と、いうわけで温泉にまったり浸かってそのまま布団にフェードイン。
暇つぶしに買って来たビーパルを眺めてるが やはり付録に力が入ると雑誌の内容はその分ライトになるなあ。
しかしこのシェラ、容量100ccだと何に使うか悩むところだが 結局使い勝手じゃなくてコレクターアイテム的な欲求が先に来るんだよなあ。
本は要らないから付録だけ500円くらいで売ればいいのに( ´Д`)
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2017年6月10日
2017年6月9日
2017GW南九州一人旅(ラスト)・御立岬温泉 / 御立岬温泉センター
佐敷城跡を散策したあとは すぐ近くに「道の駅芦北でこぽん」なる施設があるのを知ったんで ちょっとチェックしてみることに。
ここは元々 JAの直営である産地直販所、「あしきたファーマーズマーケット」が 最近「道の駅」の登録を受けたところのようじゃ。
なにはなくとも、名前にもなっているデコポンのアイスは食っておかねばなるまいな・・・(´▽`)
少々小腹もすいたんで このあたりに来てからちょくちょく見るようになった「オランダ揚げ」なるご当地ジャンクフードも頂いておこうかの。
「オランダ揚げ」は 熊本や長崎のご当地グルメになるのかな?簡単に言えば「さつま揚げ」にパン粉をつけてあげたもので たぶんオリジナルはさつま揚げのように具材が多くなく 魚のすり身と玉ねぎのみだと思う。バージョンが進化すればグリンピースや人参なんかが加わって それこそ薩摩揚げのフライバージョンみたいになるんじゃなかろうか?(推測)
ちなみに「オランダ」は西洋式の調理法という意味らしく 当時は西洋といえば「オランダ」が代名詞だったんだろうな。
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・・・(-゛-;)
河童の祀られている川沿いのお寺なんぞをお参りして、いよいよ4日間の旅もラストが近いぞ。
では高速に乗って山口に戻る前に 最後に汗を流すとするかのぅ・・・
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2017年6月8日
2017GW南九州一人旅22・湯浦温泉・岩の湯 / 佐敷城跡
国道三号をさらに北上して芦北町へ。
ここに1300年の歴史を誇る「湯浦温泉」なる温泉があるらしい。名前はなんとなく知っていたが特にメジャーというわけでもなさそう・・・が、せっかくココまで来たんだし なにか引っかかるものがあったんで入ってみることに。
その名も「湯浦」交差点にある「湯浦温泉センター」は2014年にリニューアルされた規模の大きい立ち寄り温泉施設なんだが、わしがチョイスしたのはその対面にある どちらかといえばジモティ向けの公衆浴場の「岩の湯」。
こちらも2010年にリニューアルされたという施設らしい。
ホントはカーナビに「湯浦温泉」をインプットしたら最初に旅館「亀井荘」のほうに連れて行かれたんだが 入浴時間の関係で断念・・・あとで調べたら亀井荘は九州八十八湯巡りにエントリーしていたんで それを知ってれば時間の調整くらいは考えていたんだけどな。
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湯浦温泉 岩の湯
熊本県葦北郡芦北町湯浦230-10
泉質 :単純温泉 PH8.54 40.6℃
効能 :神経痛・リウマチ・筋肉痛など
営業時間 :7:00~22:00 元旦休み
料金 :170円
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改装間もないということで木の香りも漂いそうな 清潔で気持ちのいい施設。
以前は湯船がぽつんとある典型的なジモセン公衆浴場のスタイルだったが さすがに今風にモダンな感じにリニューアルされている。
しかし やはり温泉文化の根付いた町なんだろうな。単に今風にしただけではなく たとえば湯船を更衣室から見て死角に配置したり 洗い場も高齢者に配慮して使い勝手を考えた配置をしている。
それでいて昔ながらのウサギの意匠の湯口をそのまま使ったりして 今までの歴史も大事にしているのがよく判るぞ。
では早速 かけ湯でおちんちんを流して いざ入湯!!
これは他のお客さんのいなくなった ちょっとの隙にササッと撮影した湯船の様子。
湯口からはウサギのオブジェには不釣合いなほどの大量の湯がドバドバと豪快に掛け流されている。
アルカリ性の単純温泉は我が山口県にも沢山あるし スペック的にもPH9.0越えのところもいくつかあるから さほど期待もしてなかったが・・・正直 ここのお湯には心底驚いたぞ。
ホノカな硫黄臭の香りとツルツルの浴感。そして肌にまとわり付く無数の気泡は鮮度の証としては十分。温度も長湯ができる絶妙なヌル湯加減が素晴らしい!!
ここはたぶん温泉にさほど興味のない人でも感覚的に「本格的な良いお湯」ということが判るんじゃなかろうか?
わし的には今回の4日間の南九州遠征で入った17の温泉の中でベストの1品だと思うし 今まで入った九州の温泉の中でも辰頭、人吉華まき、奴留湯、紫尾なんかと肩を並べるレベルだと感激してしまったな。ここは激しくオススメじゃ!!
次にこのあたりに来たときは 亀井荘には是非とも入らないとなあ・・・(´ー`)
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2017年6月7日
2017GW南九州一人旅21・出水麓武家屋敷群
さて、今回わざわざ遠回りして出水市なんぞにやって来た一番の理由は「今まで散策したことのないエリアだから」ということに尽きるんだが、なぜ今まで散策したことがなかったのか?といえば 特に心に響くようなスポットを思いつかなかったから、なんだな・・・
今回 あらためて(下調べなしに思いつきで)出水市にやってきて 「じゃあ どこを見ようか」と考えたとき、正直言って「ツル飛来地」くらいしか思い浮かばなかったり・・・
で、マップルを眺めて何か面白そうなところはないかと検討した結果、どうも「武家屋敷群」が出水市のイチオシ・・・いや、やっぱりイチオシはツルになるんだろうけど 今の時期に飛来地に趣いてもツルがいるとは思えないし せっかくここまで来たんで武家屋敷群を見学することに。
と、いうわけでやって来ました、こちらが「出水麓武家屋敷群」。
出水市の麓町を中心とした住宅地一帯は、
平成7年に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。
出水麓は、出水郷に赴任する薩摩藩士の住宅兼陣地として、
中世山城である出水城の麓の丘陵地帯を整地して作られたところです。
その整地には、関ケ原の戦いの前年(1599年)、本田正親が初代地頭に着任してから、
3代地頭の山田昌巖の治世下まで、約30年かかりました。
出水麓は、薩摩藩内で最も規模が大きく、藩内のほかの麓は、出水に倣ったといわれています。(出水市観光協会HPより無断引用)
まあ、基本的には入場料を徴収されるような施設には入らない主義なんだが、東京ドーム9個分のエリアに「篤姫」のロケに使われた「竹添邸」なんかをはじめとして今でも150戸ほど点在しているんだそうな。
このエリアでは「日本一のお地蔵様」がいらっしゃるというんで ちょっとお参りに。
どうでもいいけど なんで神社にいらっしゃるんだろう?
で、こちらが「日本一のお地蔵様」とやら。
・・・まあ、どんなものか判っただけでも良しとして、と・・・
出水市には「大願成就の鈴」というのもあるらしいが 地図を見ると武家屋敷からはちょっと距離があるみたいなんで今回はパスじゃ!
犬の散歩と違って 牛車だと落し物の処理だけでも大変そうだよなあ・・・(´ー`)
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2017年6月6日
2017GW南九州一人旅⑳ 白木川内温泉・旭屋旅館
山道をぐるんぐるんと走りながら峠を越え、出水市に入って県道からさらに小道を進むと・・・

