロードもしなければいけないし 後輩からの頼まれ事なんかも全部そこで済ませるつもりだったからな。
市街地に入ったついでに「古い街並み」とやらを車で流してみるかのぅ・・・どうせヒマだし。
・・・で、その名もズバリ、「古い町並み」という通りに到着~♪ でも 余計なお世話かも知れないが もう少しネーミングは考えた方が・・・
・・・ほほぅ。確かに町並みが古いな・・。
しかし予想以上に保存運動が徹底されていて かなり見ごたえは高いぞ。なんとなくノスタルジックというか 懐かしい空気を感じることができるな。これくらい情緒溢れた城下町も少ないんではないかな?
ちょっと通り過ぎるだけでいいかな、と思っていたが これはじっくり見学しても面白そうなんで 駐車場に車を置いてフラフラと散策することにしよう。
右上はこの「古い町並み」地区のシンボル的存在の「中橋」。
観光客がまず最初に記念写真を撮る場所だな。
その下は小高い山の上にあった「高山城跡」。
左下の写真は「高山陣屋」で 当時の高山の隆盛ぶりを感じさせる一品だな。
ちなみにこの陣屋の前では朝市が行われていたが これも観光名物の一つらしいぞ。
知らない人のために解説すると 「さるぼぼ」というのはサルのボボのことだ。「ボボ」というのは九州の方言で・・・
・・・いやいや、なんでここで他所の土地の方言が出てくるんじゃっ!そうじゃなくて、「さるの赤ちゃん」のことを飛騨の言葉で「さるぼぼ」というらしいぞ。なんか風水みたいなラッキーアイテムらしい。
ま、「佐川急便の飛脚に触ると良い事がある」と言う迷信と似たようなものだな。
ちなみにこれは「さるぼぼキャンディ」。 う~ん、欲しい・・・
お土産に買っても良かったんだが なんか車のトランクにしまいこんで何日も放置しておくと 溶けて奇形児になりそうな気もするしな・・・(←危ないなあ・・・)
実は前の会社の後輩から「飛騨に行ったら金は払うから さるぼぼを買って宅急便で送ってくれ」という指令を受けていたのだ。さるぼぼ自体は岐阜に入ってから、というより富山や長野でも度々見かけてはいたんだが やはり本場の飛騨高山で買うのが正統派であろう。それにココに来るまで銀行で金がおろせなかったし。
それにしてもなかなか愛くるしいキャラだな、さるぼぼ・・・
観光地の常で 「ハローキティ」や「リカちゃん」「ドラえもん」のさるぼぼバージョンもあったが それを選んで後輩に送るのもどうかと思うし ああゆうのは著作権の使用料なんかで ワンランク小さいサイズでも値段はワンランク高いからな。ここはやはり正統派のさるぼぼをセレクトして、と・・・
ふと思いついたんだが ボブ・サップとタイアップ契約をして「ボボ・サップ」または「さっぷぼぼ」というのを作ったらヒットしないかなあ?商売になる時期は短そうだけど。
結局 なんだかんだで2時間くらい町並みを見学して小腹が空いて来たな・・・。と、いうわけで 土産物屋の食堂で名物の「高山ラーメン」(600円)などを頂いてみたぞ。
ふふふ・・・実は昨日、一昨日と 乗鞍や上高地を歩き回った時に 無性にラーメンが食いたかったんだが、高山に来ることを考えて じっとガマンしていたのだ。
細いちぢれ麺に正統派の醤油味で あっさりした味だったな。わしは味に鈍感なんで良くわかんないんだが、喜多方ラーメンとどう違うんだろうか?
いや、美味かったから良いんだけどね・・・。
さ、思った以上に市内を堪能したし、いよいよ当初の計画どおり 「飛騨民族村」とやらに行ってみるかな!!












