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2017年6月5日

2017GW南九州一人旅⑲ 吉松温泉・原口温泉

いやいや、この週末は入梅前の絶好の行楽日和で わしも例年であればくじゅうにミヤマキリシマを拝みに山登りの計画でも立ててウキウキ気分のはずなんだが、、、今年は作業のため角島まで土日出張などで潰してきたぞッ(´□`)

何が悲しゅうて行楽客で賑わっている観光地で油まみれで働かなくてはならんのか・・・むぅ・・・

まあ、今月は休みがほぼ潰れる、ということは最初から判っていたんで今更なんだが そんなこんなで特にリアルタイムで報告することなどないから GWの九州旅行のネタを細々と垂れ流していくぞッ!!くはっ!!

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さて、最終日第二湯にチョイスしたのは 湧水町の吉松温泉郷にあるという「原口温泉」とやら。

ここは事前調査も全く無かった入浴施設だったが、フェイスブックの「九州温泉の会」グループで鹿児島の温泉の入湯レポをアップしながら旅をしていたら グループ参加のある人から「オススメ温泉」として紹介されて あっさり入ることにしたのじゃ。

なんだかんだでネットの影響力は凄いよなあ・・・(´ー`)

2017年6月4日

(再録・日本一周記026)2003/07/31・ゲゲゲとコナンとカカクケド

(第26日目)島根県斐川町~鹿島町~美保関町~八束町~
鳥取県境港市~赤碕町~大栄町~気高町

朝、6時すぎに起床・・・目覚めたら どーも何かディーゼル臭いんで良く観たら わしの車の左右にでっかいトラックがエンジンをウォンウォンかけながら停車していたな・・・よくこの環境で狭苦しいロードスター号で7時間も熟睡できるものだと我ながら感心するわい。

HPの更新作業をして10時半に「道の駅・湯の川」を出発。今日の予定はまず美保関なんだが その前に「鹿島町」という町にある天然記念物、「加賀潜戸」とやらがどういうものなのか気になるんで ちょっと見に行くことに。

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宍道湖のほとり、松江市には目もくれず一路 島根半島へ。松江は前職を辞める原因となった上司のお膝元なんで 名前を聞いただけであまり良い印象が持てないのだ。(私情だなあ・・・) ま、松江城くらいは見ても良かったんだが 元々あんまり都会にゃ興味ないからいいだろ。

そうこうしているうちに鹿島町に突入。しかし「加賀潜戸」ってほんとに観光地なのかな?途中までは道路に看板が出ていて ちゃんと遊覧船の発着場まではわかったんだが そこから先の細い道になって「これからがややこしそうだ」というところでプッツリと看板がなくなってしまったからな・・・

舗装はされているものの 中央が荒れ果てて雑草が生え、路肩もあちこちで陥没しているような道路を通り過ぎると なんとかそれらしい場所に到着・・・どうやら「潜戸鼻灯台」の下にあるらしいが それにしてもものすごい場所にあるなあ、「加賀潜戸」・・・

全然 観光ナイズされてないというか これは3ナンバーとか高さが1700以上の車は来るのは不可能だろうな。対向車が来たらアウトだし 途中 倒れている木をくぐらないとダメだし。

わしもそれまで知らなかったんだが道路標識を見ると「加賀潜戸」って「かか くけど」って読むらしい。
どういうものかというと 要するに岩に穴があいた洞門なわけだな。

ここには新旧2つのトンネルがあって 観光船はこの中をくぐっていくルートで運行しているらしい。

で、左がその洞あな。


ちょうど引き潮だったから観光船も来れなかったみたいだが 逆にいえば満ち潮だったら わしもここまで来れなかったんだろうな。

釣り人は何人かいたが ここの海岸線は透明度は凄いんだが少々危険すぎるな。日本海の岩肌はもろいんであちこちコンクリで補強してはいるが なんか崩壊しそうだし波が高いと簡単にさらわれそうだ。

やっぱここは基本が「船で楽しむ観光地」なんだろう。

←で、これがちょっと離れたところにあった「加賀新洞戸」。陸上からは2つ同時に見るのは角度的に少々難しそうだな・・・



意外に時間を取ってしまったんで この時点で12時を回ってしまったぞ。先を急がなければ。
次は半島の先っぽ、「美保関灯台」を目指すことに。この頃から天候も回復しだして晴れ間が見え出したぞ。では一気にいくぞっ!