山の中にポツンと2つの温泉旅館が現れるんだが、これこそ九州八十八湯めぐりに名を連ねツーリングマップルに「マニア向け」と称された歴史ある湯治場、「白木川内温泉」じゃ!!
ここには「白木川内温泉山荘」と「旭屋旅館」の2つが隣り合わせに存在して どちらの施設も「九州八十八湯めぐり」に登録されているんだが 今回わしがチョイスしたのは「旭屋旅館」の方。
ネットで調べると旭屋旅館の画像しか出てこなかった、ということもあるが 実は両方の施設で旭屋旅館の湯船を共用していて ネットの情報だと実はこの二つの施設は兄弟で経営しているんだそうな。

こちらは隣の「山荘」の玄関。
ほんとにドアツードアのお隣さん同士なんだな・・・
まあ、いろいろ言えない悩みもありそうな雰囲気だったけど 他人様のよくわからん内輪事情はわしが書くことでもないし ここでは割愛じゃ!!
**********************
白木川内温泉・旭屋旅館
鹿児島県出水市上大川内5002
泉質 :単純硫黄泉 PH9.2 42℃
効能 :慢性皮膚病・慢性婦人病・きりきず・糖尿病
営業時間 :6:00~21:00
料金 :150円
**********************

では150円(安っ!)をオーナーさんに支払って、さっそくお風呂場へ♪
施設はおせじにも新しいとはいえないが 湯治場の雰囲気はバリバリ。この鄙び方をみても湯治客あるいはマニア受けする理由がわかるぞ(´ー`)


こちらが旭屋旅館ご自慢の岩風呂。
湯は岩の割れ目から湧き出ているという足元湧出温泉で鮮度はこれ以上ないくらい新鮮そのもの。

ややエメラルドグリーンが入ったような鮮やかな透明度で 硫黄の香り漂う極上のヌル湯がこんこんと湧き出している。たしかにこれは素晴らしいし、この4日間 鹿児島ではマニアックやら効能のあるものやら いろいろな名泉をハシゴしてきたが 湯の良さでは今までの3日間の記録(?)が塗り替えられるくらいの感銘を受けたぞ。
赤いコップが置かれていて飲泉も可能なんだが、コップに水汲みできる場所は男風呂にしかないようじゃ。

では女性が飲泉をしたい場合はどうするか、といえば 壁の小さい四角い穴から手を出して入浴中の男性に水を汲んでもらうよう頼むしかないわけだ。
わしがくつろいでいると とつぜん穴からペットボトルを握り締めたオバちゃんの手が飛び出してきて、「ちょっと、入れてっ!!」と命令されたときは さすがにビビッたけどな・・・(-゛-;)

窓から外を眺めると すぐそばに沢が流れていて 蛍が出るかどうかは知らないが 何かしらの生き物が出そうな雰囲気はあったな・・・
ホントはこういう湯治宿は2~3日滞在しながら堪能するのが一番なんだろうな・・・携帯の電波も届くかどうか確かめなかったが世俗から隔離される、という意味では真の湯治が楽しめそうじゃ。
帰り間際にオーナーさんとしばし話をさせていただいたが、集落の方も山一つ越えてこないといけないし 昔は道路事情もよくなかったんで お客さんはここにくるまでに苦労している、という頭があるんだろうな。なんか妙に話好きな印象を受けたぞ。
それが客へのおもてなしなのか 単にオーナー本人が人恋しいだけなのかは不明だったが・・・
なかなかフラッと行くような場所でもないとは思うが 湯の良さは間違いないし「秘湯」の雰囲気もバッチリ。温泉好きなら迷わずオススメじゃ!!くはっ!!
山の中にポツンと2つの温泉旅館が現れるんだが、これこそ九州八十八湯めぐりに名を連ねツーリングマップルに「マニア向け」と称された歴史ある湯治場、「白木川内温泉」じゃ!!
ここには「白木川内温泉山荘」と「旭屋旅館」の2つが隣り合わせに存在して どちらの施設も「九州八十八湯めぐり」に登録されているんだが 今回わしがチョイスしたのは「旭屋旅館」の方。
ネットで調べると旭屋旅館の画像しか出てこなかった、ということもあるが 実は両方の施設で旭屋旅館の湯船を共用していて ネットの情報だと実はこの二つの施設は兄弟で経営しているんだそうな。
こちらは隣の「山荘」の玄関。
ほんとにドアツードアのお隣さん同士なんだな・・・
まあ、いろいろ言えない悩みもありそうな雰囲気だったけど 他人様のよくわからん内輪事情はわしが書くことでもないし ここでは割愛じゃ!!
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白木川内温泉・旭屋旅館
鹿児島県出水市上大川内5002
泉質 :単純硫黄泉 PH9.2 42℃
効能 :慢性皮膚病・慢性婦人病・きりきず・糖尿病
営業時間 :6:00~21:00
料金 :150円
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では150円(安っ!)をオーナーさんに支払って、さっそくお風呂場へ♪
施設はおせじにも新しいとはいえないが 湯治場の雰囲気はバリバリ。この鄙び方をみても湯治客あるいはマニア受けする理由がわかるぞ(´ー`)
こちらが旭屋旅館ご自慢の岩風呂。
湯は岩の割れ目から湧き出ているという足元湧出温泉で鮮度はこれ以上ないくらい新鮮そのもの。
ややエメラルドグリーンが入ったような鮮やかな透明度で 硫黄の香り漂う極上のヌル湯がこんこんと湧き出している。たしかにこれは素晴らしいし、この4日間 鹿児島ではマニアックやら効能のあるものやら いろいろな名泉をハシゴしてきたが 湯の良さでは今までの3日間の記録(?)が塗り替えられるくらいの感銘を受けたぞ。
赤いコップが置かれていて飲泉も可能なんだが、コップに水汲みできる場所は男風呂にしかないようじゃ。
では女性が飲泉をしたい場合はどうするか、といえば 壁の小さい四角い穴から手を出して入浴中の男性に水を汲んでもらうよう頼むしかないわけだ。
わしがくつろいでいると とつぜん穴からペットボトルを握り締めたオバちゃんの手が飛び出してきて、「ちょっと、入れてっ!!」と命令されたときは さすがにビビッたけどな・・・(-゛-;)
窓から外を眺めると すぐそばに沢が流れていて 蛍が出るかどうかは知らないが 何かしらの生き物が出そうな雰囲気はあったな・・・
ホントはこういう湯治宿は2~3日滞在しながら堪能するのが一番なんだろうな・・・携帯の電波も届くかどうか確かめなかったが世俗から隔離される、という意味では真の湯治が楽しめそうじゃ。
帰り間際にオーナーさんとしばし話をさせていただいたが、集落の方も山一つ越えてこないといけないし 昔は道路事情もよくなかったんで お客さんはここにくるまでに苦労している、という頭があるんだろうな。なんか妙に話好きな印象を受けたぞ。
それが客へのおもてなしなのか 単にオーナー本人が人恋しいだけなのかは不明だったが・・・
なかなかフラッと行くような場所でもないとは思うが 湯の良さは間違いないし「秘湯」の雰囲気もバッチリ。温泉好きなら迷わずオススメじゃ!!くはっ!!
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