・・・と、途中でこのような看板を発見・・・。



  ・・・・。そーか、美保関って隕石が落ちた場所だったっけ。たしか一般人の民家に落ちたような気がしたが 観光地になっていたのか?これは確かめなくては恐らく今後 二度と見る機会はないだろうな。

で、これが松本さんち。どうみても一般民家そのものだが隕石で破壊されたんだろう、それなりに新しく建て替えられているな。

で、落下地点にはこのようなモニュメントが設置されているわけだ。
松本さんそのものは見学してもしょうがないんだろうけど 突然 家を破壊されたかと思うと一躍有名になってツイてんだかツイてないんだか わかんない人だな・・・まあ「ロマン」という一言で片付けられても困るんだろうな。

どうでもいいけど こーゆー場合、家の建て替え費用は個人負担なのかな?

実は後日(04.01.14)、この隕石が落ちた家の人が 「美保関隕石」でこのページを読んでくれて、BBSでこの文章に注釈をつけてくれたぞ。ここにその一文を掲載しておこう。

「こんにちわ。「美保関隕石」で検索したところ、ここにたどり着いてしまいました。 美保関隕石が直撃した家のものです。m(._.)m ペコッ
家は修復されているようだ、とのことでしたので補足です!
まず、隕石は屋根と2階床と1階床をぶち抜いただけですので、家そのものを建て替えまではしていません。穴があいたところだけ修理した、といった感じです。 それと費用ですが、ちょうど災害保険に入っていましたので、保険適用してもらって直しました。隕石での適用は初めてだったそうですv(^o^")v」


いやいや、勉強になるなあ・・・。ありがとうございました。

2017年6月3日

2017GW南九州一人旅⑱ 吉田温泉・鹿の湯

今回のGW鹿児島・宮崎旅行もいよいよ四日目に突入!

やはりGW明けからの仕事を考えると下関に向かって北上しながら移動しなくてはならないんだが、まっすぐ人吉方向に抜けるか そのまま高速に乗るか、あるいは・・・

・・・と、いうことで 今回はえびのから一旦西に進み、九州本土の中でも通り過ぎただけで全く記憶と印象が残ってない出水、水俣、芦北あたりを散策することに。



とりあえず この状況ではまず朝風呂には入らねばなるまい・・・(´ー`) 

えびの周辺はなかなかシブい温泉が点在しているエリアで 前回このあたりに来たときも鶴丸温泉なんかの含蓄のある湯を堪能させていただいたが、今回のターゲットは「宮崎県最古の温泉郷」とも称される「吉田温泉郷」

案内板の「吉田温泉由来」は字がかすれて全く読めなかったが、かつては界隈随一の湯治場として賑わっていたんだとか。

が、昭和43年のえびの地震の影響で源泉の湯量と温度が著しく低下。霧島エリアをはじめ周囲に温泉を利用したレジャー開発が次々と進み かつての湯治場はどんどん時代から取り残される形で寂れていき 今では何件かの湯治場が細々と営業している、ということらしい。



そんな吉田温泉郷で共同湯として営業しているのは「亀の湯」「鹿の湯」の2つ。今回は「亀の湯」をチョイスしたんだが 理由はこの日わしが目を覚ました朝7時から営業していた、ということに尽きるぞ。



・・・と、思ったら この亀の湯、平成29年の3月をもって休業したらしい・・・(´□`)
来るのが一ヶ月遅かったことを悔いたが、それでも経営者が変わってリニューアルオープンする予定があるらしい。
またその頃来ることがあれば是非とも試してみたいものよのぅ・・・



仕方が無いんで 亀の湯からもう少し奥に進んだところにある もう一つの共同湯、「鹿の湯」にやってきたぞっ!

吉田温泉は室町末期の1554年、霧島山の大爆発によってこの地に大量の温泉が噴出したことが始まりで、そのときの火山爆発で傷を負った鹿がおのれの傷を温泉に付けて癒していた現場を村人が見て そこに風呂を作ったのがはじまりなんだとか・・・

ゆえにこの「鹿の湯」は吉田温泉の元祖という存在なわけだな(´ー`)



・・・(-゛-;)もしかして これが湯小屋なのか?



で、こちらが湯治宿たる本館。

声を掛けようかどうか躊躇していたら 中からご家族で定期的にココに宿泊しているという宿泊客のおじさんと この鹿の湯オーナーの柴田さんが出てきたぞ。

恐る恐る「立ち寄り湯は頂けますか?」と訊ねたら 「まだ沸かし始めたばかりでお湯が溜まるまでもう少し時間が掛かるかな~?まあ、ゆっくり待っててくださいね」という返事が。

どうせヒマだし 宿泊のおっさんとオーナーさんと話をしながらノンビリと待つことに。(オーナーさんが「まあこれでも飲んで・・・」と缶コーヒーを奢ってくれたし・・・)

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2017年6月2日

2017GW南九州一人旅⑰ 霧島・丸尾温泉 前田温泉「カジロが湯」

さて 九州を代表する温泉地でもある「霧島温泉」は 一般的には硫黄谷温泉、明礬温泉、栄之尾温泉、林田温泉、丸尾温泉、栗川温泉の総称で 広義で言えば関平や目の湯、新湯や山之城なんかも含まれるらしい。

そんな霧島温泉の中心エリアは温泉がそのまま滝となって流れている丸尾温泉のある温泉街なんだが、今回紹介する「カジロが湯」は その丸尾温泉エリアで源泉を持つ「前田産業」が運営する入浴施設。

元々は古びたアパート風の湯治宿だったが 霧島温泉エリア初の共同湯として平成17年にオープンしたという比較的新しい施設。

たしかに霧島温泉って ホテルや高級そうな旅館が多くて 何回か来ている割にはそんなに入浴した施設の数はこなしてないんだよなあ・・・

数ある霧島温泉の施設の中で まず最初に入ったのがマニアックすぎる山之城温泉だったり目の湯だったりしたからなあ・・・(´ー`) 

それはそれでなかなか強烈なインパクトがあって今も鮮明に記憶に残っているんだが そういえば普通の施設として入ったのは「新燃荘」と「さくらさくら温泉」くらいになるのかな・・・



で、こちらが「カジロが湯」
こんな目立つところにある公衆浴場なのに なんで今まで入る機会が無かったのか不思議でしょうがないな・・・



2017年6月1日

2017GW南九州一人旅⑯ 関之尾滝 / 湯之元温泉



流れ流れて宮崎県都城市・関之尾滝までやってきたぞっ!



関之尾滝はいわずと知れた日本滝百選のひとつで わしも過去に拝んでいるんだが、やはり「滝百選」ということには敬意を表したいし せっかく近くまで来たんで再訪と相成ったわけじゃ(´ー`)



ちょっと歩くのもカッタルい感じもしたが やはりココまで来たからには目前で拝みたいし・・・でも疲れているんで もうひとつの見所の「甌穴」は今回はパスじゃ。



この滝への遊歩道入り口の岩に なにやら句が彫られているらしい・・・



わからん・・・"(-""-;)"



メインの関之尾滝のほかに右から流れる男滝、遊歩道入り口の足元に落ちる女滝があるんだが ココに来るまでそんなことは忘れていたな・・・



むぅ・・・立派立派♪

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